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各種がん

新薬ラッシュ! 治療選択肢が大幅に増えた多発性骨髄腫

2017年4月

「治療を選択する上で、患者さんご自身の価値観が重要になってきます」と語る佐々木純さん 2015年の*ポマリストの承認を皮切りに、新薬ラッシュに沸く再発・難治性の多発性骨髄腫(MM)治療。昨年(2016年)には、*カイプロリス、*エムプリシティと新たに2剤が治療薬として加わり、今後も新たな薬剤が登場する見通しだ。治療選択肢が格段に増えている多発性骨髄腫。これらの薬剤を臨床の現場ではどのように使ってい...

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第3世代の新薬も登場! さらに進化する慢性骨髄性白血病の最新治療

2017年4月

「慢性骨髄性白血病は薬でコントロールできる慢性疾患の時代になったと言えるでしょう」と語る東條有伸さん 2001年のグリベック登場で、これまでの治療環境が一変した慢性骨髄性白血病(CML)。昨年(2016年)には新たに第3世代の新薬も登場し、治療選択肢はさらに増えている。慢性骨髄性白血病は、〝がん〟というよりも、薬でコントロールして一生付き合う〝慢性疾患〟の時代になってきたと言える。 慢性骨髄性白血...

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悪性リンパ腫治療の最近の動向

2017年4月

「インターネットを中心に様々な情報が溢れており、心配も増えますが、医師からよく説明を聞いて、病気をよく知った上で前向きに治療することをお勧めします」と語る伊豆津宏二さん 悪性リンパ腫という名称は、リンパ球に由来するがんをまとめて指している。リンパ節やそれ以外の様々な臓器に生じ、病型によって治療法も異なる。ここでは日本人に多い病型であるびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫(DLBCL)、濾(ろ)胞性リン...

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古典的ホジキンリンパ腫に免疫チェックポイント阻害薬が承認 慎重な投与時期の検討が必要、重篤な合併症にも注意

2017年4月

「免疫チェックポイント阻害薬はよく効きますが、慎重な投与時期の選択が必要です」と語る蒔田真一さん 免疫療法が有効であるとみられてきたホジキンリンパ腫で2016年12月、免疫チェックポイント阻害薬オプジーボが承認された。魅力的な薬剤であることは確かだが、その扱いには慎重さが求められる。血液がんにおける免疫チェックポイント阻害療法の現状を専門家に伺った。 オプジーボ承認、キートルーダも申請中 悪性リン...

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治療期間は大幅に短縮! SAVIを用いた新しい乳房温存療法

2017年3月

「患者さんの生活に合った治療法を選択できればと思います」と語る桑山隆志さん 乳房温存療法を選択する場合、再発予防のために放射線治療が必要となる。現在、放射線治療としては、乳房全体に放射線を照射する「全乳房照射」が標準治療だが、照射期間は5~6週間と長く、生活に負担が生じることがしばしばあった。そこで、こうした問題を解決すべく、新たな照射法として開発されたのが「加速乳房部分照射法」。SAVI(サヴィ...

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手術できなくてもあきらめない! 局所進行膵がんに対する化学療法併用の重粒子線治療

2017年3月

「局所進行膵がんに対して、化学療法併用の重粒子線治療は、非常に期待が持てる治療法だと考えます」と語る山田滋さん 見つかったときには手術できないケースがほとんどであり、難治(なんち)がんの1つと位置づけられる膵がん。手術できない局所進行膵がんに対しては、化学療法あるいは放射線化学療法が行われるが、治療成績は芳しくないのが現状だ。そういった中、注目されているのが重粒子線による治療法。化学療法を併用した...

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小児がんに対する陽子線治療の全国4施設調査結果 2016年4月から保険診療に

2017年3月

「小児がんの診療に当たっている医師に、陽子線治療の有効性と安全性を示すデータの存在を知ってもらうことが、この治療の普及に役立つのではないかと考えています」と語る櫻井英幸さん 従来のX線治療に比べて、病巣のみにピンポイントに照射でき、周りの正常な組織を傷つけることなく、副作用も軽く済むことが大きな特徴の陽子線治療。1983年より陽子線治療の本格的臨床研究を開始し、国内で最も長い歴史と優れた実績をもつ...

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転移性脳腫瘍に対するガンマナイフの有効性と安全性

2017年3月

「ガンマナイフの治療効果の高さを知っていただきたい」と話す山本昌昭さん がんが脳に転移した転移性脳腫瘍に対する治療に対しては通常、手術、放射線治療が用いられる。放射線治療では定位放射線治療、その中でも特にガンマナイフが注目されている。有効性と安全性はどのようなものだろうか。ガンマナイフ治療の現状について専門家に伺った。 メスと同等の切れ味、ガンマナイフ ガンマナイフというと、その言葉から鋭利な刃物...

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肺がんの新しい放射線療法、IMRT、陽子線治療に高まる期待

2017年2月

「装置の進化だけではなく医療者側の熟練も大切」と話す原田さん これまで根治的な放射線治療ができずに治癒が望めないことが多かった局所進行非小細胞肺がんのⅢb期。そこに、最新の放射線治療を加えて根治を目指そうという考え方がある。装置の進化と医師の技術の進歩により、周辺組織に放射線を当てずに、腫瘍だけ攻撃できるようになった。肺がん治療に放射線を用いる第一人者に現状と今後の展開を伺った。 根治の可能性を奪...

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第3世代タグリッソ登場で非小細胞肺がん治療はさらに進化

2017年2月

「T790M変異を持つ患者さんにとって、タグリッソは初回治療のような効果が期待できる薬剤になります」と語る加藤晃史さん 昨年(2016年)3月、第3世代のEGFRチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)として、タグリッソが承認された。第1世代、第2世代、第3世代と、現在4剤あるEGFRチロシンキナーゼ阻害薬。それぞれの薬剤をどのように使い分けていけばいいのか。薬が次第に効かなくなる耐性化の問題、国内初とな...

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