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各種がん

急性骨髄性白血病

医学会レポート 米国血液がん学会(ASH2015)から

2016年2月

昨年(2015年)12月、米オーランドで開かれた米国血液がん学会(ASH2015)からトピックスを取り上げた。いずれも学会期間中にプレスカンファレンスで取り上げられた研究報告をダイジェスト化したものである。 FLT3遺伝子変異成人AML患者において、分子標的薬midostaurin が生存率を有意に改善 成人白血病で最も多いタイプの1つである急性骨髄性白血病(AML)。これらの患者の約30%にFL...

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貴重な患者さんの声が明らかに!急性白血病治療後の患者QOL調査

2015年6月

「今回の調査は患者さんの声という意味でとても貴重なものだと思います」と語る黒澤彩子さん新薬や移植などの治療法の改善により、白血病などの血液疾患を完治させるケースも増えており、最近ではいかに治療を終えた後のQOL(生活の質)を維持することができるかが問われるようになってきた。そうした中、国立がん研究センター中央病院造血幹細胞移植科では、急性白血病患者さんを対象に治療後のQOL調査を実施。回答内容を吟...

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高齢者に多い急性骨髄性白血病 生活の質を重視した治療が大切!

2013年1月

60歳以上の高齢者に多い急性骨髄性白血病。最近はさい帯血移植やミニ移植などが普及し、高齢者でも強力な治療ができるようになりましたが、化学療法も含めて、副作用や治療死などのリスクがあり、適切に治療法を選択することが重要です。高齢者になれば増える急性骨髄性白血病■図1 急性骨髄性白血病の主な症状急性骨髄性白血病は具体的な症状から発見されることが多い骨髄の中で造られる造血幹細胞から白血球に分化する途中の...

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新たな造血幹細胞移植法も出てきた! 化学療法と移植で根治を目指す急性骨髄性白血病の最新治療

2012年4月

「この10年間で造血幹細胞移植の方法はかなり多彩になりました」 と話す 神田善伸さん 血液がんの1つである急性骨髄性白血病の治療では、化学療法や造血幹細胞移植が行われます。 最近では、その移植に関して新たな試みも始まっており、治療選択肢が増えてきました。 抗がん剤が効きやすいが…… [急性骨髄性白血病の症状] 急性骨髄性白血病は骨髄のなかで悪性化した白血病細胞が増え続...

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予後予測に基づいて寛解後療法を選択。分子標的薬の開発や免疫療法もスタート リスク別薬物療法で急性骨髄性白血病の生存率アップを目指す

2011年9月

急性骨髄性白血病の薬物療法に力を入れる 宮脇修一さん 性骨髄白血病の薬物療法が大きく変わりつつある。とくに再発防止のために重要な寛解後療法では、予後因子に基づいた予後予測によって治療法が選ばれるようになり、長期生存率の向上が期待されている。 日本人の白血病の5割を占める急性骨髄性白血病は日本人に多いのが特徴だ。欧米人の白血病のうち、急性骨髄性白血病が占める割合は2~3割だが、日本人の白血病で...

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リスクの大きな造血幹細胞移植をやるべきか、いつやるべきかを判断する 再発リスクを測り、それに応じた治療戦略を立てる ~急性骨髄性白血病の場合~

2010年12月

群馬県済生会前橋病院 白血病治療センター長の 佐倉徹さん 65歳未満の合併症のない急性骨髄性白血病の患者さんでは、約80パーセントに完全寛解が得られても半数以上が再発する。 再発を防ぐために強力な化学療法や造血幹細胞移植が行われるが、その副作用は命に関わることもある。 そこで今、急性骨髄性白血病の再発リスクをさまざまな方法で計測し、それぞれに応じた治療戦略を立てようという試みが進んでいる。 急...

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治療の主体は抗がん剤を用いた化学療法と造血幹細胞移植 新薬など進歩著しい急性骨髄性白血病の最新治療

2010年4月

近畿大学医学部 血液内科教授の 松村到さん 急性骨髄性白血病の治療方法は、寛解導入療法、寛解後療法ともに化学療法が主体となっている。 加えて最近では、分子標的薬をはじめとした治療法の研究や新薬開発の進歩にめざましいものがある。 完全寛解の長期間維持を目指す 急性骨髄性白血病の治療は、まず治療前に1~10兆個ほどあるとされる白血病細胞を数種類の抗がん剤を用いて約10億個程度まで減少させることから...

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急性骨髄性白血病の最新治療 分化誘導や分子標的などの新療法の出現で飛躍的効果の足がかり

2006年10月

まずは「完全寛解」をめざし、さらに治癒へ 治療は1回だけで終わるものではない。急性骨髄性白血病の治療目標は、治癒すなわち病気を完全に治して、健康な日常生活を取り戻すことだが、その前段階として、全身症状が改善した「*完全寛解」の状態に到達するための治療が行われる。 まず「*寛解導入療法」といって、白血病細胞を強力に攻撃する治療を行う。ここで効果があっても、手をゆるめるとすぐ白血病細胞は増加してく...

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渡辺亨チームが医療サポートする:急性前骨髄球性白血病編

2005年12月

サポート医師・楠本 茂 名古屋市立大学病院 血液・膠原病内科臨床研究医 くすもと しげる 1997年名古屋市立大学医学部卒業、同病院臨床研修医。 99年静岡済生会総合病院血液内科医。 2002年6月国立がん研究センター中央病院内科レジデント。 05年4月より現職。日本内科学会認定医。日本血液学会専門医思いもかけない病気もATRA療法で寛解、職場へ復職 大宮栄一さんの経過2002年 4月9日「急性...

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急性骨髄性白血病(AML)の治療

2004年12月

急性白血病とは急性白血病には、急性骨髄性白血病と急性リンパ性白血病がありますが、大人では4対1の比率で骨髄性が多くなっています。急性白血病の場合、骨髄内に白血病細胞が充満し、正常な血球を作ることができなくなります。そのため、赤血球の不足から貧血になり、息切れや動悸、倦怠感などが起こり、顔色が青くなります。また、血小板の減少で出血しやすくなり、歯茎からの出血や鼻血、消化管からの下血や吐血、時には脳出...

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