闘病記

がんになった著名人

がんになり、しなやかに生きる術を身につけた 骨髄異形成症候群を克服したプロゴルファー・中溝裕子

2004年9月

なかみぞ ゆうこ1965年、滋賀県生まれ。88年女子プロテストに合格し、女子プロゴルフ協会入会。90年宝インビテーショナル16位、91年東洋水産レディース13位などの成績を残す。91年、骨髄異形成症候群と診断。妹と白血球の型が一致し、97年骨髄移植を受けたが、GVHD(移植片対宿主病)のため、食道と口の粘膜に障害が強く現れ、移植後2年4カ月に及ぶ長期入院生活となる現在は復帰に向けて準備する一方、講...

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胸をはってもう一度生きていこう 乳がんと鬱を乗り越えてきた経験が私を強くした 女優・音無美紀子さん

2004年9月

おとなし みきこ1949年、東京都生まれ。17歳で劇団「若草」に入り、71年、TBSのドラマ「お登勢」のヒロインに抜擢されて脚光を浴び、人気女優に。76年、俳優の村井国夫さんと結婚。87年、乳がんが見つかり、全摘手術を受ける。その後、病気を隠し続けていたことなどが引き金になり抑鬱状態に。約半年後に回復し、女優業に復帰した。2004年5月、村井さんとの共著で『妻の乳房「乳がん」と歩いた二人の十六年』...

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「もうあかん」と思ったときから、新しい人生が始まりました 落語家・笑福亭小松さん

2004年9月

笑福亭小松さんしょうふくていこまつ・落語家 7年前に末期の胃がんで胃と膵臓を全摘出、膵臓の半分も摘出するという大手術を受けた笑福亭小松さん。手術後になされたがん宣告のショックで泣き通した。ふがいない自分に身の置き場がなかった。しかし、病床で読みあさった山頭火の詩集が一条の光をもたらすいつまでもメソメソしてはいられない。最後くらいあっぱれに死んでいったぞと子供達に見せてやる。小松さんは独り、日本列...

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21世紀型がん患者第1号 IT時代の入院スタイルでがん治療と仕事を両立させた渡辺和博画伯

2004年8月

渡辺 和博 わたなべ かずひろ 1950年広島県生まれ。 伝説の漫画誌『ガロ』の編集長を経てフリーランスのイラストレーターとして活躍。 時代を鋭く斬るエッセイにも定評がある。 著書に『金塊巻(きんこんかん)』(主婦の友社)『平成ニッポンのお金持ちとビンボー人』(扶桑社)など。2004年4月に発売された肝臓がんの体験記『キン・コン・ガン』(二玄社)が話題になっている。 がんと聞けばたいて...

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白血病を乗り越えて現役復帰!「マウンド度胸」の男・岩下修一投手の1220日

2004年7月

岩下 修一 いわした しゅういち 1973年静岡県生まれ。浜松工業高校から三菱自動車岡崎を経て、2000年にオリックス・ブルーウェーブに入団(ドラフト4位)。2年目の2001年7月、骨髄性白血病になる。神戸市内の病院に入院し、抗がん剤治療などを受け、日常生活に支障がない程度まで回復し、退院。翌02年のオープン戦で一軍に復帰した。期待された入団2年目に白血病になる 「復帰してマウンドに上がったとき...

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元日本ライト級チャンピオンの戦いのゴングは「あと2カ月の命」と宣告されたときに鳴った がんVSバトルホーク風間のエンドレスマッチ

2004年6月

バトルホーク 風間 バトルホーク かざま 1950年東京生まれ。 元日本ライト級チャンピオン。 アマチュアで活躍していた兄にボクシングの手ほどきを受け上野高校1年のとき国体出場。 のちに専修大に進みアマでの戦績は123勝9敗。 1974年ハワイでプロデビュー75年帰国。 79年日本ライト級王者。 80年WBA世界ジュニアライト級王者サムエル・セラノに挑戦したが敗退。 その後左目の網膜剥離がひどくな...

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がんの怖さはイメージできない部分があること 2度のニアミスがあった評論家、樋口恵子さんの乳がん体験記

2004年5月

樋口 恵子 ひぐち けいこ 1932年東京都生まれ。 東京大学文学部卒同大学新聞研究所本科終了。 時事通信社、学研、キャノン株式会社を経て評論活動に入る。 内閣府及び東京都男女共同参画会議などの各種審議会委員を務める。 「高齢社会をよくする女性の会」代表。 主著に『地域でとりくむみんなで育てる介護保険』『私のまちの介護保険』『チャレンジ「平和ボケおばさん」七十歳の熱き挑戦!』ほか多数。 なぜ...

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脳腫瘍がくれた2つのビッグな勲章 奇跡のカムバックを遂げたプロ野球投手・盛田幸妃

2004年3月

もりた こうき1969年北海道生まれ。函館有斗高校卒。88年横浜大洋ホエールズ(現横浜ベイスターズ)にドラフト1位入団。92年には佐々木主浩とのダブルストッパーで大活躍。最優秀防御率のタイトルを獲得する。98年近鉄バッファローズへ移籍。シーズン中に脳腫瘍が見つかり、12時間に及ぶ手術を受ける。99年10月、392日ぶりに1軍復帰。2001年34試合に登板し2勝をあげ、チーム12年ぶりのリーグ優勝に...

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手術を拒否し、「生涯現役」にこだわる男 前立腺がんと闘い続けたプロゴルファー・杉原輝雄の6年間

2004年2月

すぎはら てるお1937年6月14日、大阪府茨木市生まれ。中学卒業後、茨木カンツリークラブに入社し、今でいう研修生となって腕を磨き、20歳でプロに昇格。1962年、最高峰の日本オープンで初優勝を飾ったあと、コンスタントに勝利を重ね、国内外で通算61勝を挙げている。長男の敏一氏もツアープロ。 ゴルフファンお馴染みのベテラン・プロゴルファー杉原輝雄が、医師からがんを宣告されたのは60歳の時だった。だ...

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最後まで「負けないぞ」という気持ちで、死んでいきたい シリーズ対談・田原節子のもっと聞きたい ゲスト・絵門ゆう子さん

2004年1月

がんの治療やケアをどうしたらいいのか、がん患者の悩みは大きい。医師に委ねるのか、自力でするのか。西洋医学を軸にするのか、民間療法に頼るのか。その命題の試金石となる対談が、ここで展開された。元女性アナウンサーでエッセイスト、乳がん患者と共通項の多い二人が辿った軌跡は、対極から出発し大きく迂回しながらも、いま同じ到達点に達している。 えもん ゆうこエッセイスト、産業カウンセラー。元NHKアナ...

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