闘病記

がんになった著名人

がんを見逃さず、順調な予後。著名人のがん闘病の「モデルケース」 がん体験を社会に生かす、タレント・大橋巨泉さん

2006年12月

おおはし きょせん1934年、東京生まれ。本名・大橋克巳(かつみ)。早稲田大学中退後、ジャズ評論家、テレビ構成作家を経て、テレビタレントに転身。「11PM」、「巨泉のこんなモノいらない!?」、「巨泉・前武のゲバゲバ90分!!」、「クイズダービー」など数多くのヒット番組を手がける。1990年には「セミ・リタイア」を宣言。その後は執筆活動や、テレビ出演などをこなしながら、1年の半分以上を海外で過ごす。...

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毎日新聞の名物コラムニスト、玉置和宏さんの「がん発病効果」 食道がんと胃がんの同時重複がんを克服した言論界の重鎮

2006年11月

玉置 和宏 たまき かずひろ 1939年北海道生まれ。 北海道大卒業後、62年毎日新聞社入社。 経済記者として財務省、日銀、外務省、経団連などを担当。 80~81年ロンドンスクール・オブ・エコノミクス(LSE)大学院に研究留学。 86年「週刊エコノミスト」編集長。論説委員として16年書き続ける。 93年より「酸いも甘いも」を担当。名物コラムとして現在も同紙電子版で継続執筆中。 著書に『きのう異端あ...

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術後後遺症の苦しみを、笑いで包みながら語る庶民派政治家 「大腸がんは入院中より退院後が大変」を身をもって知った日本共産党書記局長・市田忠義さん

2006年10月

いちだ ただよし1942年、大阪森の宮生まれ。滋賀県八日市高校卒業後、大阪の繊維商社に就職。その後、弁護士事務所、龍谷大学図書館で働きながら立命館大学2部を卒業。1971年、日本共産党専従職員。 伏見地区委員長、京都府委員長を経て、現在、党書記局長、参議院議員 大腸がんは外科手術で治療してもつらい後遺症が続く。とくに苦しいのはエンドレスで襲ってくる下痢だ。それが、よりによって生放送の政治討論番組...

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文句を言わない人間として死にたい。だから「納得」いくまで探る ノンフィクション作家・柳原和子 × 鎌田 實

2006年8月

9年前、卵管がんになったノンフィクション作家の柳原和子さん。一時は治ったかに思えたがんが2003年秋に再発。以来、何度も危機に遭遇しながら、その都度それを乗り越えてきた。そのエネルギーは、その秘密は、いったいどこにあるのだろうか。鎌田實さんに迫っていただいた。 やなぎはら かずこ1950年生まれ。東京女子大学社会学科卒。世界各国を精力的に取材してきたノンフィクション作家。97年に卵管がん...

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「がん」を隠す政治家に「がん」を語る資格はない! 民主党「次の内閣」・仙谷由人さん

2006年3月

せんごく よしと1946年徳島県生まれ。東京大学法学部在学中に司法試験に合格し、71年弁護士活動を開始。90年衆議院選挙に初出馬・初当選。02年1月に胃がんの手術を受けた後、政界に復帰。以後、民主党憲法調査会会長、民主党「次の内閣」経済財政大臣・経済戦略会議座長、民主党「次の内閣」官房長官などの要職を経て、05年9月、民主党「次の内閣」厚生労働大臣に就任。がん患者としての立場から医療改革に取り組ん...

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悪ガキは、排除するのではなく、眼差しを向けてあげると変わる 作家/僧侶・玄侑宗久 × 鎌田 實

2006年2月

がんという病気は、医療だけで治すのはなかなか難しい面がある。そこで、今回は現役の禅宗の僧侶であり、芥川賞作家である玄侑宗久さんをお招きして、鎌田さんと語り合っていただいた。玄侑さんは、禅宗の修行を積まれ、その方面の知識が豊富なばかりでなく、大脳生理学や量子物理学などにも精通し、人間の生き方の根本について、深い洞察力と胆識を持っておられる。わかりやすく、示唆に富んだ彼の語りをどうぞ。  げ...

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物言わぬがん患者から考えるがん患者へ変身した元巨人軍投手・横山忠夫

2005年12月

横山 忠夫 よこやま ただお 北海道網走市出身。55歳。 網走南ヶ丘高校でエースとして活躍し、3年の夏甲子園出場。 卒業後立教大学に進学し3年の春にノーヒットノーランを達成するなど神宮でも活躍。 1972年のドラフトで巨人軍から1巡目指名を受け入団。 4シーズン目の1975年にローテーション入りして8勝をマーク。 77年に自由契約になったあとロッテにテスト入団し1シーズン在籍後、引退。 1軍での通...

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がん体験を活かして県民のための医療改革を推し進めた 元岐阜県知事・梶原拓

2005年8月

梶原 拓 かじわら たく 1933年11月14日、岐阜市本郷町生まれ。 56年に京都大学法学部を卒業後、同年建設省に入省。 大臣官房会計課長、道路局次長、都市局長などを歴任。 85年岐阜県副知事に就任。 89年、「夢おこし県政」を旗印に知事に初当選。 4期16年にわたり知事を務め03年9月には全国知事会会長に就任。 04年2月に勇退。05年3月、岐阜県顧問、財団法人岐阜県イベント・スポーツ振興事業...

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がんとの戦いを劣勢から「ドロー」に持ちこみ大願を成就した元王者 「一瞬の夏」の元プロボクサー・カシアス内藤

2005年6月

カシアス 内藤 かしあす ないとう 1949年5月、神奈川県に生まれる。 日本人の母と進駐軍の黒人軍曹を父に持つ。 アマチュアボクシングを経て、68年プロデビュー。 1970年に日本チャンピオン、71年には東洋チャンピオンになるが初防衛戦に敗れ74年引退。78年にカムバックするが79年東洋タイトル戦に敗れ再び引退。 2004年に咽頭がんの診断を受け入院治療。 退院し05年2月1日、念願だったE&a...

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踊りの知識と経験をリンパ浮腫予防に生かす舞踊家・藤間秀曄さん リハビリエクササイズで乳がん患者を元気にしたい

2005年4月

藤間 秀曄 ふじま ひであき(おおき まりこ) 藤間流日本舞踊家、藤間流師範。東宝現代劇を経て、時代劇からミュージカルまで幅広く芝居に参加。藤間秀曄舞台稽古所を主宰し、主に俳優たちへの稽古を展開。義父藤間秀嘉さんに師事し、国立劇場「藤葉会」において「蝶の道行」「お染」「千代の友鶴」などを踊り、平成13年日本舞踊協会主催「新春舞踊大会」にて奨励賞を受賞。1999年乳がん発症。右乳房切除術を受けた。東...

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