闘病記

がんと生きる

がんになってもやれることはいっぱいある! スキンヘッドでヌード写真を撮った「史上最凶の乳ガン患者」・川上きのぶさん

2005年3月

川上きのぶさん (陶芸作家) かわかみ きのぶ 1959年生まれ。神奈川県出身。 武蔵野美術大学工芸工業デザイン科・陶磁専攻(大学院)修了。 1992年に東京あきる野市に「工房うむき」を開き、陶芸作家として活動する傍ら、陶芸教室も主宰している。 2003年11月に乳がんを発症。乳房温存療法による手術を受けた後、抗がん剤療法と放射線治療を受けた。 ホームページもヌードも自己表現の1つ ホームペ...

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「肺がんよありがとう」と言える幸せな闘病の日々 有効率18%を信じて、私はイレッサ療法を選んだ

2005年3月

山上愛さん [治療経過] 2003年9月 非小細胞肺がんの4期と診断 2003年10月~ イレッサによる治療を開始 11月に退院、以後通院治療を受ける 2004年6月 骨シンチ検査により、新たに骨盤への転移が判明 2004年7月~ イレッサを中止し、免疫療法の臨床試験に参加する 2004年10月 免疫療法を打ち切り、イレッサを再開 酷暑が続いた2004年の夏もようや...

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悪性リンパ腫だった娘の闘病体験 命の大切さを伝えたい

2005年2月

「私、この病気と正面から闘うことにする」 亡くなる1週間前に彩里さんが作り上げたねずみの家族(?) 娘の彩里は小学6年生で発病し、3年あまりの闘病を経て、平成8年に中学3年生15歳で亡くなりました。病名は悪性リンパ腫でした。入院した日から私は自分の気持ちを落ち着かせて娘に笑顔で会えるように日記をつけていました。14冊となったノートの中から彩里の言葉を大切に残したいと思い、1周忌に本(日がの...

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押し寄せる苦しみの大波にも、「前進、前進」の心 看護師・鈴木厚子さん

2005年2月

普通の生活に戻りたい 鈴木厚子さん (すずき あつこ) 看護師 初めて鈴木厚子さんに出会ったのは、都心にも秋の気配が濃い10月下旬のことだった。 「がん患者のメンタルケアについて、体験談を聞かせて欲しい」 そんな突然の頼みを快く受け入れて、わざわざ池袋のホテルまで出向いて来てくれたのだった。 鈴木さんは、どこか少女のような雰囲気を残した女性だった。一見華奢だが、そこから発せられ...

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命をいかすために、自転車世周一周の旅再出発 自転車冒険家・エミコ・シールさん

2005年2月

「余命半年」からの復活 エミコ・シールさん (写真右)自転車冒険家 〈思わぬがんの告知をうけましたが、4年の闘病生活の末、いよいよ旅再開の報告ができる日がきました!〉 2004年秋、友だちの自転車冒険家、エミコ・シールさん(旧姓・阪口恵美子)から手紙が届いた。 エミコさんは大阪で生まれ育った。目が大きく、くっきりとした沖縄風の顔立ちだ。身長156センチ。しかもほっそりとしている。どこに...

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「いつも笑顔で」と転移がんと闘い続けた5年間 ある大手製薬会社元役員の壮絶な闘病日記

2005年2月

川野和之さん かわの かずゆき 1944年生まれ。 科研製薬、ファイザー製薬に勤務後、ブリストルマイヤーズ製薬名古屋支店長、スミスクライン・ビーチャム製薬(現グラクソ・スミスクライン)取締役営業本部長を歴任。2001年に退職。 [治療経過] 1999年10月 直腸がん根治手術 転移性肝がん2カ所切除 2001年8月 胃がん亜全摘術 転移性肝がん2カ所切除 胆のう摘出 2002年4月...

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乳がんは私に小さな自信をくれた 夢を追いかける

2005年1月

シャワーをあびながら乳房のしこりを発見 私は泉あい。ジャーナリストになりたいという夢へ向かってバクシン中の38歳1カ月です。山口県出身、東京都在住。趣味は競走馬鑑賞。昼間は、派遣スタッフとして働き、夜は、病気のことや大好きな馬のことを書いて、ホームページを更新する毎日です。 乳がんの宣告を受けたのは、3年前の2001年でした。実は、その年は、結婚生活が破綻するという私にとって転機の年でした。主...

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希望を持ち続けて憧れのパラリンピックへ 骨肉腫による右足切断を乗り越え、世界の舞台に挑む・佐藤真海さん

2005年1月

佐藤真海さん (会社員) 佐藤 真海 さとう まみ 1982年、宮城県気仙沼市生まれ。 早稲田大学商学部に在学中の2001年、右足首の骨肉腫が発病し、2002年4月、手術で右足を膝下から切断した。 退院し、大学に戻ってからは一時、精神的に落ち込んでいたが、水泳と陸上競技を始めることで克服。 2004年4月、サントリーに入社。 現在、スポーツフェローシップ推進部に在籍。 2004年9月に行われたアテ...

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がんになっても前向きに

2004年12月

[福嶋佳寿子さんの闘病歴] 1993年 母のアルツハイマー型痴呆発症 1997年 離婚 2002年1月 母(85歳)逝去 2002年4月 母の死の直後、進行性の胃がんと告知される 2002年5月 国立病院で胃の全摘手術を受けるが、リンパ節転移がなく抗がん剤は行わず。現在半年に1回の検査を受けている 「がんになったけど、良かった」 こう言うと皆さんは負け惜しみと思われるで...

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82歳の“先生”が味わった「がんの恐怖」 元教師・橋本幸子さん

2004年12月

「がん」は未知の衝撃!? 橋本幸子さん (はしもと さちこ) 元教師 神戸は南北を山と海に挟まれた街だ。海寄りの静かな住宅地に、元教師・橋本幸子さんの一人暮らしの家がある。 門扉を入ると、エンジェルトランペットの濃い緑の葉が茂り、日日草が涼しげな白い花を咲かせていた。玄関の上がり口に置かれた木製のコート掛には、色やデザインの違う帽子が7つかけられ、壁には、橋本さんが描いた花や仏の絵が飾...

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