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乳がん

もっとガイドラインを上手に使いこなそう! 『患者さんのための乳がん診療ガイドライン』はより患者目線に

2020年10月

「ガイドラインは、日本乳癌学会で専門医が総力をあげて作成した最も信頼性の高い情報源」と語る佐治重衡さん 近年、がん治療は医療者任せにせず、患者も病気や治療の知識を求めて、医療者と充分なコミュニケーションをとって臨むものとなってきている。そして、医療者が使うものであった『診療ガイドライン』も、各がん種で患者用のものが増えている。なかでも、その先駆けとなったのは乳がんのガイドラインだ。新たに改訂された...

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5個以内の転移なら治癒の可能性も 乳がんのオリゴメタスタシスに対する体幹部定位放射線療法SBRT

2020年10月

「2020年4月から、5個以内のオリゴ-リカランスに対する体幹部定位放射線療法が保険適用になりました」と語る新部 譲さん がんの遠隔転移があるとステージ4と診断され、全身治療が行われることになる。しかし、少数の転移であるオリゴメタスタシスなら、体幹部定位放射線療法のような局所治療を加えることで、長期生存が可能になり、場合によっては治癒も期待できることがわかってきた。とくに原発巣が制御されているオリ...

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内部照射の仕組みと効果 密封小線源治療で、がん細胞を体の内側からピンポイントで攻撃する

2018年7月

「子宮頸がんは、Ⅱb期までなら、手術と放射線治療は同等の効果です。Ⅲa~Ⅳa期は放射線治療でないと治せません」と語る村上直也さん 小線源治療が、なぜ子宮頸がんで効果的なのか。前立腺がんで多く活用されるのか。それには確たる理由があった。体の内側からピンポイントで放射線を照射する小線源治療について考えてみた。 放射線治療の歴史は小線源治療から始まった 放射線治療をひと言でいうと、直接的あるいは間接的に...

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高齢者乳がんに対する診療の課題 増える高齢者乳がん~意思決定支援を重視した診療を

2018年6月

「我々は100を目指して治療しますが、患者さんにはそれが幸せなのかは別です。我々の価値感がベストとは思っていません。もう十分だからと、強い治療を望まないという人もいます。家族会議の中で個人の有事の際の身の振り方を決めておくことが大事です。意思表示がはっきりしていると治療方針も決めやすくなります」と語る西村誠一郎さん 超高齢社会となった日本では、当然のように高齢になってからがんに罹患する患者数も増え...

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「乳癌診療ガイドライン」が3年ぶりに大幅改訂 「乳癌ガイドライン」を医師と患者のコミュニケーションツールとして使って欲しい

2018年6月

「今回のガイドラインは医者と患者さんが話し合う共有意思決定のツールとして使って欲しい」と話す岩田広治さん これまでは2年ごとに改訂されてきた「乳癌診療ガイドライン」だが、今回は3年を要して改訂された。今回の改訂は、これまでのガイドラインと大きく変わったという。どこがどのように変わったのか。ガイドライン作成委員長の愛知県がんセンター中央病院乳腺科部長の岩田広治さんに伺った。 世界のガイドライン作成の...

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病院とメーカー共同で臭いの主要成分の解明と消臭効果のあるパッドを研究中 乳がんの皮膚潰瘍による臭いから患者さんを開放したい!

2018年6月

「臭いに困っている患者さんに対してケアの方法に悩むことがあります」と語る名取由貴さん 乳がんは進行・転移すると皮膚表面に露出し、潰瘍になることがある。がん性皮膚潰瘍だ。強い痛みが起こり、出血や滲出液に細菌が感染すると臭いを放つようになり、潰瘍が広がると滲出液も増え、1日に何度もガーゼやパッドを交換しなければならない。「臭いで周囲も自分もつらい……」という精神的苦痛も含めて、患者のQOLを著しく損な...

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乳がん術前化学療法で病理学的完全奏効となった症例

2017年9月

「侵襲の大きな治療は、省けるものなら省いたほうがよいですが、手術を省略することで生じる不安を解消するためにも、しっかりしたエビデンス(科学的根拠)を積み上げていく必要があります」と語る淺岡真理子さん 乳がんで術前化学療法を受け、病理学的完全奏効(pCR)となった患者は予後が良好であることが知られている。手術前に超音波ガイド下針生検を行うことで、pCRを正確に予測することができれば、将来的には手術を...

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第25回日本乳癌学会学術総会レポート No.1「乳がん患者のサバイバーシップ支援」

2017年9月

今年(2017年)7月に福岡で開催された第25回日本乳癌学会学術総会から「乳がん患者のサバイバーシップ支援」「多遺伝子発現検査」に関する話題を拾った。 No.1「乳がん患者のサバイバーシップ支援」 日本人女性における悪性腫瘍のうち最も罹患率の高い乳がん。罹患数、死亡者数ともに増加の一途をたどっている。年齢層別にみると40歳から増加傾向が見られ、55~59歳でピークに達する。年齢分布では平均年齢は5...

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第25回日本乳癌学会学術総会レポート No.2 シンポジウム「個別化医療における多遺伝子発現検査の現状と展望」

2017年9月

今年(2017年)7月に福岡で開催された第25回日本乳癌学会学術総会から「乳がん患者のサバイバーシップ支援」「多遺伝子発現検査」に関する話題を拾った。 No.2 シンポジウム「個別化医療における多遺伝子発現検査の現状と展望」 早期乳がんの薬物治療においては、ホルモン療法、化学療法、HER2療法といった術後治療(術後補助化学ホルモン療法)が、乳がんの予後改善に大きく寄与してきたが、標的が明らかではな...

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治療期間は大幅に短縮! SAVIを用いた新しい乳房温存療法

2017年3月

「患者さんの生活に合った治療法を選択できればと思います」と語る桑山隆志さん 乳房温存療法を選択する場合、再発予防のために放射線治療が必要となる。現在、放射線治療としては、乳房全体に放射線を照射する「全乳房照射」が標準治療だが、照射期間は5~6週間と長く、生活に負担が生じることがしばしばあった。そこで、こうした問題を解決すべく、新たな照射法として開発されたのが「加速乳房部分照射法」。SAVI(サヴィ...

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