各種がん

慢性骨髄性白血病

慢性骨髄性白血病の治療を変えた分子標的薬5年の軌跡 全生存率89.4%。未治療の全病期で第1選択に

2006年10月

東京慈恵会医科大学付属病院 血液・腫瘍内科部長の 薄井紀子さん 慢性骨髄性白血病の治療は、グリべックの登場で画期的な進歩を遂げた。 2006年6月、ASCO(米国臨床腫瘍学会)でグリベックの5年間の治療成績が発表された。 グリベックを用いた群の全生存率は89.4パーセントという優れた成績だった。慢性骨髄性白血病の治療と、グリベックの5年間について、東京慈恵会医科大学付属病院血液・腫瘍内...

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ASCO2006・慢性骨髄性白血病のグリベック療法、5年の力 驚異的な延命効果。さらに次世代の分子標的薬も続々と出現

2006年8月

血液がんの分野で注目される発表は、なんといっても慢性骨髄性白血病に対するグリベック療法の5年の治療成績であった。 5年生存率89.4パーセントという高さもさることながら、治療期間が長くなるほど臨床効果がよくなることまで示された。 高齢の多発性骨髄腫患者における治療 今大会で注目される演目(プレナリーセッション)で最初に発表されたのは、多発性骨髄腫に関するものであった。現在のところ、65歳未満...

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慢性骨髄性白血病(CML):治療

2004年12月

慢性骨髄性白血病治療状況を一変させたグリベックここ4~5年の間に、グリベックの登場によって治療法が大きく変わり、非常によく治るようになったのが、慢性骨髄性白血病です。慢性骨髄性白血病は、ゆっくりと進行するため、初期にはほとんど症状がありません。この時期を「慢性期」といいます。まだ白血病細胞の数も少なく、抗がん剤で簡単にコントロールできます。しかし、4~5年で「移行期」に入り、抗がん剤で白血病細胞の...

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