イベント
最新のイベント一覧
大阪警察病院 地域医療連携センター「がん支えあいの日」オンラインイベント
日時 |
2022年11月19日(土) 13:15~15:45 |
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場所 | オンライン配信 |
内容 | ![]() |
参加費 | 無料・どなたでも事前申し込みの上、視聴できます。 ただし、視聴するためのインターネット環境が必要です。 |
お申し込み方法 | 申し込みページはこちら |
【期間限定レビュー】がん患者の栄養を支える会 第4回市民公開講座「がん治療におけるチーム医療の役割とは-医療従事者のだれに頼ればよいのか、なにを相談すればよいのか-」
日時 |
2022年11月1日(火) 〜 2022年11月11日(金) 随時 |
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場所 | ご自宅にて Web配信 |
内容 | 第1部:講演 はじめに ーがん患者の栄養を支える会の活動についてー /総合司会 比企直樹 北里大学医学部 上部消化管外科学 主任教授 講演1 「なんでがん治療に栄養が必要なの?」 福島亮治 帝京平成大学健康メディカル学部 健康栄養学科 教授 講演2 「チームで進めるがん治療と栄養療法~医師の立場から~」 井田 智 がん研究会有明病院 消化器センター 消化器外科胃外科医長 講演3 「がん治療における管理栄養士の役割」 佐藤由美 北里大学病院 栄養部 栄養士 講演4 「周術期から在宅における運動について~理学療法士の立場から~」 丸山貴美子 千葉大学医学部附属病院 リハビリテーション部 理学療法士 第2部:パネルディスカッション 事前に患者さんから募集した質問から、先生方にお答えいただきます。 視聴ページはこちら |
参加費 | 無料・どなたでも事前申し込みの上、視聴できます。 ただし、視聴するためのインターネット環境が必要です。 |
お申し込み方法 | 視聴ページはこちら |
【東京都江東区】トークセッション&ワークショップ「どう変わる!?がんとの向き合い方──人とAIでひらく新たな医療」
日時 |
2020年3月8日(日) 13:00~16:00 |
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場所 | 日本科学未来館1階 多目的ルームa・b(東京都江東区) |
内容 | 主なプログラム 本イベントでは、がん医療やがんにとどまらない医療分野全般におけるAIの可能性について、現状と今後の展望、またそこにはらむ倫理的・社会的課題について2名の研究者からお話をうかがいます。その後、ワークショップを通して、新しい医療のあり方について考えます。 ●講師紹介 山口 類 氏(愛知県がんセンターシステム解析学分野 分野長、名古屋大学大学院医学系研究科 連携教授) 中田はる佳 氏(国立がん研究センター 社会と健康研究センター 生命倫理・医事法研究部 研究員) 主催:日本科学未来館 |
参加費 | 無料・事前申込み要・定員60名 |
お申し込み方法 | イベント詳細ページはこちら |
【東京都江東区】トークセッション&ワークショップ「どう変わる!?がんとの向き合い方──ゲノム研究で広がる可能性」
日時 |
2020年2月16日(日) 13:00~16:00 |
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場所 | 日本科学未来館7階 コンファレンスルーム土星(東京都江東区) |
内容 | 主なプログラム 本イベントでは、ゲノムと生命倫理の研究者から、がんのゲノム研究で今後がん治療が具体的にどう変わるのか、そして、その場合に起こるかもしれない倫理や法、社会の課題などについて話題提供をしていただきます。その上で、ワークショップを通じてみんなで未来のがん医療について考えていきます。 ●講師紹介 片岡圭亮 氏(国立がん研究センター研究所 分子腫瘍学分野長) 高島響子 氏(国立国際医療研究センター研究所 メディカルゲノムセンター ゲノム医療倫理室 上級研究員) 主催:日本科学未来館 |
参加費 | 無料・事前申込み要・定員60名 |
お申し込み方法 | イベント詳細ページはこちら |
【大阪市北区】7大学連携個別化がん医療実践者養成プラン「第3回 国際がん研究シンポジウム」
日時 |
2020年2月15日(土) 〜 2020年2月16日(日) 15日(土)10:30~19:00 / 16日(日)9:00~12:40 |
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場所 | ホテルエルセラーン大阪(大阪市北区) |
内容 | 主なプログラム ■15日(土) 10:30~10:45 オープニングセレモニー 開会挨拶:細井美彦(近畿大学学長) 10:45~11:25 基調講演 演者:設樂紘平(国立がん研究センター東病院消化管内科医長) 11:25~12:10 講演セッション1「Gastrointestinal Oncology」消化器がんについて 12:25~13:05 ランチョンセミナー1 演者:石川冬木(京都大学大学院生命科学研究科統合生命科学専攻細胞周期学分野教授) 13:10~13:35 教育講演1 演者:三浦 理(新潟県立がんセンター新潟病院呼吸器内科部長) 13:35~14:35 講演セッション2「Thoracic Oncology/Immunotherapy」胸部腫瘍、免疫療法について 14:35~15:00 教育講演2 演者:林 秀幸(慶應義塾大学医学部腫瘍センターゲノム医療ユニット助教) 15:00~15:30 講演セッション3「Genome Science」ゲノム・サイエンスについて 15:40~16:05 教育講演3 演者:佐藤浩央(群馬大学重粒子線医学推進機構助教) 16:05~16:35 講演セッション4「Radiation Oncology」放射線腫瘍学について 16:40~17:20 イブニングセミナー 演者:矢野聖二(金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科教授) 18:00~19:00 ポスターセッション ■16日(日) 9:00~9:25 教育講演4 演者:岩瀬弘敬(熊本大学大学院生命科学研究部乳腺・内分泌外科学教授) 9:25~9:55 講演セッション5「Breast Oncology/Immunotherapy」乳がん、免疫療法について 10:00~10:25 教育講演5 演者:小山正平(大阪大学大学院医学系研究科呼吸器・免疫内科学助教) 10:25~10:55 講演セッション6「Immunotherapy/Thoracic Oncology」胸部腫瘍、免疫療法について 10:55~11:25 スペシャルレクチャー 演者:Primo Nery Lala,Jr.(カリフォルニア大学デービス校医学大学院教授) 11:40~12:20 ランチョンセミナー2 演者:田中謙太郎(九州大学病院呼吸器科助教) 12:20~12:35 アワードセレモニー 12:35~12:40 クロージングセレモニー 閉会挨拶:南 博信(神戸大学医学部教授) 主催:7大学連携個別化がん医療実践者養成プラン |
参加費 | 無料・事前申込み不要・対象:医療関係者及び医学生 |
お申し込み方法 | イベント詳細ページはこちら |
【東京都港区】がんとの共生社会を目指す「ネクストリボン2020」
日時 |
2020年2月4日(火) 13:00~16:05(開場12:30) |
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場所 | ザ・グランドホール 品川グランドセントラルタワー3階(東京都港区) |
内容 | 主なプログラム 【第1部:シンポジウム】 がんとの共生社会を目指して ~企業の働き方改革で共生社会実現へ~ ■基調トーク(13:05~13:45)「がんでも仕事を諦めない、諦めさせない。上司・部下の4年の挑戦」 金澤 雄太 氏 (ジェイエイシーリクルートメント デジタルディビジョン シニア プリンシパル) 春野 直之 氏 (ジェイエイシーリクルートメント Webディビジョン 部長) (五十音順) *コメンテーター 高橋 都 氏 (国立研究開発法人 国立がん研究センターがん対策情報センター がんサバイバーシップ支援部長) *コーディネーター 上野 創 (朝日新聞社 東京本社教育企画部ディレクター) ■パネルディスカッション(13:45-14:35)「中小企業でも、中小企業だからこそ出来る取り組みとは?」 谷口 正俊 氏 (株式会社ワールディング ファウンダー 代表取締役社長) 永江 耕治 氏 (株式会社エーピーコミュニケーションズ 取締役副社長) 松下 和正 氏 (株式会社松下産業 代表取締役社長) (五十音順) *コーディネーター 上野 創 (朝日新聞社 東京本社教育企画部ディレクター) ■鼎談 「企業の新たな挑戦!ここまできたがん対策&働き方改革」(14:50-15:35) 古出 眞敏 氏 (アフラック生命保険株式会社 代表取締役社長) 山名 昌衛 氏 (コニカミノルタ株式会社 代表執行役社長 兼 CEO) (五十音順) *コーディネーター 竹下 隆一郎 氏 (ハフポスト日本版編集長) ■総括 「がんとの共生社会を目指して」(15:35-16:05) 高橋 都 氏 × 竹下 隆一郎 氏 × 上野 創(進行) 【第2部:トークライブ】 がんについて語ろう ~がんとともに生きる、寄り添う~ ■*はなおと* 「おなじこの陽を見て」(18:35-18:45) 「ネクストリボン×BIG UP!」 イメージソング優秀賞 ■友寄 蓮 氏(タレント) 「未来を生きると信じて」(18:45-19:05) 対談 | 聞き手 上野 創 (朝日新聞社 東京本社教育企画部ディレクター) ■クリコ《保森 千枝》氏 (介護食アドバイザー) 「食べることは生きること。夫・アキオが教えてくれたこと」(19:05-19:25) ■忠津 勇樹 氏「simple」 Arisa「まだ」(19:25-19:45) 「ネクストリボン×BIG UP!」 イメージソング優秀賞 ■木山 裕策 氏(歌手・会社員) 「がんが教えてくれた、自分らしい生き方」(19:45-20:10) ■宮本 亞門 氏(演出家) 「がん体験は命の勲章~先の不安より、今を謳歌したい~」(20:10-20:30) 主催:公益社団法人日本対がん協会、株式会社朝日新聞社 |
参加費 | 無料・事前申込み要・定員各480名・締め切り2020年1月15日(水) |
お申し込み方法 | イベント詳細ページはこちら |
【東京都千代田区】ピンクリボンシンポジウム2019
日時 |
2019年9月29日(日) 13:00~16:00(開場12:00) |
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場所 | 有楽町朝日ホール(東京都千代田区) |
内容 | 主なプログラム 13:10~13:40(30分)乳がんの診断と治療 ー 最近の話題より ー 中村 清吾 先生 (昭和大学医学部乳腺外科教授・昭和大学病院ブレストセンター長、日本乳癌学会監事) 講演のポイント 1.乳がんは何故できる?―その背景と対策― 2.遺伝性乳がんと一般乳がんの違い 3.乳がんの個別化検診―現状と将来展望― 13:40~14:10(30分)ゲノム医療と遺伝性乳がんとの関わり 古川 孝広 先生 (国立がん研究センター東病院(確認)乳腺・腫瘍内科、先端医療科、遺伝子診療部門医員) 講演のポイント 1.遺伝子パネル検査が保険診療で実施されるようになったが、日常臨床での適応や期待されることを理解する 2.治療法が見つかることと、自身の乳癌が遺伝性乳癌であることが判明することに、同時対応する必要性が出てきた 3.遺伝性乳癌である事が分かったらまず何をすべきか 14:50~15:20(30分)乳がん患者さんのその人らしさを支える ー 心のケアー 金井 久子 さん (聖路加国際病院 看護部 乳がん看護認定看護師) 講演のポイント ・乳がんと診断された時に想う事 ・その人らしさを支える ・看護師が寄り添うということ 15:20〜15:50(30分)対談「乳がんと向き合うために」 生稲 晃子 さん (女優) 高橋 真理子 さん (朝日新聞 科学コーディネーター) 主催:日本対がん協会、朝日新聞社 |
参加費 | 1,000円・事前申込み要・先着700名全席指定 |
お申し込み方法 | イベント詳細ページはこちら |
集学的がん治療として電磁波温熱療法と 高気圧酸素療法併用療法
日時 |
2019年9月14日(土) 17:30~20:00(17:15受付開始) |
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場所 | TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口 カンファレンスルーム8C(8階) |
内容 | がん治療一つである電磁波温熱療法、健康保険も適用されており、患者様身体へ負荷や副作用少なさから、全身が良好 な状態であれば、複数回実施可能な治療です。さらに、同じく健康保険適用である高気圧酸素療法を併用することで、さらなる治療増強 効果が期待できます。しかし、そんな患者様にとって有効な治療法を、がん治療専門医でも正しく理解をされていないこともあること 大変残念なことです。 当講座で、電磁波温熱療法と高気圧酸素療法を正しく理解して頂き、患者様やそご家族方々が安心して、最善治療を受けら れるように、長年がんと向き合い、温熱療法で大きな成果を挙げている医師安田浩康が、がんとそ治療に関して、様々な角度から お話をし、参加者方疑問にもお答えしながら、治療法仕組みや効果をわかりやすくご説明いたします。 〇講師:医療法人社団希翔会 理事長 八乙女駅前内科小児科クリニック 院長 安田 浩康 氏 |
参加費 | 無料 定員:60名(先着順) |
お申し込み方法 | 事前予約なしでも、お席に余裕があればご参加頂くこと可能ですが、お席に限りがございますで、 電話、メールまたFAXで事前にお申込み頂くことをお勧めいたします。 申込先:医療法人社団希翔会 八乙女駅前内科小児科クリニック 市民公開講座事務局 TEL:022-346-7868(月~金 10:00~15:00) FAX:022-346-7910 E-MAIL:murakami.yaotomeekimae@gmail.com 予約際に必ず、ご希望する開催日と開催地域(例:9月14日、仙台会場)と、お名前(カナ)、参加人数、 当方からご連絡際希望ご連絡先(電話、メール、ファックス等)をお知らせ下さい。 |