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各種がん

脳腫瘍・脳転移

分子標的薬、サイバーナイフなど 肺がん脳転移しても治療法はある

2016年2月

「肺がんの脳転移症例に対する治療には大きな進歩が見られます」と語る岡本浩明さん 肺がんは脳転移しやすい。すべての脳転移のうち、半分以上を肺がんが占める。以前は予後がとても厳しかったが、近年は分子標的薬の登場や放射線療法の進化で治療できるようになった。肺がんの脳転移にどう対処するのか、最新の学会報告を交えてレポートする。 肺がんが脳に転移しやすい理由 図1 がん種別の脳転移発症頻度 杏林大学・永根...

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政府も動き出した希少がん対策

2015年8月

「均てん化は希少がんには馴染まないという根本的な問題を抱えています」と語る川井 章さん 「希少がん」の定義が日本では定まっていないことはあまり知られていない。希少がんと診断された患者さんはどうすればいいのか、治療はどうあるべきか、国内唯一の希少がんセンターを持つ国立がん研究センター中央病院希少がんセンター長の川井章さんに伺った。 治療の均てん化との兼ね合い 希少がんとは、文字通り「まれで少ないがん...

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治療法は着実に進歩!神経膠腫の最新治療

2015年8月

「今年は今まで以上に大きな治験がいくつも開始され、期待が持てます」と語る成田善孝さん 悪性脳腫瘍で最も多い神経膠腫。悪性度により、治療は手術だけではなく、放射線治療や化学療法が必要となってくる。そうした中、今年(2015年)3月には、神経膠腫の中でも最も悪性度の高い膠芽腫に対する再発治療として、新たな治療機器が承認された。神経膠腫の治療は着実に進歩している。 脳腫瘍の中で多い神経膠腫 脳腫瘍には、...

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手術、サイバーナイフ、化学療法の利点を生かし 脳腫瘍のより良い治療を

2015年3月

たべい ゆうすけ 1999年琉球大学医学部卒。国立国際医療センター(現国立国際医療研究センター)レジデントを経て、2003年国立がんセンター(現国立がん研究センター)中央病院脳神経外科レジデント。2005年都立駒込病院脳神経外科を経て、2012年より現職。日本脳神経外科学会脳神経外科専門医。日本癌治療学会がん治療認定医。独立行政法人医薬品医療機器総合機構専門委員治療が難しいがんの1つと言われる悪性...

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手術とガンマナイフの長所を生かした計画的コラボレーション 難しい脳腫瘍をより安全・確実に摘出

2008年5月

三愛病院外科部長の 小原琢磨さん 東京女子医科大学外科講師の 林基弘さん 脳腫瘍の手術では、いかに障害を残さず、可能な限り腫瘍を摘出するかが、大きな課題になる。これに対し、三愛病院脳神経外科部長の小原琢磨さんと同病院内「さいたまガンマナイフセンター」治療責任者の林基弘さん(東京女子医科大学講師)は、手術の確実性とガンマナイフという放射線治療の精密さをうまく合体させて計画的に治療を実施。...

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病変部と周辺組織の立体的位置を正確に表示 脳腫瘍手術の安全性を高めた画像支援ナビゲーション手術

2007年4月

東邦大学医療センター 大森病院脳神経外科教授の 清木義勝さん 東邦大学医療センター大森病院の脳神経外科では、先進医療として「画像支援ナビゲーション手術」を行っている。 この手術で使われるニューロナビゲーターは、自動車の道案内に用いられるカーナビゲーションシステムのようなもの。 病変部と周辺組織の立体的位置を正確に表示してくれるため、安全に病変部を取り除くことができるようになった。 脳...

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進行別 がん標準治療 神経膠腫は、できるだけ多くの腫瘍を取り、放射線と抗がん剤の併用療法が基本

2004年8月

帝京大学市原病院脳神経外科教授の長島正さん 脳腫瘍は、脳の組織の中に異常な細胞が増殖する病気です。人口10万人に対して12、13人がなるといわれています。 良性と悪性と両方ありますが、大きくなればどちらも脳を圧迫し危険を伴うことに変わりありません。これが脳腫瘍治療の難しいところです。 脳腫瘍のもう一つ難しいところは、種類が多く、複雑多岐にわたり、その種類によって治療法がそれぞれ異なっていることです...

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