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各種がん

肺がんの新しい放射線療法、IMRT、陽子線治療に高まる期待

2017年2月

「装置の進化だけではなく医療者側の熟練も大切」と話す原田さん これまで根治的な放射線治療ができずに治癒が望めないことが多かった局所進行非小細胞肺がんのⅢb期。そこに、最新の放射線治療を加えて根治を目指そうという考え方がある。装置の進化と医師の技術の進歩により、周辺組織に放射線を当てずに、腫瘍だけ攻撃できるようになった。肺がん治療に放射線を用いる第一人者に現状と今後の展開を伺った。 根治の可能性を奪...

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第3世代タグリッソ登場で非小細胞肺がん治療はさらに進化

2017年2月

「T790M変異を持つ患者さんにとって、タグリッソは初回治療のような効果が期待できる薬剤になります」と語る加藤晃史さん 昨年(2016年)3月、第3世代のEGFRチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)として、タグリッソが承認された。第1世代、第2世代、第3世代と、現在4剤あるEGFRチロシンキナーゼ阻害薬。それぞれの薬剤をどのように使い分けていけばいいのか。薬が次第に効かなくなる耐性化の問題、国内初とな...

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免疫チェックポイント阻害薬登場で加速する肺がん領域のプレシジョンメディスン

2017年2月

「新たな免疫チェックポイント阻害薬の開発も進んでいます」と語る佐々木治一郎さん 非小細胞肺がんにオプジーボが承認されてから約1年。昨年(2016年)12月には、新たな免疫チェックポイント阻害薬として、キイトルーダが適応追加されている(2017年1月現在、薬価は未収載)。肺がん治療を大きく変えようとしている免疫チェックポイント阻害薬。新薬の登場で、肺がん治療は個々に適した治療を行う、プレシジョンメデ...

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機能温存し、合併症も回避できる 前立腺がんの小線源部分治療

2017年1月

「部分治療は、機能を温存し、合併症を回避するという点でも意義のある治療法だと思います」と語る齋藤一隆さん 前立腺内に限局したがんに対して、がんが存在する領域のみに小線源(しょうせんげん)を植え込み、患部のみに部分照射する「小線源部分治療」。根治療法である手術や放射線治療と比べて、排尿障害や性機能障害を軽減でき、患者にとってもメリットの大きい治療法だ。どういった治療法なのか、気になる治療成績は? 国...

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新薬登場でここまで変わった! 去勢抵抗性前立腺がん薬物療法の治療戦略

2017年1月

「抗がん薬が効かなくなっても、それを克服する新たな治療アプローチの研究も進んでいます」と語る小坂威雄さん 2014年を境に、去勢抵抗性(きょせいていこうせい)の前立腺がんの薬物療法は大きく変わった。新たに3つの薬剤が使えるようになり、患者の選択肢は確実に増えた。新薬が承認されてから約2年――。去勢抵抗性前立腺がんの治療はどう変わったのか? 新たな課題として浮かび上がっている、新薬を使うタイミング、...

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前立腺がんの新リスク分類とその評価 予後良好な中間リスク群ではPSA監視療法も

2017年1月

「前立腺がんのリスク分類が適切に行われることで、治療選択もより適切になることが期待されています」と述べる萬 篤憲さん 前立腺がんのリスク分類は、監視療法などの適応拡大に伴い、新しい前立腺がんのグレーディング(評価)システムを利用した分類が更新され続けられている。先ごろ米国で新しいリスク分類の改訂版が公表されたが、日本においてこの新しい分類を用いた集学的な治療成績の検討を行った研究結果が、昨年(20...

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ホルモン療法の副作用対策 抗がん薬とは異なる副作用が発現

2017年1月

「ホルモン療法に入る前には副作用について十分知ることが大切です」と語る湯浅 健さん 前立腺がんを増殖させる男性ホルモンを抑えるのがホルモン療法。新薬が次々と登場するなど注目度も高いが、副作用への対応が課題となる。抗がん薬の副作用である嘔吐や脱毛などとは異なり、身体の内面的な機能に関わる副作用が発現するので対応も難しい。ホルモン療法の現状と副作用対策について専門医にうかがった。 身体への役割の多い男...

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オンコタイプDX検査の結果と、患者さんの意思や環境を尊重して、一緒に最善の治療を考える

2017年1月

オンコタイプDX検査の経験が豊富な乳がん専門医の植野映さん ホルモン受容体陽性(ER+)、HER2陰性(HER2−)、早期乳がん患者での予後予測と化学療法の効果予測に有用とされるオンコタイプDX乳がん検査。米国臨床腫瘍学会(ASCO)、全米総合がん情報ネットワーク(NCCN)、ザンクトガレン(St. Gallen)国際専門家コンセンサス委員会、欧州臨床腫瘍学会(ESMO)などの欧米の主要ガイドライ...

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パラメディカルピグメンテーションで、失われた乳頭乳輪や眉毛を再現

2016年12月

「患者さんにもぜひ、パラメディカルピグメンテーションという方法があることを知ってもらいたいですね」と語る小関淳さん 米国では医療補助技術として確立されている「パラメディカルピグメンテーション」。皮膚に色素を注入し、治療によってダメージを受けた部分を再現する方法で、「ボディタトゥ(入れ墨)」より身体への負担が少なく、乳房再建後の乳頭乳輪をはじめ、抗がん薬の副作用で脱毛した眉毛の再現など広く応用されて...

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オンコタイプDX検査は予後予測と化学療法効果予測検査。主治医が情報提供した上で、判断は患者さんにまかせる

2016年12月

オンコタイプDX検査の経験が豊富な乳がん専門医の植野映さん ホルモン受容体陽性(ER+)、HER2陰性(HER2−)、早期乳がん患者での予後予測と化学療法の効果予測に有用とされるオンコタイプDX検査。米国臨床腫瘍学会(ASCO)、全米総合がん情報ネットワーク(NCCN)、ザンクトガレン(St. Gallen)国際専門家コンセンサス委員会、欧州臨床腫瘍学会(ESMO)などの欧米の主要ガイドラインでは...

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