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各種がん

慢性骨髄性白血病

第3世代の新薬も登場! さらに進化する慢性骨髄性白血病の最新治療

2017年4月

「慢性骨髄性白血病は薬でコントロールできる慢性疾患の時代になったと言えるでしょう」と語る東條有伸さん 2001年のグリベック登場で、これまでの治療環境が一変した慢性骨髄性白血病(CML)。昨年(2016年)には新たに第3世代の新薬も登場し、治療選択肢はさらに増えている。慢性骨髄性白血病は、〝がん〟というよりも、薬でコントロールして一生付き合う〝慢性疾患〟の時代になってきたと言える。 慢性骨髄性白血...

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深い寛解後に 70%が投薬中止可能~慢性骨髄性白血病の治療~

2016年2月

「薬価の高い分子標的薬を使用しないで済むという以外に、一番の目的は患者さんに喜んでいただけることです」と語る高橋直人さん 慢性骨髄性白血病(CML)は、かつては数年で急性に転化してしまい、予後が良くないという厳しい病気だった。しかし、21世紀になって分子標的薬グリベックが救世主のごとく現れ、生存率をぐんと上げた。一方で、グリベックには服用し続けなければいけないという難点もある。そこに切り込んだのが...

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治療薬に新たにボスチニブが加わる 慢性骨髄性白血病の最新治療

2015年6月

「患者さんに合わせて、上手に薬剤を使っていくことが大事となってきます」と語る鈴木憲史さん慢性骨髄性白血病(CML)は、近年の分子標的薬の登場で治療法が目覚しく進歩している。昨年(2014年)新たに2次治療、3次治療に有効なボスチニブが加わり、他にも新規薬剤の登場が待たれているが、完全治癒により薬を服用し続けなくてもよい時代の到来も決して夢ではなくなってきた。 画期的だったイマチニブの登場 CMLは...

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慢性骨髄性白血病 治療薬を飲み続けなくてもよい未来

2014年5月

「薬を止めても大丈夫という時代が目標です」と話す高橋直人さん慢性骨髄性白血病は、やがて急性白血病に転化してしまう不治の病であった。それを防ぐには骨髄移植しかなかったところに登場したのがグリベックだ。しかし一生飲み続けなければならないというマイナスポイントがあった。最近、医療界のホットな話題となっているのが、「薬をやめても寛解が続く」という臨床試験の知見だ。日本でも様々な試験がスタートしている。かつ...

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休薬してよいかどうかの臨床試験も始まり、将来的には完治できる可能性も! 効果の高い第2世代薬が登場!慢性骨髄性白血病の治療薬をどう選ぶか

2012年4月

木村晋也 佐賀大学医学部内科学講座 血液・呼吸器・腫瘍内科教授 木村晋也さん 医学博士。自治医科大学卒業後、オーストラリアWEHI 研究所、フランクフルト大学血液内科等を経て、京都大学医学部付属病院輸血細胞治療部。2009年、佐賀大学医学部医学科内科学講座血液・呼吸器・腫瘍内科教授。佐賀大学医学部付属病院がんセンター長。日本血液学会評議員。日本がん学会評議員。とくに慢性骨髄性白血病を専門とする...

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慢性骨髄性白血病~新薬の登場で完全治癒への期待がふくらむ 新しい分子標的治療薬がもたらすインパクト

2011年9月

CMLの最終ゴールは治癒をめざすことと語る 高橋さん 慢性骨髄性白血病(CML)の治療や予後は、グリベックの開発によって一変しました。 そして最近、これをさらに進化させたタシグナ、スプリセルという2つの新薬が登場し、完全治癒へ期待を大きくふくらませています。 異常な染色体の発現が引き金になる病気白血病は、白血球や赤血球などのもとになる造血幹細胞ががん化し、未成熟な白血球(白血病細胞)が、骨髄や...

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一生薬を飲み続けなくてもいい時代が来るかもしれない!? 完全治癒を目指して慢性骨髄性白血病の最新治療

2011年5月

自治医科大学 内科学講座血液学部門 准教授の 永井正さん 分子標的薬グリベックの登場で治療成績が劇的によくなった慢性骨髄性白血病。 最近では、スプリセル、タシグナといった新しい薬剤が出てきて、完全治癒を目指すことが新たな目標になっています。 グリベックの登場で一変 [慢性骨髄性白血病とは?] 永井 正:白血病・悪性リンパ腫がわかる本(法研)より 血液が作られる骨髄の中で、血液細胞の元になる...

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グリベックの10倍以上の効力を持つ新しい分子標的薬も近々承認 分子標的薬の登場で大きく変わる白血病治療

2008年6月

癌研有明病院 新薬開発臨床センター長の 畠清彦さん 分子標的薬のグリベックの登場で慢性骨髄性白血病の治療法は従来の治療法から大きく変わることになった。グリベックを服用した実に95パーセントの人が5年後も健在なのだ。だが、「これほど効く」グリベックでも、長期服用すれば耐性が現れ、薬の効果は薄くなり、いずれ効かなくなる。しかし、グリベックに続く新しい分子標的薬も登場し、近々承認される見通しになって...

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渡辺亨チームが医療サポートする:慢性骨髄性白血病編

2007年5月

サポート医師・楠本茂 名古屋市立大学病院血液・ 膠原病内科チーフレジデント くすもと しげる 1997年名古屋市立大学医学部卒業、同病院臨床研修医。99年静岡済生会総合病院血液内科医。2002年6月国立がん研究センター中央病院内科レジデント。05年4月より名古屋市立大学病院 血液・膠原病内科臨床研究医。06年4月より現職。日本内科学会認定医。日本血液学会専門医。日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門...

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慢性骨髄性白血病の患者座談会「ずっと笑顔で」 患者同士の支えあいで長期にわたる不安や苦痛を乗り越える

2007年3月

慢性骨髄性白血病にはおそれることなく、前向きに取り組んで 東條有伸(とうじょう ありのぶ) 東京大学医科学研究所先端医療研究センター分子療法分野教授。血液内科専門医として東京大学医科学研究所付属病院で血液疾患の診療に従事。同病院の血液腫瘍内科長とセルプロセッシング・輸血部長を兼任。インターフェロンが治療薬として認可された1990年代初めより分子標的薬が主役となった現在まで慢性骨髄性白血病の臨床...

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