各種がん

肺がん

患者の負担が軽く、QOLがよい転移性肺がんの凍結療法 マイナス135℃のガスでがん細胞を凍らせて、再発や浸潤を抑える

2004年3月

肺がんに対する凍結療法のパイオニアの慶応大学病院呼吸器外科講師の川村雅文さん マイナス135℃の高圧ガスでがん細胞を凍らせて死滅し、再発や浸潤を抑える新しい治療が注目を集めている。 凍結療法と呼ばれる治療だ。 まだ試験段階で、治療を受けた患者数は少ないが、手術や放射線に比べて患者さんの負担が少なく、QOL(生活の質)も向上することが確かめられつつある。 手術や放射線治療などを受けられ...

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進行別 がん標準治療 がんのタイプ、進行状況によって異なる治療法に注意!

2003年12月

埼玉医科大学臨床腫瘍科教授の佐々木康綱さん 肺がんは、患者数が年々増加しているにもかかわらず、早期発見が難しいがんです。2015年には、男性は年間11万人、女性は4万人近くが肺がんになるという予測も行われています。今のところ、早期から進行がんも含めて肺がん全体の5年生存率は、20パーセント足らずとされています。しかし、ここ数年次々に新規抗がん剤が登場してその効果が認められ、肺がん治療にも少しずつ光...

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「ジェムザール+パラプラチン」は進行肺がんに対するベストの選択 編集長インタビュー:肺がん治療の世界的権威、ロナルド・B・ナターレ博士に聞く

2003年12月

ロナルド・B・ナターレ博士 1948年ミシガン州デトロイト生まれ。 ウェイン・ステート医科大学卒業。 肺がん患者に根拠と実績のある化学療法を提供することをモットーとし、世界で有数の肺がんの治療家といわれる。 世界で有数の肺がん治療のエキスパート、ロナルド・B・ナターレ博士に会見した。10年前からパラプラチンを核とする肺がんの化学療法に取り組んできた同博士は、現在ジェムザールとの組み合わせをベスト...

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世界の流れは、よりQOLを重視する治療法へ 肺がん世界最新レポート

2003年11月

がんの中でも最も厳しいがんの一つが肺がんである。依然、がんによる死亡率の第1位である。しかし、この数年、肺がんの治療は大きな進展を見せている。先頃カナダで行われた世界肺がん学会の現地取材を通して、その進展ぶりの最新レポートをお届けしよう。 肺がんの世界スペシャリストたちの会 2003年8月10日~14日の5日間、カナダのブリティッシュ・コロンビア州バンクーバーで、第10回世界肺がん学会が開催...

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