闘病記

がんと生きる

慣れない海外での闘病体験。夫と周囲の人の支えで治療を乗り切る

2014年4月

泉 モモ さん (イラストレーター)いずみ もも 1964年東京生まれ。イラストレーターとして活躍し、2004年イタリアに移住。イタリア人とドイツ人のハーフである夫と結婚した。2011年10月、子宮体がんの告知を受け、イタリアで手術・放射線治療・抗がん薬治療を行う。2013年8月、著書『イタリアでがんになった』(PHPコミックス)コミックエッセイ出版イタリアでがんになった【電子書籍】[ 泉モモ ]...

詳細はこちら

自分の体は自分で守る!副作用に悩む患者さんの栄養相談を

2014年3月

斉岡明子 さん (栄養士・栄養相談室ララファミリー代表)さいおか あきこ 1936年東京生まれ。父の仕事の関係で小学3年生まで天津(中国)に。帰国後は金沢市で暮らす。「食は生命なり」を学びたく上京。女子栄養学園本科(女子栄養大学の前身)卒業。栄養士資格を取得。結婚後は大阪在住。実妹を肺がんで亡くし、予防栄養の必要性を痛感。分子栄養学などを積極的に学ぶ。これを活かすため、大阪府の助成を得て「栄養相談...

詳細はこちら

悩んでも答えは出ない まずは、なにか行動を起こす

2014年2月

白石大樹 さん (介護職)しらいし たいき 1985年東京生まれ。2009年ものつくり大学(埼玉県)卒業後、大型自動車部品メーカーのエンジニアとして勤務(~12年7月)。入社半年後に潰瘍性大腸炎を発症する。12年9月、精密部品の加工会社に転職。試用期間中の12月に甲状腺がんの告知を受ける。13年1月、病気を理由に解雇され、現在は治療を続けながらデイサービスで働いている若年層でのがんの罹患には、治療...

詳細はこちら

医師としてより人間同士として 患者さんの最期の日々に寄り添う

2014年1月

細井 順 さん (ヴォーリズ記念病院ホスピス希望館ホスピス長)ほそい じゅん 1951年生まれ。両親と祖母がクリスチャンで、自身も12歳のときに洗礼を受ける。大阪医科大学卒業。自治医科大学講師(消化器一般外科)を経て、93年淀川キリスト教病院(大阪市)外科医長。96年にホスピス医へ転じ、98年愛知国際病院、2002年4月よりヴォーリズ記念病院でホスピス開設に携わり、06年から現職。04年腎がんが発...

詳細はこちら

子どもが笑顔でいるため おかあさんが〝泣ける〟場所を

2013年12月

関口理恵 さん (保育士・誕生学®アドバイザー) 潤 君せきぐち りえ 1972年東京都生まれ。高校卒業後、通訳ガイド専攻専門学校を経て専門出版社で広告営業を担当。26歳で保育士の国家試験に合格し、29歳のとき保育士として都内の公立保育園に10余年勤務。不妊治療の末、待望の男児を出産したが、2008年に我が子が1歳8カ月で神経芽腫を発症。12年東京未来大学通信教育課程こども心理学部こども心理学科卒...

詳細はこちら

情報インフラ・就労など患者支援活動を進める

2013年11月

精巣腫瘍は日本人男性の10万人に1~2人が罹患するといわれている。この希少がんのステージⅢB2と診断され、さらに間質性肺炎を併発しながらも克服。再び趣味のウルトラマラソンを走り切り、今、がん患者さんの支援活動を始めるべく準備を進めている。大久保淳一 さん (外資系証券会社勤務)大久保淳一 おおくぼ じゅんいち 1964年長野県生まれ。1989年名古屋大学工学部卒業、1991年同大学院工学研究科修了...

詳細はこちら

正しい情報発信は、患者自身の力になる

2013年10月

がんを患うと、人は不安になる。それが、海外ならばなおさらだ。山本さんは、米国での乳がん罹患経験を活かし、米国在住の日本人乳がん患者さん向けに治療や治療後の必要かつ有効な情報を提供している。その活動は、日本国内や一般向けにも広がりをみせている。山本眞基子 さん(BCネットワーク創立者・代表)山本眞基子 やまもと まきこ 1958年兵庫県生まれ。東京女子大学英文科卒業後、ニューヨークの大学でマーケティ...

詳細はこちら

現実を受け入れ、積極姿勢に。58歳からの新たな出発

2013年9月

大病は、その後の人生設計の方向転換を余儀なくさせる。34歳のときクモ膜下出血、55歳で中咽頭がんを経験した都倉亮さん。壮絶な放射線治療、再発・転移リスクの恐怖を見事に闘い抜き、新たな1歩を踏み出している。 都倉 亮 さん (作家・社団法人スウェーデン社会研究所理事)都倉 亮 とくら りょう 1953年東京都生まれ。1976年慶應義塾大学経済学部卒業後、三井物産入社、化学プラント部に配属。88年クモ...

詳細はこちら

病気を受け入れ、がん患者になりきる スキルス胃がんで胃切除後トラブルも自分なりにお付き合い 渡邊宣明さん

2013年8月

わたなべ のぶあき1934年神奈川県横浜市生まれ。松屋横浜店に入社し、紳士・婦人ファッション部門を担当。55歳のとき美容メーカーに転職し、監査役室長として総務部門の責任者を務める。退職後、現在に至るまで、BSC(バイオセラミックス・システム・コントロール)総合水処理システムの保守事業などを手掛けている。アルファ・クラブ横浜会(TEL:045-621-2360・渡邊方)会長 胃がんの中でも、最も悪...

詳細はこちら

できないことを嘆くより、できたことを喜ぶ――挑戦を続けていきたい 仙骨巨細胞腫による2度の手術を乗り越え、3度のパラリンピック出場 アテネ/北京/ロンドンパラリンピック卓球日本代表選手・別所キミヱさん

2013年7月

べっしょ きみえ1947年広島県生まれ。1989年に仙骨巨細胞腫を発症。足の自由を失い、車いす生活となる。45歳のときに卓球に出会い、52歳で日本代表初選出。アテネ(2004)/北京(2008)/ロンドン(2012)パラリンピック代表。アジア選手権(2013)、世界選手権(2014)、リオパラリンピック(2016)出場も視野に入れている。世界ランキング5位(2013年4月1日現在) 治療がやっか...

詳細はこちら

  • 会員ログイン
  • 新規会員登録

全記事サーチ   

キーワード
記事カテゴリー
  

注目の記事一覧

がんサポート9月 掲載記事更新!