暮らし

がんになったら保険料が免除に! 「保険料払込免除特約」とは

2016年11月

くろだ なおこ 98年にFPとして独立後、個人に対するコンサルティング業務のかたわら、雑誌への執筆、講演活動などを行っている。乳がん体験者コーディネーター。黒田尚子FPオフィス公式HP www.naoko-kuroda.com/基本的な保険商品は、主契約と特約の組み合わせで構成されています。例えば、がん保険であれば、主契約に診断給付金や入院給付金の保障があり、それに特約として通院の保障が付いている...

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月明かりでヨガをする <椅子で行う三角のポーズ>

2016年11月

もりかわ なちこ こころとからだクリニカセンター所長。カウンセラー・ヨガ指導家。心療内科と提携し、カウンセリングを中心に、ヨガ、リラクセーション、瞑想を取り入れた療法で、心と体のサポートに取り組む。『なんにもしたくない!』(すばる舎)『リラックスヨガ』(成美堂出版)など著書多数。近著に『心がラクがずっと続くヒント』(青春出版社) 秋が深まると月が美しい。満月もいいけれど、半月も三日月も美しい。なに...

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がんになっても快適に暮らすヒント Vol.4 日本女性の約8割? マンモで見えない「デンスブレスト」

2016年11月

やまざき たかこ 美容ジャーナリスト。2005年に乳がんが発覚。聖路加国際病院で毎月メイクセミナーの講師を務めるほか、がん治療中のメイクレッスンや外見サポートの重要性を各地で講演。女性の乳房の健康を応援する会「マンマチアー委員会」で毎月第3水曜日に銀座でセミナーを開催(予約不要、無料) 今年(2016年)も10月のピンクリボン月間は、各地で乳がん啓発活動が盛んに行われました。この6月、小林麻央さん...

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がんで働けなくなったときのリスクをカバーする「就業不能保険」とは?(後編)

2016年10月

くろだ なおこ 98年にFPとして独立後、個人に対するコンサルティング業務のかたわら、雑誌への執筆、講演活動などを行っている。乳がん体験者コーディネーター。黒田尚子FPオフィス公式HP www.naoko-kuroda.com/がんに罹患した後に、降格や離職、転職などによって収入が減ってしまうリスクは、一時的な支出増(医療費負担)よりも深刻です。そして最近、がんのような治療が長期化する病気に対する...

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機嫌よく生きてみよう <牛面のポーズ>

2016年10月

もりかわ なちこ こころとからだクリニカセンター所長。カウンセラー・ヨガ指導家。心療内科と提携し、カウンセリングを中心に、ヨガ、リラクセーション、瞑想を取り入れた療法で、心と体のサポートに取り組む。『なんにもしたくない!』(すばる舎)『リラックスヨガ』(成美堂出版)など著書多数。近著に『心がラクがずっと続くヒント』(青春出版社) 不機嫌な人には基本的に近づかなくていい。だいたい不機嫌な人というのは...

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がんになっても快適に暮らすヒント Vol.3 ついに〝アピアランス(外見)ケアの手引き〟発刊!

2016年10月

やまざき たかこ 美容ジャーナリスト。2005年に乳がんが発覚。聖路加国際病院で毎月メイクセミナーの講師を務めるほか、がん治療中のメイクレッスンや外見サポートの重要性を各地で講演。女性の乳房の健康を応援する会「マンマチアー委員会」で毎月第3水曜日に銀座でセミナーを開催(予約不要、無料) 少し前まで、「がん治療で起こる外見の副作用は仕方がない」と思われていました。でも、患者は治療中も社会の一員として...

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編集部の本棚 2016/3Q

2016年9月

患者さんとご家族のための子宮頸がん 子宮体がん 卵巣がん治療ガイドライン第2版日本婦人科腫瘍学会編集 金原出版 2,500円(税別) 患者さんとご家族のための子宮頚がん・子宮体がん・卵巣がん治療ガイドライン第2版 [ 日本婦人科腫瘍学会 ] 患者さんと家族向けの治療ガイドラインとしては、日本婦人科腫瘍学会が初版を2010年に上梓しており、本誌はその第2版。2010年以降、様々な新しいエビデンス(...

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がんになっても快適に暮らすヒント Vol.2 病院で行うアピアランス(外見)支援の効果

2016年9月

やまざき たかこ 美容ジャーナリスト。2005年に乳がんが発覚。聖路加国際病院で毎月メイクセミナーの講師を務めるほか、がん治療中のメイクレッスンや外見サポートの重要性を各地で講演。女性の乳房の健康を応援する会「マンマチアー委員会」で毎月第3水曜日に銀座でセミナーを開催(予約不要、無料) 化学療法中のがん患者さん(とくに脱毛を伴う化学療法)を対象に、アピアランス(外見)支援に取り組む病院が、少しずつ...

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痛みがあっても、苦痛は減らせる <背中で足を持つバランスのポーズ>

2016年9月

もりかわ なちこ こころとからだクリニカセンター所長。カウンセラー・ヨガ指導家。心療内科と提携し、カウンセリングを中心に、ヨガ、リラクセーション、瞑想を取り入れた療法で、心と体のサポートに取り組む。『なんにもしたくない!』(すばる舎)『リラックスヨガ』(成美堂出版)など著書多数。近著に『心がラクがずっと続くヒント』(青春出版社) 手術後7日を過ぎていれば、どんなに身体を動かしても、傷口が破けるなど...

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がんで働けなくなったときのリスクをカバーする「就業不能保険」とは?(前編)

2016年9月

くろだ なおこ 98年にFPとして独立後、個人に対するコンサルティング業務のかたわら、雑誌への執筆、講演活動などを行っている。乳がん体験者コーディネーター。黒田尚子FPオフィス公式HP www.naoko-kuroda.com/最近、がん罹患で長期間働けなくなった場合の経済的リスクに備える「就業不能保険」の分野に着目した保険商品が、続々と登場しています。欧米では、ディサビリティ(就業不能)保険と呼...

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