ログインしていません!

各種がん

肺がん

先進医療の結果次第で、大きく進展する可能性も! 進行・再発非小細胞肺がんに対するNKT細胞療法

2016年11月

「今後はiPS細胞を用いたNKT細胞療法が行われる予定もあり、NKT細胞療法には大きな期待が持てます」と語る本橋新一郎さん 活性化することで、がんを攻撃する働きを持つNKT(ナチュラルキラーT)細胞を使った免疫療法の研究が進んでいる。進行・再発した非小細胞肺がん患者を対象に、2012年から先進医療としてNKT細胞療法が行われ、現在登録が終了、結果を解析中だという。これまでに行われた臨床試験では、N...

詳細はこちら

現在3つのがん種で臨床試験を実施中 がんペプチドワクチン療法最前線

2016年11月

「現在も3つの臨床試験が進行中であり、がんペプチドワクチン療法には大いに期待をしています」と語る笹田哲朗さん 現在、がんに対する第4の治療法として期待されている免疫療法だが、今回はその中の1つ、がんペプチドワクチン療法について取り上げる。神奈川県立がんセンターでは、このがんペプチドワクチン療法を積極的に行っており、これまで6つの臨床試験を実施、現在も3つのがん種で臨床試験が進行中だ。がんペプチドワ...

詳細はこちら

心臓ホルモン投与で 肺がんの転移・再発を防ぐ

2016年8月

「心臓ホルモンによって、がんの転移を未然に防ぐことができるかもしれません」と語る似鳥純一さん 心不全の治療薬によってがんの転移が未然に防げるようになるかもしれない。肺がん患者を対象に、実証するための臨床研究が国内10施設で始められた。これまでがんを治療する薬はあっても転移を防ぐ薬はなかっただけに、効果が証明されれば、がん治療は大きく変わっていく可能性がある。 心臓で作られるホルモン がんはできた場...

詳細はこちら

非小細胞肺がん 耐性後は再生検を行い 適切なEGFR-TKIで治療する

2016年3月

「効果がなくなれば再生検し、早期に適切な薬へ切り替えていただきたい」と話す木浦勝行さん EGFR(上皮成長因子受容体)遺伝子変異陽性の非小細胞肺がんの治療を大きく進展させた「EGFRチロシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI)」。しかし、使い続けると1年ほどで耐性が生じるのが課題となっていた。最近の治療戦略について、耐性に効果を発揮する新しいタイプのEGFR-TKIの登場を含めて紹介する。 EGFR...

詳細はこちら

期待が高まる免疫療法 いよいよオプジーボが承認!

2016年3月

「オプジーボは慎重に使う一方、効果予測因子の解明なども必要です」と語る神田慎太郎さん 新しいタイプのがん治療薬である、免疫チェックポイント阻害薬のオプジーボに対し、2015年12月、肺がんへの適応拡大が承認された。待ち望まれた薬剤だけに期待が高まるが、具体的にはどんな症例に使われ、どんな効果が見込めるのだろうか。また、副作用はどの程度あるのだろうか。その使われ方と今後の見通しについて話を伺った。 ...

詳細はこちら

非小細胞肺がんⅢ(III)期は治療選択が多く 正確な診断が重要

2016年3月

「Ⅲ(III)期の治療法を決定する上で、専門の異なる複数の医師による検討は重要です」と語る中島崇裕さん 非小細胞肺がんのⅢ(III)期と言ってもその範囲は広く、治療の選択肢は多岐にわたる。放射線療法と化学療法を組み合わせた集学的治療がいいのか、そこに手術を加えたほうがいいのか、個々の患者の状況によって、判断が必要になってくるという。そしてその前提として、正確な診断・評価が重要になってくることは言う...

詳細はこちら

初となる治療薬登場の可能性 肺がんに対するがん悪液質対策

2016年3月

「がん悪液質に対する新たな治療手段が出てくることを期待しています」と語る横山琢磨さん 肺がんの進行期でしばしば見られることの多いがん悪液質。現在のところ有効な治療法はなく、この病態になると、食事が食べられなくなり、どんどん体重が減少し、それに伴い倦怠感も出現してきて、QOL(生活の質)が著しく低下してしまうのが問題になっていた。そうした中、新たな薬の開発が進んでいる。臨床試験においてQOL改善効果...

詳細はこちら

自分の肺がんのタイプを理解する 肺がん丸わかり基礎

2016年3月

肺がんは大腸がんに次いで2番目に罹患数の多いがん。そして死亡数では全てのがん種の中で最も多い。呼吸器ということで他の臓器にはない独特な症状があり、それに応じた治療、管理も必要となる。肺がんの特徴、診断、治療について基本的な情報をまとめた。 肺の仕組みを教えて! 図1 肺の構造とがんの発生部位 肺は、外界の空気を扱う〝貿易港〟です。呼吸によって空気を吸い込み、その空気から酸素を体内に取り込み、その...

詳細はこちら

過不足のない肺切除を実現!注目の「VAL-MAP」法

2016年3月

「VAL-MAP法は縮小手術が行いやすくなる上に、副作用もほとんどない手法です」と語る佐藤さん 肺がん手術の標準術式は肺葉切除だが、高齢患者が増えたことなどから、早期肺がんに対する縮小手術が増加すると考えられている。しかし縮小手術は、切除範囲を把握するのが難しく、難易度が高い。その問題点をクリアにするのが「気管支鏡下バーチャル肺マッピング(VAL-MAP)法」だ。国内外から、大きな注目を集めている...

詳細はこちら

分子標的薬、サイバーナイフなど 肺がん脳転移しても治療法はある

2016年2月

「肺がんの脳転移症例に対する治療には大きな進歩が見られます」と語る岡本浩明さん 肺がんは脳転移しやすい。すべての脳転移のうち、半分以上を肺がんが占める。以前は予後がとても厳しかったが、近年は分子標的薬の登場や放射線療法の進化で治療できるようになった。肺がんの脳転移にどう対処するのか、最新の学会報告を交えてレポートする。 肺がんが脳に転移しやすい理由 図1 がん種別の脳転移発症頻度 杏林大学・永根...

詳細はこちら

  • 会員ログイン
  • 新規会員登録

全記事検索

注目の記事一覧

がんサポート1月 掲載記事更新!