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各種がん

乳がん治療の副作用

妊孕性温存は 乳がん治療の準備と並行して迅速に行う

2015年11月

「今後は乳がん治療と妊娠に向けての治療との両立が課題です」と語る土屋恭子さん 若い乳がん患者さんは、化学療法やホルモン療法により、妊孕性(妊娠する力)への影響が心配される。しかし近年、受精卵や卵子、卵巣組織の凍結などの妊孕性温存療法の発展に伴い、がん治療と妊娠・出産の両方を実現したいと考える患者さんが増えている。妊孕性温存についての取り組みと今後の課題についてレポートする。 乳がん患者が増加し、妊...

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乳がん化学療法による発熱性好中球減少を防ぐ新薬

2015年4月

「医師も患者さんもよく考え G-CSF製剤を適切に使用する必要があります」と話す上野さん 抗がん薬を投与する際に、副作用として起こりうる好中球減少による発熱症状を対象とした新薬が承認された。より強い抗がん薬を使えるようになると期待する関係者も多いが、適応には慎重を期すべきとする意見もある。 作用時間の延長で より効果的な新薬登場 図1 発熱性好中球減少症(FN)発症に関するリスク因子NCCN ve...

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治療法の選択肢が広がった!骨転移を抑えてQOLを維持しよう

2014年10月

「骨転移の早期発見、早期治療が、QOLの維持につながります」と話す高橋俊二さん乳がんは骨に転移しやすい。骨に転移した場合、骨の痛みや骨折などの症状が現れることが多いが、現在骨転移に効果のある薬も出てきており、適切に治療を受ければ、痛みに苛まれることもなく、普段通りの生活も送れるようになってきている。乳がんの遠隔転移は骨、肺、肝臓に多い 乳がんは早期発見・早期治療によって、治癒が期待できる疾患だが、...

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美容師など専門職との連携体制作りが必要に

2014年10月

「化学療法による脱毛は女性のQOLを大きく低下させます」と話す金井久子さんがん化学療法を受けると脱毛することは、がんの治療経験がない人にも広く知られている。だが、抜けた頭髪や眉毛、まつげが治療終了後いつまでに、どのくらい回復するかについては、実は確かな数字はあまりないのが現状だ。乳がんの場合、医療者が経験的に得た情報から「治療終了後1年~1年半ほどでかつらを外せる人が多い」といった説明をすることが...

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乳がん患者さんが自宅で入力 医療者は病院でチェック

2014年10月

「より良い治療を受けていただきたい」と話す奥山裕美さん乳がんの薬物療法は、薬剤の進歩により外来治療にシフトしている。通院で治療を受けながら生活できるというメリットは大きいが、一方で副作用への対応が課題だ。昭和大学病院ブレストセンターでは携帯端末を使って乳がん患者さんが自宅で副作用の状態を入力し、そのデータを病院にいる医療者と共有できるというシステム開発に取り組んでいる。これまでにない、患者さんとの...

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乳がんの補助化学療法 AHCCに副作用軽減の可能性が?

2013年12月

生命やQOL(生活の質)に影響を与える抗がん薬の副作用。乳がんの補助化学療法では、副作用を軽減させるために、代替療法の1つであるAHCCの効果が、科学的に検証され始めている。「エビデンスを示すのは当然のこと」と話す岩瀬哲さん「AHCCの効果をさらに詳しく検証します」と話す半谷匠さんキノコ菌糸体AHCC副作用軽減に貢献かがん患者さんの多くは、治療に伴い、吐き気、嘔吐、口内炎、脱毛といったQOL(生活...

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骨転移による骨折や疼痛などを抑えQOLの維持に役立つ治療薬

2013年8月

骨転移は10年、15年たっても発現率は低下しないと話す中村清吾さん治療法の進歩によって、進行再発乳がんの生存期間は大幅に延長し、慢性疾患としての治療が必要になっている。そこで問題となるのが骨転移である。乳がんは骨に転移しやすく、骨折や疼痛などが生じると、QOLは急速に低下していく。骨転移による骨病変をうまくコントロールする治療が求められている。骨に問題のある世代に乳がんが増加している■図1 年齢別...

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化学療法中の脱毛は防げる!? 頭皮冷却法に期待

2013年3月

頭皮冷却装置を用いた脱毛予防に取り組む木下貴之さん抗がん薬の副作用の中でも外見の印象を変える「脱毛」は、女性患者さんの苦痛度が高い。そういった患者さんの声に応えようと、国立がん研究センター中央病院では、頭皮冷却装置を用いた頭皮冷却法が行われている。苦痛度ランキング1位は脱毛■表1 がん治療の苦痛度ランキング(1~5点まで苦痛の程度をスコア化)抗がん薬治療時にはいろいろな副作用が起こるが、なかでも脱...

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乳がんの「アバスチン+パクリタキセル療法」で起こる副作用と対策&セルフケア副作用をうまくコントロール!再発乳がん治療を長く続けるコツ

2012年7月

腫瘍内科医の第一人者である 渡辺亨さん 昨年9月、進行・再発乳がん治療に加わったアバスチン+パクリタキセル療法。 乳がんの進行を長く抑えることが明らかになった一方、今後重要になってくるのが副作用への対策だ。 治療を長く継続するためにもいかに副作用を抑えるか──チーム医療を実践している浜松オンコロジーセンターに話を伺った。 外来での投与が可能昨年から、乳がんの治療に ...

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温存手術後の乳房のアンバランスに悩む患者さんに朗報 美しい乳房のシルエットを実現する乳房温存手術用補整下着

2010年7月

近年は、乳がん患者向けの補整用下着の品ぞろえも充実してきた。だが、こうした下着は「全摘手術用」と思われがちで、乳房温存手術後の患者のための商品があることは意外に知られていない。 そんななか、乳房温存手術用のアイテム開発に力を入れているのが、補整用下着の開発・販売を手がけるワコールのリマンマ事業課だ。アドバイザーの岩本法子さんはこう語る。 「以前は、お客様の状態に合わせて、比較的サイズが小さ...

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