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各種がん

前立腺がん検出の精度を上げる、MRIと経直腸エコーを融合させたMRI-US fusion生検

2018年1月

「MRI-US fusion生検ではより精度の高いがん診断が期待できます。その後の治療選択に役立つこともメリットです」と語る松岡陽さん 前立腺がんの検査にはPSA検査、直腸診、超音波検査などがある。それらの検査でがんが疑われたら、針生検による組織診断が行われる。従来の標準的な生検では前立腺全体へ定型的に針を刺して行われる。近年、MRI検査と経直腸的超音波検査の融合画像を活用して、がんが疑われるター...

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新薬続出で選択肢が広がった去勢抵抗性前立腺がん(CRPC) 「どの薬をどのタイミングで使うか」が見えてきた!

2018年1月

「従来のホルモン療法LH-RH製剤にザイティガを併用すると、LH-RH製剤単独より生存期間が延びるという臨床試験結果が出ました」と語る赤倉功一郎さん 初回ホルモン療法が効かなくなった状態を「去勢抵抗性前立腺がん(CRPC)」と言い、2014年の3つの新薬登場を機に、その治療法は劇的に進化した。それぞれの新薬をどのタイミングで使うか、さらには従来のホルモン療法や抗がん薬との併用の可能性など、その治療...

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「挙上」「圧迫」「肥満防止」がリンパ浮腫治療の3本柱

2017年12月

「どれほど重症化していても、リンパ浮腫は適切なケアと治療で必ず改善できます」と語る廣田さん がんの手術でリンパ節を切除することは多いが、その副作用であるリンパ浮腫はあまり注目されてこなかった。命に別状はないからと放置され、どれほど多くの人がむくみに悩み苦しんできたことか。放っておくとむくみ続けるが、正しい知識を持って、段階に応じたケアをすれば、確実に改善する。まずは知ることから始めよう。 脇道では...

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がんによる急変には、患者は何を心得ておくべきなのか

2017年12月

「Shared decision makingという考え方が大切」と語る清水さん がんの急変(オンコロジック・エマージェンシー)は、転移、浸潤、治療による合併症など多種多様である。ときには急激に生命を脅かす症状をもたらす場合もある。そのようながんによる急変には、どのように対応したらいいのか、専門医に伺った。 様々な要因で起こるオンコロジック・エマージェンシー 根治(こんち)が望めない進行再発がんに...

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新ガイドラインによる進行・再発胃がんの化学療法

2017年10月

「ガイドラインは治療選択の目安となるので、患者さんも知っておくとよいでしょう」と語る山口研成さん 『胃癌治療ガイドライン』が改訂され、年内(2017年秋)には第5版が発行される予定だ。新ガイドラインでは、新たに承認された薬剤や最新のエビデンス(科学的根拠)に基づき、切除不能進行・再発胃がんに対する化学療法の薬剤やレジメンが増え、患者さんにも朗報となりそうだ。 「推奨度1」のレジメンのみ、アルゴリズ...

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食道がんは経鼻内視鏡で頭頸部の検査を!

2017年10月

「経鼻内視鏡の検査により少しでも多くの人が食道がんと他臓器重複がんを早期発見・早期治療により克服できることが大切です」と語る川田研郎さん 食道がんは,胃がんや大腸がんなどと比べ難治がんの1つとしてあげられる。また、胃や頭頸部などの他臓器にも重複することが多いがんでもある。そこで、重複することに注目して経鼻内視鏡で治療成果をあげてきた専門医に伺った。 周辺の他臓器にもがんが発症しやすい特徴 食道がん...

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食道がん化学放射線療法後のサルベージ食道切除術

2017年10月

「完全切除ができた場合には、長期生存が多く認められることから、今後、手術による合併症を克服していくことには大きな意味があると考えています」と述べる大幸宏幸さん 食道がんの化学放射線療法を受けたものの、がんが残ってしまった場合(遺残)や、いったん消失した後に再発した場合には、サルベージ(救済)食道切除術が行われることがある。この手術は合併症が起こりやすく、死亡率も高いことが知られている。治療成績を少...

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胃切除手術前の栄養状態が術後合併症の発生に影響

2017年10月

「手術後に合併症が起きると、生命予後が悪化することがわかっています。つまり手術が5年後、10年後の患者さんの人生に影響を与えてしまうことがあるのです。だからこそ、できるだけ術後合併症を減らすことが大切なのです」と語る井田智さん 胃切除術後に起こる術後合併症は、手術直前の栄養状態が悪いほど起こりやすいことが明らかになった。栄養状態の指標となるのはプレアルブミン値。血液を調べるだけの簡便な検査で、術後...

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ホルモン陽性・HER2陰性進行再発乳がんに新薬が今年中に承認予定!

2017年9月

「新薬も登場し、治療の選択肢が増えてきます。患者さんは副作用などもよく理解して選んでください」と話す内藤陽一さん 日本人の乳がん患者の中で、ホルモン陽性乳がんは3分の2を占めると言われている。ホルモン陽性・HER2陰性進行再発乳がんの治療では、これまでホルモン療法が中心だったが、最近は分子標的薬が加わるようになってきた。さらに、近い将来新薬が加わる見込みもある。乳がん専門医に、今後の治療戦略につい...

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乳房再建はそれぞれの長所・短所を理解して、価値観やライフスタイルに合う選択を

2017年9月

「乳房再建は、患者さん1人ひとりに適した方法が異なります。自分の価値観やライフスタイルに合う再建法を選択しましょう」と語る松本綾希子さん 乳房全摘出手術を受けた患者の中には、乳房を再建したいと考える人が少なくない。乳房再建には、自家組織再建とシリコン乳房インプラントによる再建法がある。それぞれどのようなメリットやデメリットがあるのか。また、術後の合併症の違いはあるのか。乳房再建に詳しい専門医に伺っ...

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