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腸内細菌、歯周病菌が大腸がんの進行にも関与⁉︎ 大腸がん再発予防は善玉菌を減らさない食事とリズム感ある生活で

2020年3月

「大腸がんを防ぐのは口元から、悪玉の歯周病菌を腸内から減らすためにも」と語る佐藤信紘さん がんになりにくい食習慣としては食物繊維をとる、赤身の肉を減らす、節酒をするなどが薦められている。これらは大腸がん治療後にも重要と考えられている。また最近では、腸内の善玉菌を減らさないことや、腸内でも悪玉菌として働く歯周病菌も、がんの進行に関わっていると考えられている。さらに、善玉菌の代表であるビフィズス菌はみ...

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高齢進行がん患者の悪液質を集学的治療で予防・改善 日本初の臨床試験「NEXTAC-ONE」で安全性と忍容性認められる

2019年11月

「第Ⅱ相試験の結果によって、さらに効果的な集学的治療が開発できるのではと考えています」と語る立松典篤さん これまでエビデンス(科学的根拠)の極めて少なかったがん悪液質に対する集学的治療に関して、日本初の臨床試験「*NEXTAC-ONE」が実施され、その安全性と忍容性が認められた。その結果を受けてNEXTAC-TWO試験の登録が2017年8月に開始され、2021年以降に結果が公表される予定となってい...

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第3回(最終回)/全3回 夫が命をかけて私に残してくれたもの

2018年3月

口腔底がんの手術、食道がんの内視鏡手術を乗り越え、4カ月ぶりに職場復帰を果たしたクリコさんの夫・アキオさん。療養中も復帰後も、彼の心と体を支えてきたのは、クリコさんが作る毎日の〝ごはん〟だった。好物を食べさせてあげたい。夫の「おいしい!」を聞きたい。その一心で作り続けた介護食メニューは、アキオさんの体の状態に合わせて、日々、進化を続けた。「夫にとって、食べたいものを食べることは生きる希望そのものだ...

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第2回/全3回 〝噛めなくてもおいしく食べられるごはん〟 アイデアが次々に沸いてきた!

2018年2月

口腔底がん手術の後遺症で「噛む力」を失った夫に〝噛めなくてもおいしく食べられるごはん〟を食べさせたくて、悪戦苦闘してきたクリコさん。難題を目の前に試行錯誤し、クリームシチューという運命のメニューにたどり着いたとき、霧が晴れたように視界が開けた。ちょっとしたコツ、習慣の見直し、ふとしたひらめき……きっかけは、すべて日常にあった。第2回では、クリームシチューの成功から介護食攻略法の糸口を掴んだクリコさ...

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体力が落ちてからでは遅い! 肺がんとわかったときから始める食事療法と栄養管理

2018年2月

「食事療法は、がんと診断されたと同時に開始する、それが間違いなく医療の質を上げることにつながります」と語る川口美喜子さん 肺がんは進行した状態で見つかることが多く、その時点で低体重・低栄養状態に陥っているケースが少なくない。その場合、治療に耐えられる体力や免疫力を回復しなければならず、食事は重要な役割を担う。しかし、実際は、がんと告知された患者は食べること(栄養)がなおざりになりがちだ。そこで、肺...

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第1回/全3回 ある日突然、夫が普通のごはんを食べられなくなった――

2018年1月

クリコさんの夫が口腔底がんを患い、手術の後遺症で「噛む力」を失ったのは、2011年の年の瀬。このときから、彼女の介護食作りが始まった。〝噛めなくてもおいしく食べられるごはん〟――そんな難題を前に試行錯誤を繰り返し、愛情いっぱいのレシピを生み出していったクリコさん。そして今、当時の自分と同じ悩みの中にいる1人でも多くの人に、このレシピを届けたいと、彼女は願う。2018年、新年号から3回シリーズで、ク...

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がん悪液質に対する運動介入のベスト・プラクティス

2017年12月

「早期に診断をつけ、予防的に介入して不応性悪液質へ移行しないようにしなければなりません」と語る立松典篤さん 悪液質とは重い病気が進行した段階で現れる一連の症候群で、心疾患や肺疾患、血液疾患でも発症するが、がんの終末期にも高い確率で発症し、一度発症すると打つ手が少ないことが知られている。ところが、がんにおいては悪液質が起こる前から栄養介入(栄養を指導・管理すること)や、運動介入(指導して運動してもら...

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進行・再発がんでケトン食療法が有効か!? 肺がんⅣ(IV)期の介入研究で期待以上の治療成績が得られた

2016年4月

「ケトン食が新たながん治療の選択肢となる可能性も出てきました」と語る萩原圭祐さん がんになると、それまでの食事を見直す人は多い。ただ、何を食べれば、再発を防げるか、また進行・再発がんに対してどういった食事がいいのか、現時点では確固たるエビデンス(科学的根拠)は存在しないのが現状のようだ。そうした中、新たな可能性として注目されているのがケトン食。進行・再発がんに著しく有効だったという研究結果が明らか...

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体重を維持してこそ治癒につながる がん治療には「栄養」が欠かせない

2016年1月

「栄養を摂る工夫をして体重・体力を維持していただきたい」と話す大村健二さん かつては胃がんなど消化器系の手術で臓器を切除すれば、体重が減ってやせ細るのは当たり前とされていた。しかし、今はそれが誤りで、治療中に体重を減らさないことが治癒につながるとわかっている。また消化器系以外でも、化学療法や放射線療法を行う上で適切な栄養摂取が欠かせなくなっている。 体重測定は がん治療の大前提 がんの治療を行う大...

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ひと工夫で乗り切ろう!化学療法時の味覚障害に対する食事

2016年1月

「化学療法中の患者さんには、味を強く感じるか弱く感じるか、口の渇きがあるかを聞いて対処すると良いでしょう」と語る鍋谷圭宏さんと前田恵理さん 化学療法時に味覚障害を訴える患者は多い。ただ味覚障害といっても、主観的な要素が強く、味の変化の尺度も対処法も確立されていないのが現状だ。そうした中、千葉県がんセンターでは乳がん患者を対象に、化学療法中の味覚障害に対する調査を実施。レジメン別に味覚障害の現れ方に...

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