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各種がん

腎臓がん

腎がんの基礎知識 腎がんの病気と治療を確認しよう

2014年1月

近藤恒徳さん腎がんは、症状が現れにくく、発見されたときには進行している場合も多かったが、検診の普及と進歩によって、早期に発見されるケースが増えている。ここ20年ほどで、患者数は3倍に増えたが、その7割が症状のない段階で見つかるようになった。早期に見つかれば、手術ができて予後もよい。病気と治療の全体像をおさらいしよう。Q1 腎がんはどのようながんですか?腎臓は血液を濾過して尿を作り出しています。腎臓...

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「効果の高い薬」を長く続けたい 進行腎がんの分子標的治療

2014年1月

「最初の治療でなるべく効果の高い薬を使うことが大切」と話す近藤恒徳さんここ数年、相次いで新しい適応薬が登場し、2014年には6種類になる可能性がある進行腎がんの分子標的薬。選択肢が次々に増えるなか、これまでにどのような薬物治療を受けてきたかによって、選択肢も異なってくる。どの段階でどの薬剤を選択するか、それぞれの薬の効果や副作用を知ったうえで、最善を選ぶポイントを押さえたい。分子標的薬に2種類の薬...

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片腎切除後、腎機能が低下しても〝食の楽しみ〟を諦めないために

2014年1月

「食べられることは、生きる証」と語る小松美佐子さん腎臓がんの治療後の食事は、腎臓の状態や化学療法の有無によって対応が変わる。しかし、どんな場合でも共通するのは“食べる喜び” を大切にすること。今回は、腎機能低下に伴う厳しい食事制限の中でも、いかに工夫して美味しく食べるかを、専門家に聞いた。腎臓の働き腎臓は、腰の高さの位置に背骨をはさんで左右1つずつある、子供のこぶし大の臓器だ。主な働きは、血液が運...

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腎臓を温存する部分切除のほうが長生きできる!? 小さな腎がん、「腎全摘」「腎温存」どちらがよいか

2012年9月

「T1a腫瘍では、腎部分切除がすでに標準治療になっている」と話す 亀山周二さん がんの最大径が7㎝以下の腎んの治療法は、以前はがんのある腎臓を1つ丸ごと切除する腎摘除が多かった。 しかし最近は、がんとその周囲だけを切除する腎部分切除(腎臓温存)のほうが、逆に生命予後がよいと考えられるようになってきた。 10年生存率は95% [図1 腎臓の働き]   [図2 1期における腎がんの腫瘍...

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より効果が高く、より副作用の穏やかな新薬インライタの登場に期待集まる 転移性腎がんのセカンドライン治療はどう変わるか

2012年9月

腎がんの集学的治療の 専門家である 植村天受さん 転移性腎がんの治療は、この数年間に分子標的薬が次々に登場したことによって、治療効果が大きく向上してきている。 さらに6月、新薬のインライタが承認された。薬剤選択の幅が広がることもさることながら、治療薬の交替の仕方次第で、延命の効果を何倍にも高めるという。 転移性腎がん治療を変えた分子標的薬 [図1 転移性腎がん患者さんの生存率の向上](スウェ...

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腎機能が低下しにくく、全生存率も高い 転移のない、小さな腎がんは「全摘」ではなく、「部分切除術」を!

2011年12月

腎部分切除術の技術の 普及に邁進する 近藤恒徳さん 腎臓は2つある臓器だから、がんが見つかったほうの腎臓は、摘除されることが多かった。しかし実際は、転移がなく、小さいがんの場合は、腎部分切除術による温存を検討すべきだという。ここ数年の累積データによって、日本でもその理由が明らかになってきた。 腎臓を部分的に切除する腎がんの手術法腎がんの手術には、腎臓をすべて摘出する「根治的腎摘除術」と、がん...

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分子標的薬をよく知り、QOLを保ちながら、自分らしい生活を送る 転移性腎がん治療が大きく変わったことはご存じですか?

2011年12月

「治療の選択肢が多くあることは 有利。QOLを維持した生活を 患者さんに過ごしてほしい」と話す 堀江重郎さん 転移性の腎がんは抗がん剤や放射線治療がほとんど効かず、治療の選択肢はサイトカイン療法に限られていたのですが、近年、有効な分子標的薬が相次いで登場するようになり、転移性腎がん治療の地図が大きく塗り変わっています。 ユニークながん「腎臓のがんは、基本的に転移がなければ手術治療が第1選択で...

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さまざまなタイプの分子標的薬を使い分けながら、長期生存をめざす 転移性腎がんの治療に光明! タイプの違う分子標的薬が次々に登場

2011年3月

埼玉医科大学国際医療センター 包括的がんセンター泌尿器腫瘍科 診療科長・前立腺センター長の 上野宗久さん ここ数年で転移性腎がんの薬物療法はめざましい変化を遂げている。さまざまなタイプの分子標的薬が次々に登場しているからだ。 それぞれの作用はどんなふうに違うのか。どんな副作用が現れて、患者さんはどんなことに気をつければよいのか。 新しい分子標的薬が2剤ほぼ同時発売に 2010年、転移性腎細胞...

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手術する場合には腹腔鏡手術、手術のリスクの高い人や高齢者にはラジオ波焼灼治療がメインに 選択肢が増えてきた腎がんの低侵襲療法はこうやって選ぶ

2011年3月

京都府立医科大学大学院 医学研究科泌尿器外科学准教授の 河内明宏さん これまでは、腎がんにかかると手術によって腎臓を全摘出するのが標準治療となっていた。 だが、できるだけ腎臓の機能を残す治療法が主流になりつつあることを受けて、初期の腎がんに対しては体に負担の少ない低侵襲療法が注目され、さまざまな低侵襲療法が積極的に試みられるようになっている。 これまでは全摘出が一般的だった 腎がんの治療法と...

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腫瘍縮小効果を狙うならVEGF阻害剤、がんの増殖を長期に抑えるならmTOR阻害剤 続々登場する腎がんの分子標的薬は、こうやって使い分ける

2011年1月

慶應義塾大学医学部 泌尿器科学教室教授の 大家基嗣さん 分子標的薬によって腎がんの化学療法が激変している。VEGF阻害剤のネクサバール、スーテントに続き、10年にmTOR阻害剤のアフィニトール、トーリセルが登場し、さらに、新しいVEGF阻害剤の承認も控えている。 これらの分子標的薬を的確に使い分けることで、腎がんの治療成績の大幅な向上が期待されている。 進行した腎がんは依然として難治 腎がん...

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