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転移してもがんを切除できれば完治することも! 大腸がん丸わかり完全図解
2012年2月
大腸がんは転移してもがんを切除できれば治癒することもあると話す 吉田和彦さん 最近、とくに増えている大腸がん。亡くなる方もこの数10年で10倍近くに増えています。ただし、恐れることなかれ!大腸がんは様々な治療法があり、がんと共存しながら生活を送っている人も増えています。ここでは大腸がんの基本について解説します。 Q 大腸って体のどこにあるの? どんな働きをしてるの? ...
大腸がん
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2012年2月
大腸がんは転移してもがんを切除できれば治癒することもあると話す 吉田和彦さん 最近、とくに増えている大腸がん。亡くなる方もこの数10年で10倍近くに増えています。ただし、恐れることなかれ!大腸がんは様々な治療法があり、がんと共存しながら生活を送っている人も増えています。ここでは大腸がんの基本について解説します。 Q 大腸って体のどこにあるの? どんな働きをしてるの? ...
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2012年2月
「生存率を上げている 化学放射線療法がもっと 普及して欲しい」と話す 貞廣荘太郎さん 直腸がんの治療は手術が中心だが、欧米では2期、3期については放射線と抗がん剤を一緒に用いる化学放射線療法を手術前に行うのが標準治 療として行われる。日本でもこの治療を行う医療機関が増えている。その理由とは──。 局所再発をいかに抑えるか直腸は、骨盤と呼ばれる狭い空間に位置しています。...
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2012年2月
化学療法の専門家である 聖マリアンナ医科大学の 朴成和さん アバスチン、アービタックス、ベクティビックス。この3種類が、大腸がん治療の分子標的薬だ。 従来の抗がん剤治療に併用することで、切除不能進行大腸がんの生存期間を延ばしている。 治療方法が確立するなか、これらの分子標的薬がそれぞれの患者さんの治療にどのようにかかわるのか整理してみよう。 3種の分子標的薬が使えて生存期間が延長 [分子標的...
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2011年12月
「近い将来、大腸がん手術は 腹腔鏡下手術が標準になる かもしれません」と語る 西澤雄介さん 大腸がんの腹腔鏡下手術が行われるようになったのは20年ほど前のこと。 低侵襲で、術後の回復も早いとして、いっきに導入が広まってきた。進行がんや直腸がんなど、開腹手術のほうが向いているとされるケースがあるなかで、手術技術の進歩や経過の蓄積から、今後を見通したい。 標準治療となる可能性のある大腸がん腹腔鏡下...
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2011年12月
「新たな治療法の登場で、患者さんのライフスタイルに合った治療法が選択できるようになります」と話す、 松本繁巳さん 手術だけでは再発を防げないこともある大腸がん。そんな大腸がんの術後補助化学療法に、新たな武器として登場が期待されるのがXELOX療法だ。従来の治療法とどんな違いがあるのだろうか。 手術を受けても完治しないことがある [図1 大腸がんの術後補助化学療法はなぜ必要か] 病期 定 ...
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2011年12月
大腸がん化学療法の牽引車となっている 小松嘉人さん 最近、大がんの化学療法は飛躍的に進歩しています。分子標的薬も続々と出ていますが、患者さんにとって大きなネックは高額の医療費です。その問題を解消する手は飲む抗がん剤にありという提案をどうぞ。 「効かないがん」から「効くがん」へ [がんに対する薬物療法の効果とは?] 延命効果(がんの増殖・転移を抑え、悪化するのを遅らせる) がんによる症状や痛み...
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2011年12月
大腸がんの腹膜播種の研究に力を入れている 内藤正規さん 予後が極めて悪い大腸がんの腹膜播種に光明が差してきた。手術可能なら原発のがんと転移巣をできるだけ切除、FOLFOX、FOLFIRIなどの併用化学療法、分子標的薬の投与も追加すれば、治療成績が大幅に伸びることがわかってきた。 肝転移に次いで多い腹膜播種とは、がんの転移によって、腹腔内の臓器を覆っている腹膜に、あたかも種をまいたようにがんが広...
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2011年6月
KRAS 遺伝子検査の 重要性を訴える 吉野孝之さん がん治療はより個別化医療に突入した。それは、大腸がんにおいても例外ではない。分子標的薬アービタックスやベクティビックスの効果、さらにはイリノテカンの副作用を事前に知るために、どのような検査が行われているのだろうか。 期待される抗EGFR抗体薬近年、大腸がんなどにおいて、分子標的薬治療が大きな注目を集めている。分子標的薬はがん細胞だけを攻撃す...
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2011年6月
「副作用は我慢せずに、きちんと 医師に伝えてください」と話す 山﨑健太郎さん これまで多くの臨床試験が行われてきたが、実際に登録された患者さんは75歳以下の元気な方が多く、それ以上の高齢の患者さんに臨床試験から得られたエビデンス(科学的根拠)をそのまま当てはめて良いかどうかは不明である。 この臨床試験の空白部分にいる高齢の患者さんに対して、どのような治療がいいのだろうか。 大腸が...
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2011年6月
患者さんの経済性も考える 加藤健志さん アバスチン上乗せ効果のような、新たな組み合わせを期待したい、進行・再発大腸がんの化学療法。 そこで、抗がん剤と分子標的薬の組み合わせの現状を確認してみる。 新しい抗がん剤の登場で再発大腸がんの治療が可能にかつては不治の病とまで言われた大腸がんの再発だが、2000年以降には新薬の開発が順調に進み、近年になって他のがんでも効果を発揮している分子標的薬の有効性...