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連載

【第二十四時限目】PET検査 今話題のPET検査のメリット・デメリット

2005年10月

赤星たみこ(あかぼし・たみこ)●漫画家・エッセイスト1957年、宮崎県日之影町(ひのかげちょう)のお生まれです。1979年、講談社の少女漫画誌『MiMi』で漫画家としてデビュー。以後、軽妙な作風で人気を博し、87年から『漫画アクション』で連載を始めた『恋はいつもアマンドピンク』は、映画化され、ドラマ化もされました。イラストレーターで人形作家の夫・新野啓一(しんの・けいいち)さんと、ご自身を題材にし...

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「がんばらない」の医師 鎌田實とがん患者のこころの往復書簡 金子淑江さん編 第2回

2005年9月

ここで死ぬ訳にはいかない。娘の成長をまだまだ見守っていきたいのです。 かねこ よしえ 広島県在住。48歳。2女の母。2001年に卵巣がんの診断を受け手術。術後化学療法後の02年再発。再手術を受け術後化学療法を受ける。04年肝転移の診断を受け、現在も抗がん剤にて治療を受けている がん患者・金子淑江さんから 医療者・鎌田實さんへの書簡先生、鎌田先生。 私に少しでも有利...

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【第二十三時限目】内視鏡手術 飛びつく前に見極めよう、内視鏡手術の光と影

2005年9月

赤星たみこ(あかぼし・たみこ)●漫画家・エッセイスト1957年、宮崎県日之影町(ひのかげちょう)のお生まれです。1979年、講談社の少女漫画誌『MiMi』で漫画家としてデビュー。以後、軽妙な作風で人気を博し、87年から『漫画アクション』で連載を始めた『恋はいつもアマンドピンク』は、映画化され、ドラマ化もされました。イラストレーターで人形作家の夫・新野啓一(しんの・けいいち)さんと、ご自身を題材にし...

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「がんばらない」の医師 鎌田實とがん患者のこころの往復書簡 金子淑江さん編 第1回

2005年8月

私に奇跡は起こせないのでしょうか。またひとつプロセスが、前進したようです。 [金子さんの治療経過] 2001年 7月 卵巣がんと診断される。手術を受け、術後にタキソールとカルボプラチンにて抗がん剤治療。セカンドルックオペレーションにてリンパ節郭清 2002年 3月 退院 7月 腫瘍マーカー上昇 9月 呉のがん専門病院へセカンドオピニオンを求めたのち、転院。再発が判明。再手術を受け、術後に...

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【第二十二時限目】ドクターハラスメント もう黙っていられない。医師からの患者への暴言・暴力

2005年8月

赤星たみこ(あかぼし・たみこ)●漫画家・エッセイスト1957年、宮崎県日之影町(ひのかげちょう)のお生まれです。1979年、講談社の少女漫画誌『MiMi』で漫画家としてデビュー。以後、軽妙な作風で人気を博し、87年から『漫画アクション』で連載を始めた『恋はいつもアマンドピンク』は、映画化され、ドラマ化もされました。イラストレーターで人形作家の夫・新野啓一(しんの・けいいち)さんと、ご自身を題材にし...

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【第二十一時限目】がんの組織分類 扁平上皮がんと腺がんは何が違うの?

2005年7月

赤星たみこ(あかぼし・たみこ)●漫画家・エッセイスト1957年、宮崎県日之影町(ひのかげちょう)のお生まれです。1979年、講談社の少女漫画誌『MiMi』で漫画家としてデビュー。以後、軽妙な作風で人気を博し、87年から『漫画アクション』で連載を始めた『恋はいつもアマンドピンク』は、映画化され、ドラマ化もされました。イラストレーターで人形作家の夫・新野啓一(しんの・けいいち)さんと、ご自身を題材にし...

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「がんばらない」の医師 鎌田實とがん患者の心の往復書簡 松村尚美さん編 鎌田實から松村尚美さんへの最後の書簡

2005年6月

尚美さん さようなら ありがとう かまた みのる 東京医科歯科大学医学部卒業。長野県茅野市の諏訪中央病院院長を経て、管理者に。がん末期患者、お年寄りへの24時間体制の訪問看護など、地域に密着した医療に取り組んできた。著書『がんばらない』『あきらめない』(ともに集英社刊)がベストセラー。最近発売された『病院なんか嫌いだー良医にめぐりあうための10箇条』(集英社新書)『生き方のコツ 死に方の選択』(...

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【第二十時限目】リスクファクター がんのリスク、リスクファクターって何?

2005年6月

赤星たみこ(あかぼし・たみこ)●漫画家・エッセイスト1957年、宮崎県日之影町(ひのかげちょう)のお生まれです。1979年、講談社の少女漫画誌『MiMi』で漫画家としてデビュー。以後、軽妙な作風で人気を博し、87年から『漫画アクション』で連載を始めた『恋はいつもアマンドピンク』は、映画化され、ドラマ化もされました。イラストレーターで人形作家の夫・新野啓一(しんの・けいいち)さんと、ご自身を題材にし...

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スペシャル対談 「がんばらない」の医師 鎌田實 VS 「こころと体の」遺伝子学者 村上和雄

2005年5月

ポジティブな考え方が遺伝子を動かす人間として生き、存在していることは遺伝子の奇跡かまた みのる 東京医科歯科大学医学部卒業。 長野県茅野市の諏訪中央病院院長を経て、管理者に。がん末期患者、お年寄りへの24時間体制の訪問看護など、地域に密着した医療に取り組んできた。著書『がんばらない』『あきらめない』(ともに集英社刊)がベストセラー。最近発売された『病院なんか嫌いだー良医にめぐりあうための10箇条』...

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【第十九時限目】予後因子 余命を左右する予後因子。予後って何?

2005年5月

赤星たみこ(あかぼし・たみこ)●漫画家・エッセイスト1957年、宮崎県日之影町(ひのかげちょう)のお生まれです。1979年、講談社の少女漫画誌『MiMi』で漫画家としてデビュー。以後、軽妙な作風で人気を博し、87年から『漫画アクション』で連載を始めた『恋はいつもアマンドピンク』は、映画化され、ドラマ化もされました。イラストレーターで人形作家の夫・新野啓一(しんの・けいいち)さんと、ご自身を題材にし...

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