がん相談

非小細胞肺がん

出産後、肺がんと診断。子どもへの影響は?

2012年2月

今年の健診で肺がんが見つかり、非小細胞肺がん1期と診断され、手術を受けました。昨年、子どもを出産していますが、がんが体にある期間に妊娠をしていたのではないかと心配です。子どもへの影響は大丈夫でしょうか?(神奈川県 女性 35歳)A 直接的な影響はない相談者のケースでは、妊娠期間中に体のなかにすでにがん細胞があっただろうと考えられます。ただし、母体のがんが胎児に影響を及ぼし、結果として小児がんの発生...

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3b期の非小細胞肺がんで、喘息傾向あり。治療法は?

2012年1月

3b期の非小細胞肺がんで、化学療法を勧められました。放射線治療を同時に行う方法があるようですが、長年の喫煙による喘息傾向があるため、勧められないとのことです。化学療法だけで大丈夫でしょうか。(北海道 男性 76歳)A 化学放射線療法は勧められないが、逐次療法を検討して喫煙によって喘息発作のような症状が起こる人は、もともと肺がたばこによるダメージを受けている場合が多く、放射性肺臓炎や間質性肺炎の急性...

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ALK阻害剤とはどんな薬か

2012年1月

非小細胞肺がんの腺がんです。腺がんだとALK阻害剤という新しい薬剤による治療が受けられる可能性があると聞きました。ALK阻害剤とはどんな薬なのでしょうか。またこの治療を受ける場合、どうすればいいのでしょうか。(東京都 男性 49歳)A 有効な条件に合えば臨床試験をALK阻害剤とは、腺がんで、非喫煙者で、50歳以下で、EGFR遺伝子の変異がなく、EML4-ALK遺伝子がある患者さんに有効とされる分子...

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術後に再発。抗がん剤治療は続けるべきか

2011年11月

肺腺がんで右下葉切除の手術を受けました。リンパ節転移はなく、病期は1A期でした。術後はUFT*を服用しながら経過観察していましたが、2年4カ月後、鎖骨に悪性腫瘍ありとの所見が出ました。それ以外の臓器や腫瘍マーカーには異常がありません。現在、病理検査中で、それが肺からの転移だったら、放射線と抗がん剤の治療を行うといわれています(UFTの服用は主治医の判断で中止)。私の場合、抗がん剤治療をまだ続けなけ...

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肺腺がんの胸膜播種。よい治療法はないか

2011年11月

64歳の夫のことでご相談です。夫は3センチ大の右肺腺がんが見つかり、くわしい検査の結果、胸膜播種が認められるため、ステージ(病期)4と診断されました。医師から「手術は難しく、全身化学療法くらいしか手はない。予後は極めて厳しい」といわれました。胸膜播種でも期待できる何かよい治療法はないでしょうか。(三重県 女性 62歳)A 全身化学療法を勧める胸膜播種というのは、がんが肺を覆う胸膜を突き破って、そこ...

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小さい肺がん。光線力学的療法は可能か

2011年11月

人間ドックの喀痰細胞診*でがんの疑いを指摘され、くわしい検査の結果、左の肺門部*の内側に大きさ約1.5センチの扁平上皮がんが見つかりました。幸い、転移はなかったようです。主治医は手術を勧めていますが、肺がんの手術は体への負担が大きいと聞き、手術以外の治療法を調べたところ、「光線力学的療法(PDT)」があることを知りました。しかし、主治医は1センチを超えたがんなので向いていないといいます。私の場合、...

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左肺全摘と言われた。術後の生活が不安

2011年7月

左の肺の上葉と下葉に1カ所ずつ、腺がんが見つかり、左肺を全部切除しなければならないと言われました。本当に全摘が必要でしょうか。またもし全摘しなければならない場合、日常生活で支障はありますか。肺を切除した後の生活で、なにか気をつけるべきことなどがあれば教えてください。(和歌山県 女性 52歳)A 積極的な運動で呼吸機能は回復可能まず、2カ所の腺がんの1つが原発(最初にできた肺がん)で、もう1つがそこ...

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腺がんの妻にALK阻害剤は使えるか?

2011年3月

妻(49歳)のことでご相談です。妻は3年前に非小細胞肺がんの腺がんと診断されました。診断時には、すでに肋骨の後ろ側に転移がある状態で、「手術はできません。抗がん剤による治療を行います」と主治医から言われ、パラプラチン*とタキソール*による治療を行いました。ただ効果はあまり見られない状況です。最近、肺がんの治療薬としてALK阻害剤というものがあると知りました。もし効果があるのなら、妻にも飲ませたいと...

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病期1Aの腺がん。縮小手術は適しているか

2011年3月

父(76歳)のことでご相談です。先日、父は非小細胞肺がんの腺がんと診断されました。病期は1Aと早期で、不幸中の幸いでした。主治医からは手術を行うと言われておりますが、最近インターネットなどで調べてみると、肺がんの縮小手術で、がんの周囲だけを切除する「部分切除」というものがあることを知りました。年齢のこともあり、手術後の呼吸機能のことを考えると、できるだけ切除する範囲を小さくしたいという思いはありま...

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繰り返す転移がんに放射線治療はどうか?

2010年12月

6年前に肺腺がん1B期で手術をしました。3年前に再発が判明した際には、すでに両肺に散らばっており、4期と診断されました。再発後はパラプラチン(一般名カルボプラチン)+タキソール(一般名パクリタキセル)、TS-1(一般名テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム)+シスプラチン(一般名)、イレッサ(一般名ゲフィチニブ)、タルセバ(一般名エルロチニブ)などの抗がん剤治療を続けてきましたが、どれもじきに...

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