暮らし

真夏の土佐を彩る五弁の半日花と青納豆

2004年9月

丹野清志 たんの きよしカメラマン、エッセイスト。1944年生まれ。東京写真大学(現東京工芸大学)卒。日本全国を長年にわたって歩き、農に生きる人、山に生きる人、海に生きる人々を撮り続ける。著書・写真集は『伝統野菜で旬を食べる』(毎日新聞社)ほか多数。オクラ 高知県土佐山田町高知県のオクラ産地を訪ねたのは、収穫最盛期の真夏だった。早朝なのに、少し歩くと汗ばんでくる。すでに気温は30度近くになっている...

詳細はこちら

遺族年金について知っておきましょう その5 「妻」への給付条件について

2004年9月

遺族年金受給者のほとんどは「妻」今までいろいろな事例をもとに、どんなときに、誰が、どんな遺族給付を受けることができるのか、または受けることができないのかをみてきました。今回は、遺族年金の受給者の大半を占める「妻」にスポットをあてて考えていきたいと思います。年金制度ができたのは今から40年以上も前のことです。遺族年金は、年金制度ができた時代の家族像が色濃く反映されています。当時は、男性が外で働いて収...

詳細はこちら

仕事をしながら療養する 非常勤職員で長期の入院治療 組合のバックアップで職場復帰を果たした

2004年9月

千葉市の公民館図書室に非常勤公務 員として働く土屋春江さん。職場復帰 できたのは、組合の働きによるものが 大きいという 非常勤公務員として雇用保険に加入土屋春江さん(59歳)は16年間、千葉市の公民館図書室に非常勤公務員として勤務してきた。 公民館図書室は03年5月から休館日を年末年始だけに変更し、祝日・月曜日も開館することになった。4人の非常勤職員がローテーションを組んで、1日2人で午...

詳細はこちら

遺族年金について知っておきましょう その4 遺族厚生・遺族共済年金の給付のしくみ

2004年8月

遺族基礎年金は「子育て年金」公的年金制度は、よく2階建ての家にたとえられます。1階部分が、すべての国民を対象とした国民年金、2階部分が会社員や公務員が加入している厚生年金保険や共済組合です。2階部分は1階の基礎部分の上乗せと考えるとわかりやすいです。たとえば、会社員だった人の老齢年金の場合、国民年金から「老齢基礎年金」をもらって、さらに厚生年金から上乗せとして「老齢厚生年金」をもらうという形になり...

詳細はこちら

仕事をしながら療養する アスベストの粉塵で肺がんを発症 労災保険法の適用で治療の費用を全額補償

2004年8月

アスベスト肺がんの怖さと労災認定 のことを多くの人に知ってもらいたい と語る五月電気工業有限会社社長 の齊藤文利さん 工事現場で飛散するアスベスト五月電気工業有限会社社長の齊藤文利さん(66歳)は、40数年間、主に鉄筋コンクリート造の新装店舗の電気工事に取り組んできた。店舗の天井や壁にはアスベスト(石綿・発がん物質)が断熱材として吹き付けられていた。電気工事は天井や壁をくり抜いて行うため...

詳細はこちら

遺族年金について知っておきましょう その3 「遺族」に該当するための条件

2004年7月

妻か夫かで大きな違い「遺族年金」とは誰がもらえる年金なのでしょうか。まず、大原則は「死亡した人の収入によって扶養されていた家族がいる」ということです。独身者で扶養している家族がいない人や、サラリーマンの妻で自分自身が夫に扶養されているといった人が亡くなっても「遺族年金」は出ません。では、一家の稼ぎ手が亡くなったら残された遺族が誰でも遺族年金を受け取ることができるかというと、残念ながらそうではありま...

詳細はこちら

遺族年金について知っておきましょう その2 年金加入履歴を調べてみよう

2004年6月

保険料の免除か滞納かで大きく左右される前回、遺族年金を受給するための条件のひとつに「保険料納付要件」という考え方があるということについてお話しました。「保険料納付要件」とは、一言で説明すると「きちんと保険料を納めた人でないと遺族年金はあげませんよ」ということです。「死亡月の前々月までに、保険料を納めるべき期間のうち保険料納付済み期間と保険料免除期間の合計が3分の2以上であること」または特例として「...

詳細はこちら

仕事をしながら療養する 仕事ができない間の療養生活を有給休暇・傷病手当金で乗り切った

2004年6月

療養を保険制度で乗り切った君島 佳名子さん。自身のがん発症をき っかけにソーシャルワーカーへの道 を歩み出した 卵巣に悪性腫瘍が見つかる99年9月下旬、当時、財団法人(社員50名=研究者25名、事務職25名)の事務職員だった君島佳名子さん(当時32歳)は、突然、腹痛に見舞われた。近所の産婦人科医院で異常を指摘され、9月25日、総合病院を受診。「悪性の卵巣腫瘍が疑われ、手術が必要です」と言わ...

詳細はこちら

遺族年金について知っておきましょう その1 知っていれば経済的に大きな安心

2004年5月

はじめに私が社会保険労務士になろうと思ったのは平成7年です。この頃は私にとって非常につらい時期でした。その前の年の平成6年6月に夫が原因不明の微熱から悪性リンパ腫と診断され、闘病生活が始まったのです。当時、夫は33歳、それに4歳の長女と2歳の次女、私の4人家族でした。最初から予後についてかなり厳しい話を聞かされたため、私のほうが泣いてばかりいました。夫もショックだったはずですが、自分は絶対に死なな...

詳細はこちら

仕事をしながら療養する ベストの治療法をあきらめず選ぶことで命も仕事も両方勝ち取った

2004年4月

會田昭一郎さんは、元上司や妻の 言葉によって、最新の治療を選べた。 結果的に仕事復帰も早まり、命も体 の機能も温存できた 會田昭一郎さんの仕事復帰まで-------------------------------------------------- 2000年2月 舌がん3期の診断。放射線の外部照射と抗がん剤の局所への注入、入院3~6カ月と提示される▼ 元上司の進言「勤めながら治療できる時代...

詳細はこちら

  • 会員ログイン
  • 新規会員登録

全記事サーチ   

キーワード
記事カテゴリー
  

注目の記事一覧

がんサポート9月 掲載記事更新!