検査・治療法

代替医療・統合医療

免疫抑制状態から回復させるシイタケ菌糸体 がん治療をサポートするシイタケ、カワラタケの実力を検証!

2012年4月

10年近く前からシイタケ菌糸体の 研究を進めている 柴田昌彦さん 日本では、キノコのなかでもシイタケやカワラタケに、がんに対する有用性が認められ、医薬品と栄養成分の両面で研究が進められてきた。 最近ではシイタケ由来成分の1つである「シイタケ菌糸体」に、がん患者さんの免疫バランスを整える効果があることが報告されたほか、抗がん剤の副作用を軽減する効果も期待され、注目が集まっている。 医薬品として...

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免疫抑制細胞を減らすことで注目されるシイタケ菌糸体 がんの再発予防には、「免疫抑制細胞」を減らすことが重要

2012年1月

がんと免疫の関係を 長年研究している 永山在明さん 「がんの再発予防には、免疫の働きをブロックする免疫抑制細胞を減らすことが重要」──11月5日に開催された第14回日本補完代替医療学会学術集会で、福岡大学名誉教授の永山在明さんはこう力説した。さらに、免疫抑制細胞を減らすものは何かについても、今明らかになりつつある。 がんの治療中・後は免疫が働きにくい状態がんの治療を終...

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患者さんの活力・免疫力を高めるシイタケ菌糸体の研究 乳がんホルモン療法をサポートするサプリメントの最新研究

2011年7月

乳がん術後ホルモン療法にシイタケ菌糸体のサプリメント摂取を併用し、安全性と効果を評価する臨床試験が実施された。 その結果、患者さんのQOL(生活の質)と免疫力は上昇する傾向がみられた。本来のがん治療にも影響を及ぼさない可能性が高いという。 医師がサプリメントのアドバイスをするために このほど石川県能美市の芳珠記念病院で乳がん術後ホルモン療法中の患者さんにサプリメントを併用してもらい、その安全性と...

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サプリメント選びのポイントは臨床試験を行っているかどうか サプリメントはがん治療に役立つか? 最新徹底検証

2011年2月

早稲田大学先端科学・ 健康医療融合研究機構 客員准教授の 大野智さん 銀座東京クリニック院長の 福田一典さん    最近では、サプリメントについてもエビデンスが重視され、臨床試験が進められている。 しかし、がんを改善する“ 抗がん効果” が認められたものはいまだ皆無に等しい。 ただし、副作用の軽減やQOL(生活の質)の向上など、がん医療を補完す...

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がんのサプリメントを選ぶ際の2つのポイント サプリメントの選び方の正しい基準

2011年2月

金沢大学大学院医学系研究科 臨床研究開発補完代替医療学講座 特任教授の鈴木信孝さん “がんに効く”といわれるサプリメントが巷に溢れる中、どれを選べばいいのか頭を抱える人も多いだろう。 その場合、選択基準として重視したいのが「安全性」と「ヒトに対する臨床研究」だ。 この2つをクリアするサプリメントは数少ないが、その1つとして、シイタケ菌糸体が今、脚光を浴びている。 体力や免...

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肝がんや膵がんで効果が現れたというが、まだ試験段階 温熱・免疫療法の併用は標準治療の効果を高めるか

2010年11月

京都府立医科大学 消化器内科学教授の 吉川敏一さん 温熱療法や免疫療法は、副作用が少なく、体にやさしいのが利点の1つ。 以前からがん治療に期待されてはきたが、なかなか臨床試験で効果を検証することは難しかった。 しかし、京都府立医科大学消化器内科学教授の吉川敏一さんたちは、標準治療が終わり、治療手段がなくなった患者さんにこうした治療を行い、効果をあげているという。 標準治療の効果を高める 分子標...

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大阪大学病院補完医療外来が進める食品、鍼灸等の臨床試験結果 免疫がカギを握る補完代替医療、何がよいか

2010年9月

大阪大学大学院医学系研究科 生体機能補完医学講座教授の 伊藤壽記さん エビデンス(科学的根拠)が乏しいとされてきた補完代替医療にも、最近は少しずつだが臨床試験が行われだしている。 その道を切り拓こうとしている大阪大学病院を例に、補完代替医療の偽らざる現在の姿を見てみよう。 大学病院内に補完医療外来 手術や放射線などの現代医療を補ったり、取って代わったりする医療のことを補完代替医療という。機能性食...

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がんの「バリア機能」に着目した新しい免疫力向上の手 シイタケ菌糸体 いくら免疫細胞を活性化しても、免疫細胞の効果が発揮できない謎を解く

2010年6月

福島県立医科大学 腫瘍生体治療学講座教授の 柴田昌彦さん これまでのがんの免疫療法は、免疫細胞を活性化することに力を注いできた。しかし、これには欠陥があるという。いくら免疫細胞を活性化しても、がんには「バリア機能」があり、それを受け付けないことがわかってきた。そのバリア機能に着目したがん免疫の最新成果について報告しよう。 免疫細胞の働きを抑える「がんのバリア機能」 がんに対する免疫療法は古く...

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あるがままの自分を受け入れることができる力。 それがQOLの向上、疼痛の軽減をもたらす 音楽はがん患者の不安や恐れを癒やす!?

2009年8月

音楽療法は第2次世界大戦後、心に傷を負った兵士に対して行われたのが始まりといわれている。 米国ではすでにがん患者の心のケアにも取り入れられている。日本でもようやく導入されつつある。日常生活に溢れている音楽。 これががん患者にとって、どのような効果をもたらすのだろうか。心の傷を癒やし、ありのままの自分を受け入れられる力となる監修:新倉晶子 救世軍清瀬病院ホスピス緩和ケア病棟 音楽療法士私の生きている...

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ハリでしびれや痛みが軽減する!? ハリ治療で乗り切る! 抗がん剤による末梢神経障害

2009年8月

大阪大学大学院 生体機能補完医学講座 特任研究員の 福田文彦さん 抗がん剤の副作用として起こる手足のしびれや痛みといった末梢神経障害。 生活が不自由になるばかりか、抗がん剤の減量や投薬の中止といった事態にもなりかねない。 今、この末梢神経障害にハリ治療が効くというエビデンス(科学的根拠)が出始めているという――。 伝統的な治療法・鍼灸の特徴 ハリや灸は昔からある身近な補完代替医療の1つ。 人...

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