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免疫チェックポイント阻害薬

腎細胞がんで免疫チェックポイント阻害薬が承認され、治療選択の武器が増える

2017年5月

「専門医による厳密なチェックが必要」と話す北野滋久さん 2014年に悪性黒色腫(メラノーマ)で初めて保険承認された免疫チェックポイント阻害薬。16年8月には腎細胞がんにも適応拡大された。そして、投与法などさらなる研究も進められている。腎細胞がんへの適応を中心に最新の免疫チェックポイント阻害療法について専門医に伺った。 オプジーボが腎細胞がんにも 「腎細胞がんにチェックポイント阻害薬が承認されたのは...

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免疫チェックポイント阻害薬登場で加速する肺がん領域のプレシジョンメディスン

2017年2月

「新たな免疫チェックポイント阻害薬の開発も進んでいます」と語る佐々木治一郎さん 非小細胞肺がんにオプジーボが承認されてから約1年。昨年(2016年)12月には、新たな免疫チェックポイント阻害薬として、キイトルーダが適応追加されている(2017年1月現在、薬価は未収載)。肺がん治療を大きく変えようとしている免疫チェックポイント阻害薬。新薬の登場で、肺がん治療は個々に適した治療を行う、プレシジョンメデ...

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臓器横断的に効果が望める免疫チェックポイント阻害薬 課題は投与対象の絞り込み

2016年11月

第54回日本癌治療学会学術集会特別講演会場 免疫チェックポイント阻害薬オプジーボの登場で脚光を浴びるがん免疫療法。現在の承認は皮膚がんと肺がん、腎がんのそれぞれ一部に対してだが、そのほかのがん種への応用も盛んに研究されている。10月20~22日に横浜市で開かれた第54回日本癌治療学会学術集会(JSCO2016)では「がん免疫療法:特に免疫チェックポイント阻害薬」と題された教育セッションも行われ、臓...

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期待が高まる免疫療法 いよいよオプジーボが承認!

2016年3月

「オプジーボは慎重に使う一方、効果予測因子の解明なども必要です」と語る神田慎太郎さん 新しいタイプのがん治療薬である、免疫チェックポイント阻害薬のオプジーボに対し、2015年12月、肺がんへの適応拡大が承認された。待ち望まれた薬剤だけに期待が高まるが、具体的にはどんな症例に使われ、どんな効果が見込めるのだろうか。また、副作用はどの程度あるのだろうか。その使われ方と今後の見通しについて話を伺った。 ...

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エビデンスとともに適応拡大へ 免疫チェックポイント阻害薬

2015年10月

「将来的にがん免疫療法に適した人、そうでない人の予測ができる時代が来ることが期待されます」と語る北野滋久さん がんの免疫療法というと、「エビデンス(科学的根拠)のない民間療法」と引き気味になってしまう患者さんや医療関係者もいるのではないだろうか。しかし近年、新しい作用機序をもつ免疫療法薬と従来の化学療法薬との比較試験で、免疫療法薬の優位性が証明され、保険適用されるなど様相が変わってきた。最新のがん...

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進行非小細胞肺がんに対する 抗PD-1抗体オプジーボの効果

2015年9月

「免疫チェックポイント阻害薬は治療法を大きく変える可能性がありますが、経済面などいくつかの課題も残されています」と話す西尾誠人さん 現在肺がんの治療薬の開発で、最も過熱しているのが免疫チェックポイント阻害薬。今年(2015年)のASCO(米国臨床腫瘍学会)年次学術集会では抗PD-1抗体オプジーボに対する注目の臨床試験の結果が発表された。日本でも免疫チェックポイント阻害薬の様々な臨床試験が行われ、今...

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メラノーマ(悪性黒色腫)、血管肉腫の治療が大きく変わる

2015年8月

「新しい治療の情報を得て、適切な治療を受けて欲しい」と話す吉野公二さん 皮膚がんには、基底細胞がん、メラノーマ(悪性黒色腫)など数種があるが、それぞれ病気の性格が大きく異なり、治療法も違う。患者数は少なく、これまで新しい治療法の開発が進みにくい状況にあったが、メラノーマについては、昨年(2014年)から新薬が次々に発売され、血管肉腫では、治療法が変わり生存期間を大きく伸長している。激変する皮膚がん...

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難治性の再発・進行卵巣がんに 抗PD-1抗体薬を用いた新しい免疫療法

2015年4月

「抗PD-1抗体薬は、がん治療におけるブレイクスルーの1つとして、世界中で注目されています」と話す濵西潤三さん プラチナ製剤耐性の再発進行卵巣がんは、難治性で有効な治療選択肢も少ないため、早期の治療法開発が求められている。京都大学医学部附属病院産科婦人科では、「抗PD-1抗体薬」を用いた免疫療法の医師主導第Ⅱ(II)相臨床試験(治験)を実施した。どのような治療法なのか、治験責任医師である濵西潤三さ...

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免疫チェックポイント阻害薬で肺がん治療はさらなる進歩へ

2015年2月

「免疫チェックポイント阻害薬の登場で、肺がん治療はさらに進歩すると考えられます」と話す慶応義塾大学医学部の副島研造さん手術、抗がん薬治療、放射線療法に並び、第4の治療法として今、俄然注目を浴びているのが免疫療法だ。中でも「免疫チェックポイント阻害薬」は、肺がん領域でも、期待の持てる治療成績をあげている。 新しい免疫療法の臨床試験が進んでいる 現在、肺がんの治療薬の開発で、最も過熱しているのが新しい...

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