がん相談

非小細胞肺がん

術後に再発。抗がん剤治療は続けるべきか

2011年11月

肺腺がんで右下葉切除の手術を受けました。リンパ節転移はなく、病期は1A期でした。術後はUFT*を服用しながら経過観察していましたが、2年4カ月後、鎖骨に悪性腫瘍ありとの所見が出ました。それ以外の臓器や腫瘍マーカーには異常がありません。現在、病理検査中で、それが肺からの転移だったら、放射線と抗がん剤の治療を行うといわれています(UFTの服用は主治医の判断で中止)。私の場合、抗がん剤治療をまだ続けなけ...

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肺腺がんの胸膜播種。よい治療法はないか

2011年11月

64歳の夫のことでご相談です。夫は3センチ大の右肺腺がんが見つかり、くわしい検査の結果、胸膜播種が認められるため、ステージ(病期)4と診断されました。医師から「手術は難しく、全身化学療法くらいしか手はない。予後は極めて厳しい」といわれました。胸膜播種でも期待できる何かよい治療法はないでしょうか。(三重県 女性 62歳)A 全身化学療法を勧める胸膜播種というのは、がんが肺を覆う胸膜を突き破って、そこ...

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小さい肺がん。光線力学的療法は可能か

2011年11月

人間ドックの喀痰細胞診*でがんの疑いを指摘され、くわしい検査の結果、左の肺門部*の内側に大きさ約1.5センチの扁平上皮がんが見つかりました。幸い、転移はなかったようです。主治医は手術を勧めていますが、肺がんの手術は体への負担が大きいと聞き、手術以外の治療法を調べたところ、「光線力学的療法(PDT)」があることを知りました。しかし、主治医は1センチを超えたがんなので向いていないといいます。私の場合、...

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左肺全摘と言われた。術後の生活が不安

2011年7月

左の肺の上葉と下葉に1カ所ずつ、腺がんが見つかり、左肺を全部切除しなければならないと言われました。本当に全摘が必要でしょうか。またもし全摘しなければならない場合、日常生活で支障はありますか。肺を切除した後の生活で、なにか気をつけるべきことなどがあれば教えてください。(和歌山県 女性 52歳)A 積極的な運動で呼吸機能は回復可能まず、2カ所の腺がんの1つが原発(最初にできた肺がん)で、もう1つがそこ...

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腺がんの妻にALK阻害剤は使えるか?

2011年3月

妻(49歳)のことでご相談です。妻は3年前に非小細胞肺がんの腺がんと診断されました。診断時には、すでに肋骨の後ろ側に転移がある状態で、「手術はできません。抗がん剤による治療を行います」と主治医から言われ、パラプラチン*とタキソール*による治療を行いました。ただ効果はあまり見られない状況です。最近、肺がんの治療薬としてALK阻害剤というものがあると知りました。もし効果があるのなら、妻にも飲ませたいと...

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病期1Aの腺がん。縮小手術は適しているか

2011年3月

父(76歳)のことでご相談です。先日、父は非小細胞肺がんの腺がんと診断されました。病期は1Aと早期で、不幸中の幸いでした。主治医からは手術を行うと言われておりますが、最近インターネットなどで調べてみると、肺がんの縮小手術で、がんの周囲だけを切除する「部分切除」というものがあることを知りました。年齢のこともあり、手術後の呼吸機能のことを考えると、できるだけ切除する範囲を小さくしたいという思いはありま...

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繰り返す転移がんに放射線治療はどうか?

2010年12月

6年前に肺腺がん1B期で手術をしました。3年前に再発が判明した際には、すでに両肺に散らばっており、4期と診断されました。再発後はパラプラチン(一般名カルボプラチン)+タキソール(一般名パクリタキセル)、TS-1(一般名テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム)+シスプラチン(一般名)、イレッサ(一般名ゲフィチニブ)、タルセバ(一般名エルロチニブ)などの抗がん剤治療を続けてきましたが、どれもじきに...

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副作用の味覚障害が悩み。防げないか

2010年12月

61歳の母のことでご相談します。1年前に非小細胞肺がん、大きさは2.5センチで1A期と診断され、右上葉を切除しました。術後に補助化学療法を勧められ、UFT(一般名テガフール・ウラシル)を飲んでいました。しかし、食欲低下が激しく、何を食べても味がわからなくなり、闘病意欲もなくなってしまいました。結局、薬は中止しましたが、今度は再発するのではないかと心配です。食欲減退や味覚障害を防ぐ副作用対策はないの...

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直径1センチ以下の脳転移巣。治療法は?

2010年11月

数年前、65歳の父が非小細胞肺がんの腺がんと診断されて、手術を受けました。退院後の経過は順調でしたが、最近、定期検査で脳に2カ所の転移が見つかりました。いずれも直径1センチ以下とのことです。体に負担の少ない治療法について、アドバイスしてください。(愛媛県 女性 38歳)A ガンマナイフなどの放射線照射が最適2カ所の転移が直径1センチ以下の小さな腫瘍なら、ガンマナイフなどを用いた定位的放射線照射がよ...

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肺がんが再々発したら、どんな治療がよいか

2010年8月

5年前、右肺の下葉に非小細胞肺がんが見つかりました。病期は2B期とのことで手術を受け、リンパ節も切除しました。術後に再発予防の治療はしませんでした。手術をしてから1年後に、左肺に数個のがんが見つかりました。担当医から使用可能な抗がん剤のリストを見せてもらい、パラプラチン(一般名カルボプラチン)とタキソテール(一般名ドセタキセル)の併用療法を選んで受けました。治療後、良好な経過をたどっていますが、再...

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