1. ホーム > 
  2. 連載

連載

スペシャル対談 「がんばらない」の医師 鎌田實 VS WHO心身医学・精神薬理学教授 永田勝太郎

2005年3月

感動的な体験で生き方が変わると がんを抑えられることがある大切なのは生きている意味に気づくことかまた みのる 東京医科歯科大学医学部卒業。 長野県茅野市の諏訪中央病院院長を経て、管理者に。がん末期患者、お年寄りへの24時間体制の訪問看護など、地域に密着した医療に取り組んできた。著書『がんばらない』『あきらめない』(ともに集英社刊)がベストセラー。最近発売された『病院なんか嫌いだー良医にめぐりあうた...

詳細はこちら

【第十六時限目】リンパ浮腫 リンパ節郭清は、必要最低限にするのが最近の考え方

2005年2月

赤星たみこ(あかぼし・たみこ)●漫画家・エッセイスト1957年、宮崎県日之影町(ひのかげちょう)のお生まれです。1979年、講談社の少女漫画誌『MiMi』で漫画家としてデビュー。以後、軽妙な作風で人気を博し、87年から『漫画アクション』で連載を始めた『恋はいつもアマンドピンク』は、映画化され、ドラマ化もされました。イラストレーターで人形作家の夫・新野啓一(しんの・けいいち)さんと、ご自身を題材にし...

詳細はこちら

「がんばらない」の医師 鎌田實とがん患者の心の往復書簡 松村尚美さん編 第8回

2005年2月

心が疲れて死を思うことを経験しました まつむら なおみ 千葉県在住。50歳。1男1女の母。98年乳がん3期との診断を受ける2000年右鎖骨上のリンパ節に再発。現在抗がん剤治療を受けている。乳がん患者会「イデアフォー」の世話人の1人でもあるがん患者・松村尚美さんから 医療者・鎌田實さんへの書簡原稿の締め切りをとうに過ぎてしましました。編集担当の方はジェットコースターなみのスリルを味わっているのかと...

詳細はこちら

【第十五時限目】遺伝性のがん がん家系だからといって、悲観することはありません

2005年1月

赤星たみこ(あかぼし・たみこ)●漫画家・エッセイスト1957年、宮崎県日之影町(ひのかげちょう)のお生まれです。1979年、講談社の少女漫画誌『MiMi』で漫画家としてデビュー。以後、軽妙な作風で人気を博し、87年から『漫画アクション』で連載を始めた『恋はいつもアマンドピンク』は、映画化され、ドラマ化もされました。イラストレーターで人形作家の夫・新野啓一(しんの・けいいち)さんと、ご自身を題材にし...

詳細はこちら

新春特別対談 「がんばらない」の医師 鎌田實 meets 群馬大学教授・食の専門家 高橋久仁子

2005年1月

これを食べたら「がんが治る」と思い込むのは危険情報に踊らされずおいしく食べようかまた みのる 東京医科歯科大学医学部卒業。 長野県茅野市の諏訪中央病院院長を経て、管理者に。 がん末期患者、お年寄りへの24時間体制の訪問看護など、地域に密着した医療に取り組んできた。 著書『がんばらない』『あきらめない』(ともに集英社刊)がベストセラー。 『生き方のコツ 死に方の選択』『雪とパイナップル』『いのちの対...

詳細はこちら

【第十四時限目】がんの進行度 正面からがんと向き合うために、まずはがんの進行度を理解しよう

2004年12月

赤星たみこ(あかぼし・たみこ)●漫画家・エッセイスト1957年、宮崎県日之影町(ひのかげちょう)のお生まれです。1979年、講談社の少女漫画誌『MiMi』で漫画家としてデビュー。以後、軽妙な作風で人気を博し、87年から『漫画アクション』で連載を始めた『恋はいつもアマンドピンク』は、映画化され、ドラマ化もされました。イラストレーターで人形作家の夫・新野啓一(しんの・けいいち)さんと、ご自身を題材にし...

詳細はこちら

「がんばらない」の医師 鎌田實とがん患者の心の往復書簡 松村尚美さん編 第7回

2004年12月

何を医療者に望むかと問われれば、技術をと答えるでしょう まつむら なおみ 千葉県在住。50歳。1男1女の母。98年乳がん3期との診断を受ける2000年右鎖骨上のリンパ節に再発。現在抗がん剤治療を受けている乳がん患者会「イデアフォー」の世話人の1人でもあるがん患者・松村尚美さんから 医療者・鎌田實さんへの書簡夏の終わりに文章を書いていても、読んでくださる方のお手元に届くころは、窓の外の緑も秋を感じ...

詳細はこちら

なぜ玉川温泉に全国からがん患者が集まるのか 鎌田實の癒し探索ルポ “奇跡の湯” 玉川温泉の至福

2004年11月

かまた みのる東京医科歯科大学医学部卒。長野県茅野市の諏訪中央病院院長としてがん末期患者、お年寄りへの24時間体制の訪問看護など、地域に密着した医療に取り組む。チェルノブイリ原発事故で重症の白血病になった子どもたちを救う医療活動にも参加。今年の7月にはイラクの子どもたちの医療援助にも参加した。著書『がんばらない』『あきらめない』(ともに集英社)がベストセラー。近著『雪とパイナップル』(集英社)も話...

詳細はこちら

【第十三時限目】がんと免疫 免疫療法は開発途上。過信せず、賢くつき合おう

2004年11月

赤星たみこ(あかぼし・たみこ)●漫画家・エッセイスト1957年、宮崎県日之影町(ひのかげちょう)のお生まれです。1979年、講談社の少女漫画誌『MiMi』で漫画家としてデビュー。以後、軽妙な作風で人気を博し、87年から『漫画アクション』で連載を始めた『恋はいつもアマンドピンク』は、映画化され、ドラマ化もされました。イラストレーターで人形作家の夫・新野啓一(しんの・けいいち)さんと、ご自身を題材にし...

詳細はこちら

【第十二時限目】放射線治療Ⅱ 進化を続ける放射線治療は有力な治療選択肢の一つ

2004年10月

赤星たみこ(あかぼし・たみこ)●漫画家・エッセイスト1957年、宮崎県日之影町(ひのかげちょう)のお生まれです。1979年、講談社の少女漫画誌『MiMi』で漫画家としてデビュー。以後、軽妙な作風で人気を博し、87年から『漫画アクション』で連載を始めた『恋はいつもアマンドピンク』は、映画化され、ドラマ化もされました。イラストレーターで人形作家の夫・新野啓一(しんの・けいいち)さんと、ご自身を題材にし...

詳細はこちら

  • 会員ログイン
  • 新規会員登録

全記事サーチ   

キーワード
記事カテゴリー
  

注目の記事一覧

がんサポート11月 掲載記事更新!