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副作用対策

悪心・嘔吐

制吐療法の新しい展開 薬剤師主導の臨床試験で第2世代制吐薬の優位性を証明

2016年12月

「制吐薬の個別化医療を進めていきたい」と語る鈴木賢一さん 抗がん薬治療による副作用の代表格と位置付けられてきたのが、悪心・嘔吐。日本癌治療学会が「制吐薬適正使用ガイドライン」を作成したのは2010年で、15年には第2版が出されるなど重要視されている分野だ。さらに、薬剤師の視点から独自に治療薬の効果を確かめる臨床試験を行う動きもある。 シスプラチン投与時の悪心・嘔吐を防ぐ 日本で「制吐薬適正使用ガイ...

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大腸がん術後のQOLアップのために

2015年7月

「術後のトラブルは、まず専門医や専門の看護師に相談することが解決への早道です」と話す舛田佳子さん 大腸がんの手術をされた患者さんは、術後の身体の変化やトラブルが気になるだろう。術後に起こりやすい症状とは?食事はどのように進めていけばいいのか?排便障害や排尿障害は起こるのか?患者さんが悩みがちな術後の生活について、専門家に聞いた。 術後に起こりやすい腸閉塞に注意 大腸がんの手術後には、どのような合併...

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副作用はこうして乗り切ろう!「抗がん薬治療中の吐き気」

2015年6月

がん看護専門看護師の山田みつぎさん抗がん薬治療はひどい吐き気を伴う、と決め込んでいませんか?今は、治療前に適切な制吐薬を使うことで、吐き気そのものをかなり抑えられるようになりました。大切なのは、その人に合った制吐薬にたどりつくことです。 やまだ みつぎ 千葉県がんセンター看護局通院化学療法室看護師長。2006年日本看護協会がん化学療法看護認定看護師認定。11年聖隷クリストファー大学大学院博士前期課...

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婦人科がん化学療法における食欲不振に 六君子湯が効果発揮

2014年4月

「QOLの維持・向上での漢方の重要性が高まりつつある」と話す齋藤 滋さん抗がん薬治療の副作用対策に漢方の活用が拡大しつつある。すでに多くの施設の実地診療において漢方治療が広く行われているが、同時に、新たなエビデンス(科学的根拠)を求めた多数の基礎的検討、臨床試験も実施されている。効果の作用メカニズムの解明と、臨床的指標に対する効果の客観的な評価が重要なポイントとされているが、これらの点でエビデンス...

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オリジナル「患者手帳」と「冊子」の活用でQOLの底上げを

2013年12月

「患者さんにとって本当に役立つチーム医療を目指したい」と語る相羽惠介さん“チーム医療”が脚光を浴びる昨今、本当に患者さんの役に立つチーム医療を目指し、化学療法の副作用対策を進めている東京慈恵会医科大学腫瘍・血液内科。そこでの現状と、副作用ケアに欠かせない制吐薬の進化について、専門家に聞いた。チーム医療で幅広い診療対象に対応東京慈恵会医科大学の腫瘍・血液内科は、血液内科と腫瘍内科の2つの機能を併せ持...

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抗がん剤治療を受ける人のための新しい悪心・嘔吐対策 新しい制吐薬の登場で、悪心・嘔吐をこわがらなくてもいい時代に

2012年8月

参加者 がん研究会有明病院 花出正美 がん看護専門看護師 藤木由佳子 外来治療センター看護師長 横井麻珠美 がん化学療法看護認定看護師 がん看護専門看護師の花出正美さん 外来治療センター看護師長の藤木由佳子さん がん化学療法看護認定看護師の横井麻珠美さん 抗がん剤治療というと、強い吐き気と嘔吐に苦しめられるイメージを持っている人が多い。しかし、それはすでに過去の話。 優...

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最初が肝心。最初から嘔吐をさせないことが抗がん剤治療の秘訣 やっかいな遅発性悪心・嘔吐に期待の新星制吐剤が登場

2010年5月

順天堂大学医学部付属 順天堂医院乳腺科科長の 齊藤光江さん 抗がん剤治療で最もやっかいな「悪心(吐き気)・嘔吐」。なかでも大きな課題だった、遅れてやってくる(遅発性)悪心・嘔吐に効果が高い新薬2剤が日本でも承認された。MASCC(国際がん支持療法学会)の制吐療法ガイドライン作成委員の1人である順天堂大学医学部付属順天堂医院乳腺科科長の齊藤光江さんに、最新制吐剤の効果についてお話しいただいた。 ...

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抗がん剤治療中の吐き気と嘔吐は適切な予防で改善できる!

2005年3月

キャンサーネットジャパン 科学ディレクターの 岩瀬哲さん 適切な予防法をとりいれれば、ほとんどの吐き気と嘔吐はおさえられ、食事もよくとれる化学療法中の副作用のなかでも、読者の方からの問い合わせが多いのが、吐き気と嘔吐対策に関するものです。抗がん剤を点滴した翌日がいちばんつらいという方が多く、中には、点滴を始めるとすぐに吐き気をもよおしたり、点滴前に医師の白衣を見ただけで嘔吐してしまう方もあるようで...

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上手につきあうための悪心・嘔吐の管理術講座 ベッドサイドからみた患者さんと悪心・嘔吐

2004年6月

おさないゆきこ  1999年より国立がん研究センター中央病院17B病棟に勤務。 これまで主に消化器がん治療病棟で患者さんの看護に従事している。【2004年4月より、石川県立看護大学成人・老年看護学講座助手】 国立がん研究センター中央病院 看護師の 小山内由希子さん みやもと まさよ 1996年より国立がん研究センター中央病院に勤務。 これまで主に肺がん、血液がんの治療に携わり、現在は肺がん治療臨床...

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上手につきあうための悪心・嘔吐の管理術講座 悪心・嘔吐対策の実際~乳がん治療の場合~

2004年5月

たぐち てつや 現在、大阪大学大学院医学系研究科機能制御外科学にて講師を勤めるほか、大阪大学医学部付属病院乳腺・内分泌外科の診療局長として診療に従事している。 専門は乳腺・内分泌外科、腫瘍学、病理学。 大阪大学大学院医学系研究科 機能制御外科学講師の 田口哲也さん 乳がん化学療法は完遂することに意義があるがん化学療法(抗がん剤治療)の副作用である悪心・嘔吐が、患者さんにとって非常につらい症状であ...

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