検査・治療法

代替医療・統合医療

治癒力を引き出す がん漢方講座 第18話 下痢を改善する漢方治療

2007年8月

ふくだ かずのり 銀座東京クリニック院長。昭和28年福岡県生まれ。熊本大学医学部卒業。国立がん研究センター研究所で漢方薬を用いたがん予防の研究に取り組むなどし、西洋医学と東洋医学を統合した医療を目指し、実践。 下痢の原因によって生薬を使い分ける 下痢はがん治療中にしばしば起こります。抗がん剤治療では消化管粘膜のダメージによって消化吸収が障害され、消化管手術の後では消化管の切除や再建による消化管運動...

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治癒力を引き出す がん漢方講座 第17話 抗がん剤と黄耆の相乗効果

2007年7月

ふくだ かずのり 銀座東京クリニック院長。昭和28年福岡県生まれ。熊本大学医学部卒業。国立がん研究センター研究所で漢方薬を用いたがん予防の研究に取り組むなどし、西洋医学と東洋医学を統合した医療を目指し、実践。 黄耆は病気に対する抵抗力を高める 漢方では、体力や抵抗力の源である生命エネルギーを「気」という概念でとらえます。気の産生を増すことで体力や抵抗力を高める生薬を補気薬と言い、補気薬の代表が高麗...

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治癒力を引き出す がん漢方講座 第16話 再発予防における漢方治療の役割

2007年6月

ふくだ かずのり 銀座東京クリニック院長。昭和28年福岡県生まれ。熊本大学医学部卒業。国立がん研究センター研究所で漢方薬を用いたがん予防の研究に取り組むなどし、西洋医学と東洋医学を統合した医療を目指し、実践。 がんはがん体質という氷山の一角 がんは、全身病です。血液循環障害、新陳代謝の低下、免疫力や抗酸化力といった体の生体防御力の低下、慢性炎症の存在、食事の不摂生による栄養素の欠乏、老化、ストレス...

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治癒力を引き出す がん漢方講座 第15話 がん治療における生体防御力の重要性

2007年5月

ふくだ かずのり 銀座東京クリニック院長。昭和28年福岡県生まれ。熊本大学医学部卒業。国立がん研究センター研究所で漢方薬を用いたがん予防の研究に取り組むなどし、西洋医学と東洋医学を統合した医療を目指し、実践。 生体防御力を高めることは延命につながる がんが進行していくと、体力や免疫力などの生体防御力の低下が起こります。すると、日和見感染などの感染症を引き起こし、死亡の原因となることがきわめて多いの...

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治癒力を引き出す がん漢方講座 第14話 冷えは治癒力を低下させる

2007年4月

ふくだ かずのり 銀座東京クリニック院長。昭和28年福岡県生まれ。熊本大学医学部卒業。国立がん研究センター研究所で漢方薬を用いたがん予防の研究に取り組むなどし、西洋医学と東洋医学を統合した医療を目指し、実践。 がん患者さんに多い冷え性 「冷え」とは、末梢の血管が収縮して皮膚に流れる血液が不足し、手足や腰や背中などが冷たく感じる状態で、「冷え症」という病名が使われます。冷え症の状態が長く続いていて、...

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治癒力を引き出す がん漢方講座 第13話 乳がんの漢方治療

2007年3月

ふくだ かずのり 銀座東京クリニック院長。昭和28年福岡県生まれ。熊本大学医学部卒業。国立がん研究センター研究所で漢方薬を用いたがん予防の研究に取り組むなどし、西洋医学と東洋医学を統合した医療を目指し、実践。 乳がんの漢方治療の注意点 がんの漢方治療は、患者さんの体力や抵抗力や回復力を高め、不快な自覚症状を改善してQOL(生活の質)を良くすることを主な目標としています。 通常は、体力や食欲の状...

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治癒力を引き出す がん漢方講座 第12話 抗がん剤治療中のハーブ・漢方薬の注意点

2007年2月

ふくだ かずのり 銀座東京クリニック院長。昭和28年福岡県生まれ。熊本大学医学部卒業。国立がん研究センター研究所で漢方薬を用いたがん予防の研究に取り組むなどし、西洋医学と東洋医学を統合した医療を目指し、実践。 抗がん剤とハーブ・漢方薬の相互作用 前回、抗がん剤治療中に適切な漢方治療を併用すると、症状の改善や副作用の軽減が期待できることを紹介しました。しかし米国では、手術前や抗がん剤治療中のハーブ類...

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治癒力を引き出す がん漢方講座 第11話 抗がん剤の副作用を軽減する漢方薬

2007年1月

ふくだ かずのり 銀座東京クリニック院長。昭和28年福岡県生まれ。熊本大学医学部卒業。国立がん研究センター研究所で漢方薬を用いたがん予防の研究に取り組むなどし、西洋医学と東洋医学を統合した医療を目指し、実践。 抗がん剤で正常組織もダメージを受ける 抗がん剤はがん細胞だけでなく、骨髄細胞や免疫組織や消化管粘膜など細胞分裂の盛んな組織にもダメージを与えます。その結果免疫力の低下や、白血球や血小板の減少...

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治癒力を引き出す がん漢方講座 第10話 外科手術と漢方治療

2006年12月

ふくだ かずのり 銀座東京クリニック院長。昭和28年福岡県生まれ。熊本大学医学部卒業。国立がん研究センター研究所で漢方薬を用いたがん予防の研究に取り組むなどし、西洋医学と東洋医学を統合した医療を目指し、実践。 外科手術と気血水との関係 外科手術を受けたときに生じる体の異常に対処するには、気血水や虚実や寒熱など漢方的な病態認識法を利用すると、西洋医学では対処しにくい症状に対しても治療が可能です(下図...

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治癒力を引き出す がん漢方講座 第9話 組織の治癒力を高める駆オ血薬

2006年11月

ふくだ かずのり 銀座東京クリニック院長。昭和28年福岡県生まれ。熊本大学医学部卒業。国立がん研究センター研究所で漢方薬を用いたがん予防の研究に取り組むなどし、西洋医学と東洋医学を統合した医療を目指し、実践。 血のめぐりが悪いと治癒力が低下する 血液は、酸素を運搬する赤血球、血管の傷を塞ぐ血小板、生体防御に働く白血球などの血球成分と、いろんな栄養素やタンパク質・脂質などを含む血漿成分から構成されま...

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