検査・治療法

代替医療・統合医療

治癒力を引き出す がん漢方講座 第14話 冷えは治癒力を低下させる

2007年4月

ふくだ かずのり 銀座東京クリニック院長。昭和28年福岡県生まれ。熊本大学医学部卒業。国立がん研究センター研究所で漢方薬を用いたがん予防の研究に取り組むなどし、西洋医学と東洋医学を統合した医療を目指し、実践。 がん患者さんに多い冷え性 「冷え」とは、末梢の血管が収縮して皮膚に流れる血液が不足し、手足や腰や背中などが冷たく感じる状態で、「冷え症」という病名が使われます。冷え症の状態が長く続いていて、...

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治癒力を引き出す がん漢方講座 第13話 乳がんの漢方治療

2007年3月

ふくだ かずのり 銀座東京クリニック院長。昭和28年福岡県生まれ。熊本大学医学部卒業。国立がん研究センター研究所で漢方薬を用いたがん予防の研究に取り組むなどし、西洋医学と東洋医学を統合した医療を目指し、実践。 乳がんの漢方治療の注意点 がんの漢方治療は、患者さんの体力や抵抗力や回復力を高め、不快な自覚症状を改善してQOL(生活の質)を良くすることを主な目標としています。 通常は、体力や食欲の状...

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治癒力を引き出す がん漢方講座 第12話 抗がん剤治療中のハーブ・漢方薬の注意点

2007年2月

ふくだ かずのり 銀座東京クリニック院長。昭和28年福岡県生まれ。熊本大学医学部卒業。国立がん研究センター研究所で漢方薬を用いたがん予防の研究に取り組むなどし、西洋医学と東洋医学を統合した医療を目指し、実践。 抗がん剤とハーブ・漢方薬の相互作用 前回、抗がん剤治療中に適切な漢方治療を併用すると、症状の改善や副作用の軽減が期待できることを紹介しました。しかし米国では、手術前や抗がん剤治療中のハーブ類...

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治癒力を引き出す がん漢方講座 第11話 抗がん剤の副作用を軽減する漢方薬

2007年1月

ふくだ かずのり 銀座東京クリニック院長。昭和28年福岡県生まれ。熊本大学医学部卒業。国立がん研究センター研究所で漢方薬を用いたがん予防の研究に取り組むなどし、西洋医学と東洋医学を統合した医療を目指し、実践。 抗がん剤で正常組織もダメージを受ける 抗がん剤はがん細胞だけでなく、骨髄細胞や免疫組織や消化管粘膜など細胞分裂の盛んな組織にもダメージを与えます。その結果免疫力の低下や、白血球や血小板の減少...

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治癒力を引き出す がん漢方講座 第10話 外科手術と漢方治療

2006年12月

ふくだ かずのり 銀座東京クリニック院長。昭和28年福岡県生まれ。熊本大学医学部卒業。国立がん研究センター研究所で漢方薬を用いたがん予防の研究に取り組むなどし、西洋医学と東洋医学を統合した医療を目指し、実践。 外科手術と気血水との関係 外科手術を受けたときに生じる体の異常に対処するには、気血水や虚実や寒熱など漢方的な病態認識法を利用すると、西洋医学では対処しにくい症状に対しても治療が可能です(下図...

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治癒力を引き出す がん漢方講座 第9話 組織の治癒力を高める駆オ血薬

2006年11月

ふくだ かずのり 銀座東京クリニック院長。昭和28年福岡県生まれ。熊本大学医学部卒業。国立がん研究センター研究所で漢方薬を用いたがん予防の研究に取り組むなどし、西洋医学と東洋医学を統合した医療を目指し、実践。 血のめぐりが悪いと治癒力が低下する 血液は、酸素を運搬する赤血球、血管の傷を塞ぐ血小板、生体防御に働く白血球などの血球成分と、いろんな栄養素やタンパク質・脂質などを含む血漿成分から構成されま...

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治癒力を引き出す がん漢方講座 第8話 気と血を補う気血双補剤

2006年10月

ふくだ かずのり 銀座東京クリニック院長。昭和28年福岡県生まれ。熊本大学医学部卒業。国立がん研究センター研究所で漢方薬を用いたがん予防の研究に取り組むなどし、西洋医学と東洋医学を統合した医療を目指し、実践。 気と血が不足する攻撃的がん治療 大きな手術や強力な化学療法や放射線治療を行うと、消化器のみならず骨髄機能や免疫機能までも強く障害され、体力や抵抗力が低下してきます。一般的に、がんが進行すると...

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これだけは知っておきたいがん温熱療法の基礎知識 放射線や抗がん剤との併用で効果。何より副作用がないのが利点

2006年9月

京都大学名誉教授の 菅原努さん 温度を摂氏42~43度に上げてがんをたたくのをがん温熱療法といいます。 ただ、この温熱療法はまだわかっていないことが多い治療法です。 たとえば、温熱療法には、全身を加温する方法とがんの局所だけを加温する方法とがありますが、このうち、全身温熱療法については、本当にがんに効果があるのかどうかまだ不明なのです。ですから、このコーナーでも全身温熱療法については取り...

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海外におけるがん温熱療法の現況 子宮頸がんや乳がんで好成績。見直される温熱療法

2006年9月

群馬大学大学院 腫瘍放射線学助教授の 桜井英幸さん デューク大学医療センター 放射線腫瘍学科助教授の エレン・ジョーンズさん 米国で温熱療法が再評価されたきっかけ 最近、がん温熱療法において、ヨーロッパを中心にエビデンス(根拠)の高い臨床試験の結果が次々と出ている。 代表的なものは、2000年にオランダの研究グループが医学的権威の高い専門誌「ランセット」に発表した「進行子宮頸がん...

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注目されるマイルドハイパーサーミアという新しい温熱療法 低めの加温で放射線、抗がん剤の効果を一層高める

2006年9月

群馬大学大学院 腫瘍放射線学助教授の 桜井英幸さん がん温熱療法は、普通、43度以上に温めることでがんを死滅させるのをねらっている。 しかし、43度以上に加温することは簡単なことではない。 そこで、加温を少し低めにし、放射線や抗がん剤の効果を高めて成果を上げているのが、群馬大学病院放射線科助教授の桜井英幸さんのグループだ。これは、「マイルドハイパーサーミア」と呼ばれる温熱療法の新しい...

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