暮らし

がんになっても快適に暮らすヒント Vol.10 がんの在宅医療

2017年5月

やまざき たかこ 美容ジャーナリスト。2005年に乳がんが発覚。聖路加国際病院で毎月メイクセミナーの講師を務めるほか、がん治療中のメイクレッスンや外見サポートの重要性を各地で講演。女性の乳房の健康を応援する会「マンマチアー委員会」で毎月第3水曜日に銀座でセミナーを開催(予約不要、無料)動画にて、「治療中でも元気に見えるメイクのコツ」を発信中 自分の最期や家族の看取りは病院で。それが普通だと思ってい...

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寝ながらヨガの勧め <寝たまま伸びのポーズ>

2017年5月

もりかわ なちこ こころとからだクリニカセンター所長。カウンセラー・ヨガ指導家。心療内科と提携し、カウンセリングを中心に、ヨガ、リラクセーション、瞑想を取り入れた療法で、心と体のサポートに取り組む。『なんにもしたくない!』(すばる舎)『リラックスヨガ』(成美堂出版)など著書多数。近著に『心がラクがずっと続くヒント』(青春出版社) そもそもなぜヨガを始めたかというと、「寝ながらできそう」と思ったから...

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がん経験者は住宅ローンの「借換え」ができる? できない?

2017年5月

くろだ なおこ 98年にFPとして独立後、個人に対するコンサルティング業務のかたわら、雑誌への執筆、講演活動などを行っている。乳がん体験者コーディネーター。黒田尚子FPオフィス公式HP www.naoko-kuroda.com/2016年のマイナス金利導入後、急激に下落傾向にあった固定金利型住宅ローンの適用金利が底を打ちつつあります。銀行が参考にする長期国債の利回りが、ここ半年ほどで徐々に上昇して...

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がんになっても快適に暮らすヒント Vol.9 スピリチュアルケアからの「傾聴」

2017年4月

やまざき たかこ 美容ジャーナリスト。2005年に乳がんが発覚。聖路加国際病院で毎月メイクセミナーの講師を務めるほか、がん治療中のメイクレッスンや外見サポートの重要性を各地で講演。女性の乳房の健康を応援する会「マンマチアー委員会」で毎月第3水曜日に銀座でセミナーを開催(予約不要、無料) がんでも、そうでなくても、いつか必ず自分や自分の大切な人に訪れる「死」。前回は、死への怖れとどう向き合っていけば...

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知っていますか?「リビング・ニーズ特約」の活用法

2017年4月

くろだ なおこ 98年にFPとして独立後、個人に対するコンサルティング業務のかたわら、雑誌への執筆、講演活動などを行っている。乳がん体験者コーディネーター。黒田尚子FPオフィス公式HP www.naoko-kuroda.com/「リビング・ニーズ特約(以下、本特約)」とは、医師の診断によって、被保険者が余命6カ月以内と判断された場合、生存中に死亡保険金の一部もしくは全額の前払い請求ができる特約のこ...

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「小さい瞑想」がもたらす小さくない変化 <肩甲骨を寄せるポーズ> <胸の前で腕を絡ませるポーズ>

2017年4月

もりかわ なちこ こころとからだクリニカセンター所長。カウンセラー・ヨガ指導家。心療内科と提携し、カウンセリングを中心に、ヨガ、リラクセーション、瞑想を取り入れた療法で、心と体のサポートに取り組む。『なんにもしたくない!』(すばる舎)『リラックスヨガ』(成美堂出版)など著書多数。近著に『心がラクがずっと続くヒント』(青春出版社) 「小さい瞑想」とはちょっとした待ち時間を使って瞑想することです。例え...

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編集部の本棚 2017/1Q

2017年3月

幸せながん患者 幸福と不幸の分かれ道を、あなたはどう選びますか?著者:森山紀之 発行:講談社 1,300円(税別) 幸せながん患者 幸福と不幸の分かれ道を、あなたはどう選びますか? [ 森山 紀之 ] 今や2人に1人ががんに罹る時代。がんになることは特別なことではなくなった。ただ患者さんの中には、不安に苛(さいな)まれる人がいる一方で、いきいきと、がん患者としての生活を送っている人もいる。その違...

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がん罹患後に保険料負担が厳しくなったらどうする? ~知っておきたい保険の見直し法~

2017年3月

くろだ なおこ 98年にFPとして独立後、個人に対するコンサルティング業務のかたわら、雑誌への執筆、講演活動などを行っている。乳がん体験者コーディネーター。黒田尚子FPオフィス公式HP www.naoko-kuroda.com/がんに罹患した後、加入していた保険の保障が十分でなく、再発や転移、他の病気などに備えて新たに保険に加入したいというニーズがある一方、「保険料支払いの負担が大きい」「子どもも...

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「余韻を味わう」 <英雄のポーズ>

2017年3月

もりかわ なちこ こころとからだクリニカセンター所長。カウンセラー・ヨガ指導家。心療内科と提携し、カウンセリングを中心に、ヨガ、リラクセーション、瞑想を取り入れた療法で、心と体のサポートに取り組む。『なんにもしたくない!』(すばる舎)『リラックスヨガ』(成美堂出版)など著書多数。近著に『心がラクがずっと続くヒント』(青春出版社) 「がんばる」はよく使われる言葉です。「がんばってください、がんばりま...

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がんになっても快適に暮らすヒント Vol.8 「死を受け入れる」を考える

2017年3月

やまざき たかこ 美容ジャーナリスト。2005年に乳がんが発覚。聖路加国際病院で毎月メイクセミナーの講師を務めるほか、がん治療中のメイクレッスンや外見サポートの重要性を各地で講演。女性の乳房の健康を応援する会「マンマチアー委員会」で毎月第3水曜日に銀座でセミナーを開催(予約不要、無料) 「がん」は治る時代になってきた、と言われても、やはり死を連想させる病気です。自分が、家族や大切な人ががんになった...

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