連載

コラム・レポート

第3回 がんを告知されたとき、取り組まなければいけないこと

2020年6月

しみず けん 1971年生まれ。精神科医・医学博士。金沢大学卒業後、都立荏原病院で内科研修、国立精神・神経センター武蔵病院、都立豊島病院で一般精神科研究を経て、2003年、国立がんセンター(現・国立がん研究センター)東病院精神腫瘍科レジデント。以降一貫してがん患者およびその家族の診療を担当。2006年、国立がんセンター中央病院精神腫瘍科勤務、同病院精神腫瘍科長を経て、2020年4月よりがん研有明病...

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ドイツがん患者REPORT 68 「僕と新型コロナウイルス感染症」その1

2020年6月

「懲りずに夢を見ながら」ロックギタリストを夢みてドイツに渡った青年が生活に追われるうち大腸がんに‥ 今年(2020年)の5月4日(月)、ドイツでは新型コロナウイルス感染症の外出禁止令がかなり緩和されました。その前の4月20日に商店営業の緩和などもあり、少しずつ以前に戻りつつあるようにも見えます。僕は直腸がん闘病以来、主な外出先といえば運動を兼ねて日課にしているスーパーの買い物と娘の犬の散歩。だから...

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腫瘍内科医のひとりごと 114 がん診療と新型コロナウイルス感染症:がん患者さん向けQ&A

2020年5月18日

ささき つねお 1945年山形県出身。青森県立中央病院、国立がんセンターを経て75年都立駒込病院化学療法科。現在、がん・感染症センター都立駒込病院名誉院長。著書に『がんを生きる』(講談社現代新書)など多数 新型コロナウイルスの流行で、がんではないかと心配されている患者さん、がんと診断された患者さん、これから、手術、放射線治療、化学療法などを受ける、あるいは治療中の患者さん、皆さん不安な思いでおられ...

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腫瘍内科医のひとりごと 113 新型コロナウイルス感染症とがん治療

2020年5月

ささき つねお 1945年山形県出身。青森県立中央病院、国立がんセンターを経て75年都立駒込病院化学療法科。現在、がん・感染症センター都立駒込病院名誉院長。著書に『がんを生きる』(講談社現代新書)など多数 周りの誰が、新型コロナウイルス感染者かわからない。いま、病院では戦争が起こっている。〝コロナ戦争〟だ。相手は、とらえどころのない存在だ。外来で、入院で、消毒・マスク・防御衣の不足は深刻だ。コロナ...

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第2回 がんを告知されたとき ――つらい気持ちとの向き合い方

2020年5月

がん告知後に患者さんがたどる心のプロセス しみず けん 1971年生まれ。精神科医・医学博士。金沢大学卒業後、都立荏原病院で内科研修、国立精神・神経センター武蔵病院、都立豊島病院で一般精神科研究を経て、2003年、国立がんセンター(現・国立がん研究センター)東病院精神腫瘍科レジデント。以降一貫してがん患者およびその家族の診療を担当。2006年、国立がんセンター中央病院精神腫瘍科勤務、同病院精神腫瘍...

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ドイツがん患者REPORT 67 パンデミックがEUの問題を明るみに

2020年5月

「懲りずに夢を見ながら」ロックギタリストを夢みてドイツに渡った青年が生活に追われるうち大腸がんに‥ Knstliche Intelligenz ――頭文字をとってKI、英語ではAI(Artificial Intelligence)のことです。日本語にすると人工知能。子供のころからSF小説が好きだった僕は、人工知能という言葉にすごく親しみを覚えます。「未来では、人工知能を持ったロボットが何でもしてく...

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ドイツがん患者REPORT 66 セラピー犬としてデビューしたティト

2020年4月

「懲りずに夢を見ながら」ロックギタリストを夢みてドイツに渡った青年が生活に追われるうち大腸がんに‥ 何かのきっかけで関係ができる。それが発展して、思わぬ良い結果が生まれる。人には往々にしてそういうことが起きますが、「犬にだって起こるんだ」と実感しています。「僕よりも社会貢献をしている」と思わせることがありました。 ティトはスペインから来た野良犬 ドイツには犬猫の殺処分はありませんが、同じEU内、例...

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第1回 がん治療で重要な「レジリエンス」とは

2020年4月

清水 研さん がん研有明病院腫瘍精神科部長しみず けん 1971年生まれ。精神科医・医学博士。金沢大学卒業後、都立荏原病院で内科研修、国立精神・神経センター武蔵病院、都立豊島病院で一般精神科研究を経て、2003年、国立がんセンター(現・国立がん研究センター)東病院精神腫瘍科レジデント。以降一貫してがん患者およびその家族の診療を担当。2006年、国立がんセンター中央病院精神腫瘍科勤務、同病院精神腫瘍...

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腫瘍内科医のひとりごと 112 乳がんと故郷の風穴

2020年4月

ささき つねお 1945年山形県出身。青森県立中央病院、国立がんセンターを経て75年都立駒込病院化学療法科。現在、がん・感染症センター都立駒込病院名誉院長。著書に『がんを生きる』(講談社現代新書)など多数 Sさん(43歳女性)は、首都圏の短大英文科を卒業し、いまは新薬治験などの登録・統計を扱う小さな会社に勤めています。これまで恋愛することはなく、魅かれる男性もなく、独身です。趣味は映画鑑賞で、日曜...

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腫瘍内科医のひとりごと 111 いのちの繋がり

2020年3月

ささき つねお 1945年山形県出身。青森県立中央病院、国立がんセンターを経て75年都立駒込病院化学療法科。現在、がん・感染症センター都立駒込病院名誉院長。著書に『がんを生きる』(講談社現代新書)など多数 私は高校生のころ、生意気にも定年が近い父に、「父さんは、人生で何を成したか?」と問うたことがあります。父は国鉄に勤務し、母が結核で長く入院したり、苦労して一家の大黒柱で頑張っていました。父は、「...

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