検査・治療法

代替医療・統合医療

好中球減少予防 代替療法にもエビデンスを追究する意義 乳がんの補助化学療法 AHCCに副作用軽減の可能性が?

2013年12月

「エビデンスを示すのは当然のこと」と話す岩瀬哲さん「AHCCの効果をさらに詳しく検証します」と話す半谷匠さん生命やQOL(生活の質)に影響を与える抗がん薬の副作用。乳がんの補助化学療法では、副作用を軽減させるために、代替療法の1つであるAHCCの効果が、科学的に検証され始めている。キノコ菌糸体AHCC副作用軽減に貢献かがん患者さんの多くは、治療に伴い、吐き気、嘔吐、口内炎、脱毛といったQOL(生活...

詳細はこちら

がんのサプリメントを選ぶ際の2つのポイント サプリメントの選び方の正しい基準

2011年2月

金沢大学大学院医学系研究科 臨床研究開発補完代替医療学講座 特任教授の鈴木信孝さん “がんに効く”といわれるサプリメントが巷に溢れる中、どれを選べばいいのか頭を抱える人も多いだろう。 その場合、選択基準として重視したいのが「安全性」と「ヒトに対する臨床研究」だ。 この2つをクリアするサプリメントは数少ないが、その1つとして、シイタケ菌糸体が今、脚光を浴びている。 体力や免...

詳細はこちら

サプリメント選びのポイントは臨床試験を行っているかどうか サプリメントはがん治療に役立つか? 最新徹底検証

2011年2月

早稲田大学先端科学・ 健康医療融合研究機構 客員准教授の 大野智さん 銀座東京クリニック院長の 福田一典さん    最近では、サプリメントについてもエビデンスが重視され、臨床試験が進められている。 しかし、がんを改善する“ 抗がん効果” が認められたものはいまだ皆無に等しい。 ただし、副作用の軽減やQOL(生活の質)の向上など、がん医療を補完す...

詳細はこちら

肝がんや膵がんで効果が現れたというが、まだ試験段階 温熱・免疫療法の併用は標準治療の効果を高めるか

2010年11月

京都府立医科大学 消化器内科学教授の 吉川敏一さん 温熱療法や免疫療法は、副作用が少なく、体にやさしいのが利点の1つ。 以前からがん治療に期待されてはきたが、なかなか臨床試験で効果を検証することは難しかった。 しかし、京都府立医科大学消化器内科学教授の吉川敏一さんたちは、標準治療が終わり、治療手段がなくなった患者さんにこうした治療を行い、効果をあげているという。 標準治療の効果を高める 分子標...

詳細はこちら

大阪大学病院補完医療外来が進める食品、鍼灸等の臨床試験結果 免疫がカギを握る補完代替医療、何がよいか

2010年9月

大阪大学大学院医学系研究科 生体機能補完医学講座教授の 伊藤壽記さん エビデンス(科学的根拠)が乏しいとされてきた補完代替医療にも、最近は少しずつだが臨床試験が行われだしている。 その道を切り拓こうとしている大阪大学病院を例に、補完代替医療の偽らざる現在の姿を見てみよう。 大学病院内に補完医療外来 手術や放射線などの現代医療を補ったり、取って代わったりする医療のことを補完代替医療という。機能性食...

詳細はこちら

補完代替医療・健康食品の中で真に効果があるのはどれか。どう利用すればよいか 補完代替医療・健康食品の真実

2009年8月

江東病院泌尿器科部長の 住吉義光さん がんの患者さんの中には、医療機関で行われる治療以外に、補完代替医療を利用する人がたくさんいる。 しかし、効果がなかったり副作用が出るのでは利用のしがいがない。 真に効果があるのはどれか。また上手く利用するにはどうしたらいいのか、徹底的に調べた。がんの患者さんの多くが健康食品を利用している[利用している補完代替医療の内容] 出典:がんの補完代替医療ガイドブック ...

詳細はこちら

冷静な判断と、医師に相談する勇気を持って 補完代替医療との後悔しない上手な付き合い方

2009年8月

兵庫県立大学看護学部 看護学研究科教授の 内布敦子さん がん患者にとって、民間療法をはじめとする補完代替医療を利用してよくなりたいと思うのは当然の気持ち。 ただ効果や安全性、費用などの面で問題も多く、溢れる情報に翻弄され、大切な時間やお金を無駄にしてしまう危険性もはらんでいる。 では一体、自分にあった補完代替医療を選ぶためには、どうすればいいのだろうか――。 補完代替医療の利用実態調査 [補完代...

詳細はこちら

ハリでしびれや痛みが軽減する!? ハリ治療で乗り切る! 抗がん剤による末梢神経障害

2009年8月

大阪大学大学院 生体機能補完医学講座 特任研究員の 福田文彦さん 抗がん剤の副作用として起こる手足のしびれや痛みといった末梢神経障害。 生活が不自由になるばかりか、抗がん剤の減量や投薬の中止といった事態にもなりかねない。 今、この末梢神経障害にハリ治療が効くというエビデンス(科学的根拠)が出始めているという――。 伝統的な治療法・鍼灸の特徴 ハリや灸は昔からある身近な補完代替医療の1つ。 人...

詳細はこちら

あるがままの自分を受け入れることができる力。 それがQOLの向上、疼痛の軽減をもたらす 音楽はがん患者の不安や恐れを癒やす!?

2009年8月

音楽療法は第2次世界大戦後、心に傷を負った兵士に対して行われたのが始まりといわれている。 米国ではすでにがん患者の心のケアにも取り入れられている。日本でもようやく導入されつつある。日常生活に溢れている音楽。 これががん患者にとって、どのような効果をもたらすのだろうか。心の傷を癒やし、ありのままの自分を受け入れられる力となる監修:新倉晶子 救世軍清瀬病院ホスピス緩和ケア病棟 音楽療法士私の生きている...

詳細はこちら

キノコ系食品「AHCC」に見るエビデンスのレベル 本当にがんに効果があるのか!? 健康食品のチカラ

2009年8月

関西医科大学名誉教授の 上山泰男さん 健康食品は本当にがんに効果があるのだろうか。どのような効果があるのだろうか。 どこまで効くのだろうか。科学的に検証してみた。 健康食品の科学的な検証とは 補完代替医療には漢方、ハリ、アロマテラピー、気功……とあるのに、わが国では、補完代替医療といえば健康食品と思っている人がほとんどであることは、すでに見てきた通りである。 では、健康食品は、本当にがんに効...

詳細はこちら

  • 会員ログイン
  • 新規会員登録

全記事サーチ   

キーワード
記事カテゴリー
  

注目の記事一覧

がんサポート6月 掲載記事更新!