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検査・治療法

食事・栄養

がん患者を対象とした臨床試験で証明された、米ぬか多糖体(RBS)の免疫賦活作用

2017年6月

医学博士の川上智史さん 古くから日本人の食と健康を支えてきた米。その米ぬかから抽出した免疫調整、賦活成分(米ぬか多糖体:Rice Bran polySaccharides)が注目されている。この米ぬか多糖体(RBS)を定期的に摂取すると、ナチュラル・キラー(NK細胞)や他の免疫細胞が活性化される。がん患者を対象とした臨床試験でも、コントロールに比べ、NK細胞の活性が有意に上昇することが確かめられて...

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自宅でできる 術後の感染症、合併症を予防する取り組み

2017年4月

帝京大学医学部附属病院 上部消化管外科教授の福島亮治さん 外科手術には「手術部位感染(SSI)」などの合併症を発生させるリスクを伴う。外科医をはじめとする手術関係者の努力によってその発生率は低くなっているものの、感染症の発生には手術を受ける患者の年齢や栄養状態、手術の大きさなども影響するため、その発生をゼロに抑えるのは困難だ。このような状況において、2016年11月に、世界保健機関(WHO)から「...

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進行・再発がんで ケトン食療法が有効か!?

2016年4月

「ケトン食が新たながん治療の選択肢となる可能性も出てきました」と語る萩原圭祐さん がんになると、それまでの食事を見直す人は多い。ただ、何を食べれば、再発を防げるか、また進行・再発がんに対してどういった食事がいいのか、現時点では確固たるエビデンス(科学的根拠)は存在しないのが現状のようだ。そうした中、新たな可能性として注目されているのがケトン食。進行・再発がんに著しく有効だったという研究結果が明らか...

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初となる治療薬登場の可能性 肺がんに対するがん悪液質対策

2016年3月

「がん悪液質に対する新たな治療手段が出てくることを期待しています」と語る横山琢磨さん 肺がんの進行期でしばしば見られることの多いがん悪液質。現在のところ有効な治療法はなく、この病態になると、食事が食べられなくなり、どんどん体重が減少し、それに伴い倦怠感も出現してきて、QOL(生活の質)が著しく低下してしまうのが問題になっていた。そうした中、新たな薬の開発が進んでいる。臨床試験においてQOL改善効果...

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体重を維持してこそ治癒につながる がん治療には「栄養」が欠かせない

2016年1月

「栄養を摂る工夫をして体重・体力を維持していただきたい」と話す大村健二さん かつては胃がんなど消化器系の手術で臓器を切除すれば、体重が減ってやせ細るのは当たり前とされていた。しかし、今はそれが誤りで、治療中に体重を減らさないことが治癒につながるとわかっている。また消化器系以外でも、化学療法や放射線療法を行う上で適切な栄養摂取が欠かせなくなっている。 体重測定は がん治療の大前提 がんの治療を行う大...

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ひと工夫で乗り切ろう!化学療法時の味覚障害に対する食事

2016年1月

「化学療法中の患者さんには、味を強く感じるか弱く感じるか、口の渇きがあるかを聞いて対処すると良いでしょう」と語る鍋谷圭宏さんと前田恵理さん 化学療法時に味覚障害を訴える患者は多い。ただ味覚障害といっても、主観的な要素が強く、味の変化の尺度も対処法も確立されていないのが現状だ。そうした中、千葉県がんセンターでは乳がん患者を対象に、化学療法中の味覚障害に対する調査を実施。レジメン別に味覚障害の現れ方に...

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栄養補助食品を利用して食べる意欲へつなげる

2016年1月

「基本は食事。栄養補助食品はあくまでサポートです」と語る千歳はるかさん、渡邊太一さん コンビニや薬局などでよく見かけるようになった栄養補助食品。がん治療中に、体重や食欲の低下から、こうした栄養補助食品を利用したいという患者は少なくない。たくさんの種類の中から、どの栄養補助食品を選び、どう役立てていけばよいのだろうか。 様々に出そろった 栄養補助食品やサプリメント がんの症状や治療に伴って体重が減っ...

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頭頸部がんの 化学療法と放射線同時併用療法の副作用対策

2015年8月

「患者さんが今まで通りの生活が送れるよう、サポートすることが大切だと思っています」と話す久保田 彰さん 手術がメインだった従来の治療から、化学療法と放射線治療を組み合わることで「切らない治療」が可能になった頭頸部がん。近年注目されている化学療法と放射線同時併用療法で起こりうる副作用とその対策には、どのようなものがあるのだろうか。 頭頸部がんは切らない治療をする方向へ 図1 頭頸部がんの種類 頭頸部...

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大腸がん術後のQOLアップのために

2015年7月

「術後のトラブルは、まず専門医や専門の看護師に相談することが解決への早道です」と話す舛田佳子さん 大腸がんの手術をされた患者さんは、術後の身体の変化やトラブルが気になるだろう。術後に起こりやすい症状とは?食事はどのように進めていけばいいのか?排便障害や排尿障害は起こるのか?患者さんが悩みがちな術後の生活について、専門家に聞いた。 術後に起こりやすい腸閉塞に注意 大腸がんの手術後には、どのような合併...

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がん終末期は時期に適した栄養管理が必要

2015年5月

「終末期は前期と後期で栄養の摂り方が異なります」と話す神奈川県立がんセンターの吉川貴己さん がん患者さんにとって食事はQOL(生活の質)を左右する重要なもの。がんが進行すると、がん特有の代謝異常によって「悪液質」になり、著しい体重減少が起こると言われている。「悪液質」とはどんな病態か、終末(ターミナル)期はどのように栄養をとればいいのか、食事のサポートのしかたも含めて専門医に伺った。 がん特有の代...

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