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各種がん

膀胱がん

膀胱を残す治療という選択肢を より多くの人が選べるよう実績を積んでいます

2014年6月

こばやし しゅういちろう 2001年福島県立医科大学卒業後、東京医科歯科大学医学部附属病院で研修医を務め、公立昭和病院、東京医科歯科大学医学部附属病院等の各泌尿器科を経て12年より現職。13年東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科修了。日本泌尿器科学会専門医・指導医、がん治療認定医現在、2期以降の膀胱がんでは、膀胱全摘による治療が第1選択となっている。だが、膀胱を全摘すると、自力での排尿が難しくな...

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膀胱をとらずに治す「大阪医大式膀胱温存療法」とは

2014年1月

「生存率、再発率ともに全摘よりもよい成績を出しています」と話す東治人さん膀胱がんは筋層まで浸潤すると、膀胱全摘手術が一般的だ。ストーマや代用膀胱などの方法はあるが、やはりQOL(生活の質)の低下は否めない。これに対して抗がん薬と放射線を組み合わせて独自の治療法を実施、膀胱を温存しながら高い治療成績を挙げているのが、大阪医科大学泌尿生殖・発達医学講座泌尿器科学教室教授の東治人さんだ。もっと詳しく知り...

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膀胱がんの基礎・最新治療 5年生存率は病期別に10~90%

2014年1月

浸潤性膀胱がんの根治を目指す古賀文隆さん膀胱がんは、ほかのがんとは少し違った性質を持つ。主要な要因も分かっている。従来のガイドライン的な治療に加え、さらに近年はハイテク機器を駆使した“日本発”の最新治療も現れた。膀胱がんの基礎から最新事情までを都立駒込病腎泌尿器外科医長の古賀文隆さんに聞いた。Q1 膀胱の役割は?尿を作り、溜めて体外に排泄する臓器・器官をまとめて尿路といいます。尿路は、腎臓、腎盂・...

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自分に合った尿路ストーマ装具で日々の暮らしをより豊かに

2014年1月

「尿路ストーマは慣れと工夫が大切です」と話す松浦信子さん膀胱摘出手術を受けた患者さんは、膀胱の機能を補うためにストーマ(人工膀胱)になります。ここでは、より豊かな生活を送るための尿路ストーマの装具の選び方とセルフケアを紹介します。主流は回腸導管膀胱がんで膀胱や尿管を切除すると、尿を貯留することができなくなり、お腹から尿を持続的に排泄するストーマ(人工膀胱)を造設することが必要になります。ストーマを...

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内視鏡的切除と低用量化学放射線療法、膀胱部分切除を組み合わせた膀胱温存療法 進行した膀胱がんでも膀胱温存が可能!

2012年9月

膀胱温存療法を 広めていきたいと話す 木原和徳さん 現在、浸潤性膀胱がんの標準治療は膀胱全摘術である。しかし膀胱全摘術は、QOL(生活の質)の面でさまざまな問題が残る治療法でもある。それを解決したのが、膀胱温存療法だ。再発も少なく、根治性も高い治療法だと期待されている。 膀胱を全摘するとその後が大変 [図1 経尿道的膀胱腫瘍切除術] 膀胱がんの標準治療は、表在がん(筋層非浸潤がん)と浸潤が...

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化学療法でがんが縮少し、手術可能なケースも 転移性膀胱がんはより副作用の少ない治療へ

2012年9月

「GC療法の登場によって 副作用は少なくなった」と話す 深沢賢さん 転移性膀胱がんの標準治療は従来から抗がん剤の併用療法で、以前は副作用が強い治療が行われてきたが、ジェムザールの登場により副作用は大幅に軽減され、患者さんのQOL(生活の質)向上にもつながっています。 全体の1割に満たない転移性膀胱がん膀胱は骨盤内にある臓器で、腎臓から送られてくる尿を一時的に溜める役割を担っています。ここにで...

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膀胱を温存する治療も、新膀胱を再建する技術もより積極的に ここまで進んだ! 進行膀胱がんの最新治療

2011年1月

水戸済生会総合病院 泌尿器科部長の 宮永直人さん 膀胱がんの中でも、浸潤がんなら膀胱を摘出する手術が必要だし、転移があれば手術は不可能となって全身化学療法に頼るしかない。 最近は、新膀胱を再建する技術が進む一方で、膀胱を温存する治療も積極的に行われるようになってきた。 深達度で違うがんのタイプ 「膀胱がんは、がんが広がっている膀胱壁の深さ(深達度)の違いによって、粘膜下層までの表在がん(浅い...

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筋層に浸潤していない膀胱がん患者さんにとって、くり返す再発を抑制して生活の質を高めるために BCG注入の新しい「維持療法」で筋層非浸潤性膀胱がんの再発を防ぐ

2011年1月

京都大学大学院医学研究科 薬剤疫学分野准教授の 樋之津史郎さん 浜松医科大学 泌尿器科学教室教授の 大園誠一郎さん 再発が多い筋層に浸潤していない膀胱がんに対して、結核の予防ワクチンとしても使用されるBCGを膀胱内に注入する治療法が標準治療であるが、10年8月、標準の治療を延長する治療法が保険で認められ、今まで以上に再発を防ぐための強力な武器になった。 そこで今回、膀胱がん治療の第一人...

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分子標的薬や、多様な治療法の組み合わせの登場で着々と改訂が進行中 膀胱がんの「診療ガイドライン」の注目ポイント

2011年1月

京都府立医科大学大学院 医学研究科泌尿器外科学教授の 三木恒治さん 2009年、「膀胱癌診療ガイドライン」が日本で初めて刊行された。 しかし刊行以降、分子標的薬の登場により治療法も日々進歩を遂げている。 ガイドラインの注目ポイントとともに、現在改訂作業が進行中の改訂版での変更点について解説する。 筋層非浸潤性なら膀胱を残せる 膀胱がんは膀胱の内側を覆う粘膜に発生するがんで、肉眼でわかる血尿が...

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手遅れにならないためには、受診をためらわないことが大切 これだけは知っておきたい泌尿器がんの基礎知識 膀胱がん編

2010年7月

群馬大学医学部付属病院 泌尿器科教授の 鈴木和浩さん 泌尿器がんで患者数の多いがんは、前立腺がん、膀胱がん、腎がんで、これを泌尿器の3大がんといいます。 腎がんを中心に、泌尿器がんに関する基礎知識や変わりゆく最新の治療を解説します。 腹部の後ろ側に存在する排尿に関係する臓器 まず“泌尿器とはどのような臓器か”というところから始めることにしよう。そもそもは尿の分泌や排泄...

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