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検査・治療法

その他治療

プレシジョン・メディシンや、リキッドバイオプシーの最新情報が報告される

2017年2月

ASCO2016会場写真 ASCO2016プレスカンファレンス 昨年(2016年)6月に米国シカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2016)から、今号(2月号)の「肺がん最新特集」でも取り上げられている「プレシジョン・メディシン(より適確な医療:精密医療)」「リキッドバイオプシー liquid biopsy(液体生検)」、およびの話題を取り上げた。いずれもASCO2016のプレスカンファレ...

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外来がん化学療法副作用対策 薬剤師外来の活用で安心のできる化学療法を

2016年12月

「薬剤師外来では長い時間をかけて患者さんの様子を丁寧に聞きます。夢や希望を持っていただけるお手伝いをしたいと思います」と語る山口正和さん がん化学療法は副作用を伴うので入院で……という時代から、今は外来(通院)治療に大きくシフトしている。在宅で生活できるというQOL(生活の質)の面でのメリットは大きいが、一方で副作用への対応が課題となる。これまでは医師や看護師が患者との窓口になることが多かったが、...

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制吐療法の新しい展開 薬剤師主導の臨床試験で第2世代制吐薬の優位性を証明

2016年12月

「制吐薬の個別化医療を進めていきたい」と語る鈴木賢一さん 抗がん薬治療による副作用の代表格と位置付けられてきたのが、悪心・嘔吐。日本癌治療学会が「制吐薬適正使用ガイドライン」を作成したのは2010年で、15年には第2版が出されるなど重要視されている分野だ。さらに、薬剤師の視点から独自に治療薬の効果を確かめる臨床試験を行う動きもある。 シスプラチン投与時の悪心・嘔吐を防ぐ 日本で「制吐薬適正使用ガイ...

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難しい肝胆膵がんの攻略に挑み続ける 難易度の高い手術の名手

2016年7月

山本順司 防衛医科大学校外科講座第3教授(病院肝・胆・膵外科教授)防衛医科大学校外科講座第3教授の山本順司さん〝がんの中のがん〟と言われる肝がん、胆道がん、膵がん。長時間に及び気力と体力、繊細な手技、集中力などあらゆる力を結集させて手術に挑まなければならないのが肝胆膵外科医だ。その道で30年近く手術にあたり、数々の難治症例を攻略してきたのが、防衛医科大学校教授で肝胆膵外科を率いている山本順司さんだ...

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診断から退院後までを有機的連携で支える

2016年6月

治療決定までの判断過程の透明化を組織としてどう保障するか小林 隆さん 三井記念病院がん診療センター長・消化器外科部長 常に何が患者にベストかを考える 当院のがん患者の特徴は、高齢者が多いことです。70歳以上が44.4%を占めており、都内のがん診療連携拠点病院の平均37.4%と比べてもその多さがわかります。60歳、70歳の患者さんはまだまだ若いのです。治療は、常に何が患者さんのベストになるかを考...

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あらゆる治療の可能性を考え 難治がんの膵がんに挑む

2016年6月

神澤輝実 がん・感染症センター都立駒込病院副院長(消化器内科)がん・感染症センター都立駒込病院副院長の神澤輝実さん総合診療体制の基盤の上でがん医療に従事する、がん・感染症センター都立駒込病院。1975年(昭和50年)以来、膵がんの症例は通算で約3,000例。そんな中で胆膵がんの治療に日々励み、そこから得たヒントを糧に、自己免疫性膵炎とIgG4関連疾患の研究で世界的に脚光を浴びた副院長(消化器内科)...

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新設のブレストセンター チームを率いるのは3人の医師

2016年5月

目的は1つ、患者さんの幸せ 皆で自信の持てる医療を古澤秀実さん 川口工業総合病院ブレストセンター乳腺外科部長 ブレストセンターはまだ助走の段階ですが、「診療を通じて地域と国の誇りと呼ばれる集団になる」という大きな目標に向かって頑張っています。スタッフや部署の間には見方の違いや個人の性格の反目もあるかもしれませんが、それを超えるような大きな目標を掲げれば、組織はうまく回っていくものです。 医師はス...

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がん治療の最前線 温かい眼差しで患者を見守る

2016年5月

中山優子 神奈川県立がんセンター放射線治療部部長神奈川県立がんセンター放射線治療部部長の中山優子さん2015年12月、日本で5番目、がん専門病院としては初の重粒子線治療施設『i-ROCK(ion-beam Radiation Oncology Center in Kanagawa)』を開設し、他の放射線治療装置とともに総合的にきめ細かい放射線治療を目指す神奈川県立がんセンター。その放射線治療の責任...

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自由な雰囲気のカンファレンスで討議 多くの専門家で1人の患者を診る

2016年4月

患者さんをエンカレッジ いろいろな立場から支える鶴丸昌彦さん 順天堂大学医学部附属順天堂医院がん治療センター長/特任教授 いろいろな職種・専門医が集まって対応する必要が 病院にはいろんな職種があります。しかし、それぞれが全ての能力を持っているかというとそうではなく、専門家の集団です。がん患者さんはすでに命を意識していますので、精神的、身体的、治療、治療後のこと、社会的なこといろいろな問題が起きて...

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「長く生きる」から「治癒」へ トータルテラピーで骨髄腫に挑む

2016年4月

鈴木憲史 日本赤十字社医療センター副院長・血液内科部長日本赤十字社医療センター副院長の鈴木憲史さん多発性骨髄腫(MM)は治療法の開発が遅れて1990年代までは余命が短いがんの代名詞でもあったが、相次ぐ新薬の開発や自家末梢造血幹細胞移植により、患者を取り巻く状況は格段に良くなった。この領域で39年間にわたって治療を続けてきた日本赤十字社医療センター副院長・血液内科部長の鈴木憲史さんは、さらに「延命」...

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