がん遺伝子薬

遺伝子を薬として用いる新発想の「がん遺伝子薬品」はどこまで期待できるか がん細胞だけで増えて、がん細胞だけを破壊するウイルス製剤「テロメライシン」

2009年7月

岡山大学医学部付属病院 遺伝子・細胞治療センター 准教授の藤原俊義さん テロメライシン、といっても、聞いたことがない人が多いのではなかろうか。知っている人はかなりのがん通といっていいかもしれない。風邪の原因としておなじみのアデノウイルスを改変して作り出した、まったく新しいタイプの治療法だ。感染するとがん細胞の中だけで増殖して、がんを破壊するように設計され、近い将来薬になる予定で進んでいる。 今まで...

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