闘病記

がんになっても前向きに

2004年12月

[福嶋佳寿子さんの闘病歴] 1993年 母のアルツハイマー型痴呆発症 1997年 離婚 2002年1月 母(85歳)逝去 2002年4月 母の死の直後、進行性の胃がんと告知される 2002年5月 国立病院で胃の全摘手術を受けるが、リンパ節転移がなく抗がん剤は行わず。現在半年に1回の検査を受けている 「がんになったけど、良かった」 こう言うと皆さんは負け惜しみと思われるで...

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82歳の“先生”が味わった「がんの恐怖」 元教師・橋本幸子さん

2004年12月

「がん」は未知の衝撃!? 橋本幸子さん (はしもと さちこ) 元教師 神戸は南北を山と海に挟まれた街だ。海寄りの静かな住宅地に、元教師・橋本幸子さんの一人暮らしの家がある。 門扉を入ると、エンジェルトランペットの濃い緑の葉が茂り、日日草が涼しげな白い花を咲かせていた。玄関の上がり口に置かれた木製のコート掛には、色やデザインの違う帽子が7つかけられ、壁には、橋本さんが描いた花や仏の絵が飾...

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会社人間からシルクロードの旅人へ がんに背中を押されて始めた夢を追う新しい人生・大竹錠二さん

2004年12月

大竹錠二さん (東京都文京区在住) おおたけ じょうじ 1940年、大阪生まれ。 東芝で商品企画部長を務めているときに検診で胃がんを発見。手術で胃の3分の2を切除した。 その後、職場復帰するが、子供のころからの夢であったシルクロードへの旅を実現するため定年前に退職。 以来、アジア・中国を中心に数10カ国を回り、紀行文と写真をまとめた本を2冊、自費出版した。 シルクロードへの憧れ ウルムチ・南...

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ドラムの達人が見つけた、がんと戦う極意 悪性リンパ腫を克服したジャズドラマー・大隅寿男

2004年11月

おおすみ としお1944年、福井県生まれ。明治大学政治経済学部卒業。1969年、大学卒業後プロドラマーとして活動を開始。78年大隅寿男トリオを結成。00年、『ザ・サウンド・オブ・ミュージック・イン・ジャズ』をリリース。01年、音楽活動30周年を記念したコンサートには、阿川泰子を始め総勢9名のゲストプレーヤーが参加した。02年に悪性リンパ腫のため抗がん剤治療を受けながらコンサート活動を続ける。04年...

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私にはまだまだやることが沢山ある 息子からの贈り物「生体肝移植」全告白 衆議院議長・河野洋平さん

2004年11月

こうの ようへい昭和12年1月15日、神奈川県生まれ。早大卒。商社勤務を経て政界へ。ロッキード事件を機に自民党を離党し新自由クラブを結成。復党後、宮沢内閣で官房長官、野党時代の党総裁を務め、村山内閣で副総理兼外相。加藤紘一元幹事長が旧宮沢派を継いだことから独立、河野グループを旗揚げした。小渕、森政権でも外相を務め、平成15年11月に衆議院議長に就任。 衆議院議長の河野洋平さんが生体肝移植を受けた...

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患者と医療者が互いに興味を持てば医療現場は変わるはず 諦めずに患者の声を医療の側にフィードバックし続けたい・内田スミスあゆみさん

2004年11月

内田スミスあゆみさん (会社役員) うちだスミス あゆみ 1966年、静岡県生まれ。 国際基督教大学卒業。就職後に米国の大学院へ1年間公費留学。 その後、外資系企業に勤務していた1994年、小脳血管芽腫に起因する水頭症を発症。 2度の手術のあとにくも膜下出血をおこし、3度目の脳外科手術を受けた。 著書に、その間の闘病の記録をまとめた『東京タワーに灯がともる』(新風舎)がある。 現在は夫のデイビッ...

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がんと戦う「心の薬」がたくさんあったしあわせ 乳がんで夫婦の絆を深めたタレント・泉アキさん

2004年10月

いずみ あき1950年、愛知県生まれ。1967年「恋はハートで」で歌手デビュー。22歳の時に、落語家の桂菊丸さんと結婚し、その後もタレントとして、テレビなどで活躍。1997年、乳がんと診断され、乳房の4分の1を切り取る手術を受ける。退院後、約3カ月で、夫の菊丸さんと共にマウイマラソンに出場し、見事完走。現在も、歌手活動を始め、テレビのレポーターやコメンテーター、講演活動など、多岐に渡り活躍中。 ...

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絶望から立ち直った人工肛門のマラソンランナー マラソンランナー、会社員・宮部信幸さん

2004年10月

人工肛門でフルマラソン 宮部信幸さん (みやべのぶゆき) マラソンランナー、会社員 6月下旬の昼下がり、待ち合わせ場所の駅の改札口は蒸し暑かった。 そこへ宮部信幸さん(50歳)が、小さなリュックをかついで現れた。短く整えた髪、ラコステのスポーツシャツにスラックス、スニーカーというスタイルは、今にも走り出しそうな軽快さだ。日焼けした小柄な身体に、満面の笑顔がまぶしい。 7年前、直腸が...

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がんは「長く生きる」だけでなく「どう生きるか」が大切 医者が患者になって初めて見えてきたことがある・海老原 敏さん

2004年10月

海老原 敏さん (医師・国立がん研究センター東病院名誉院長) えびはら さとし 1938年生まれ、東京都出身。 群馬大学医学部卒業。 インターン終了後、国立がん研究センターに勤務。 頭頸部がんの専門家として機能温存手術の発展に努め、1995年、がんセンター東病院の院長に就任。 2004年1月退任し、現在は名誉院長。 7月、都内にがん専門の診療所「蕩蕩」を開設。 1986年、大腸がんを発病し、87...

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がんになり、しなやかに生きる術を身につけた 骨髄異形成症候群を克服したプロゴルファー・中溝裕子

2004年9月

なかみぞ ゆうこ1965年、滋賀県生まれ。88年女子プロテストに合格し、女子プロゴルフ協会入会。90年宝インビテーショナル16位、91年東洋水産レディース13位などの成績を残す。91年、骨髄異形成症候群と診断。妹と白血球の型が一致し、97年骨髄移植を受けたが、GVHD(移植片対宿主病)のため、食道と口の粘膜に障害が強く現れ、移植後2年4カ月に及ぶ長期入院生活となる現在は復帰に向けて準備する一方、講...

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