編集部の本棚 2016/3Q
2016年9月
患者さんとご家族のための子宮頸がん 子宮体がん 卵巣がん治療ガイドライン第2版日本婦人科腫瘍学会編集 金原出版 2,500円(税別) 患者さんとご家族のための子宮頚がん・子宮体がん・卵巣がん治療ガイドライン第2版 [ 日本婦人科腫瘍学会 ] 患者さんと家族向けの治療ガイドラインとしては、日本婦人科腫瘍学会が初版を2010年に上梓しており、本誌はその第2版。2010年以降、様々な新しいエビデンス(...
2016年9月
患者さんとご家族のための子宮頸がん 子宮体がん 卵巣がん治療ガイドライン第2版日本婦人科腫瘍学会編集 金原出版 2,500円(税別) 患者さんとご家族のための子宮頚がん・子宮体がん・卵巣がん治療ガイドライン第2版 [ 日本婦人科腫瘍学会 ] 患者さんと家族向けの治療ガイドラインとしては、日本婦人科腫瘍学会が初版を2010年に上梓しており、本誌はその第2版。2010年以降、様々な新しいエビデンス(...
2016年9月
もりかわ なちこ こころとからだクリニカセンター所長。カウンセラー・ヨガ指導家。心療内科と提携し、カウンセリングを中心に、ヨガ、リラクセーション、瞑想を取り入れた療法で、心と体のサポートに取り組む。『なんにもしたくない!』(すばる舎)『リラックスヨガ』(成美堂出版)など著書多数。近著に『心がラクがずっと続くヒント』(青春出版社) 手術後7日を過ぎていれば、どんなに身体を動かしても、傷口が破けるなど...
2016年8月
もりかわ なちこ こころとからだクリニカセンター所長。カウンセラー・ヨガ指導家。心療内科と提携し、カウンセリングを中心に、ヨガ、リラクセーション、瞑想を取り入れた療法で、心と体のサポートに取り組む。『なんにもしたくない!』(すばる舎)『リラックスヨガ』(成美堂出版)など著書多数。近著に『心がラクがずっと続くヒント』(青春出版社) 「仕事でストレスを感じている人」は80%を超えるという調査データがあ...
2016年8月
くろだ なおこ 98年にFPとして独立後、個人に対するコンサルティング業務のかたわら、雑誌への執筆、講演活動などを行っている。乳がん体験者コーディネーター。黒田尚子FPオフィス公式HP www.naoko-kuroda.com/2013年に成立した生活困窮者自立支援法をもとに、2015年4月より生活困窮者への「生活困窮者自立支援制度」がスタートしています。制度の内容や主な対象者、利用する場合のポイ...
2016年8月
やまざき たかこ 美容ジャーナリスト。2005年に乳がんが発覚。聖路加国際病院で毎月メイクセミナーの講師を務めるほか、がん治療中のメイクレッスンや外見サポートの重要性を各地で講演。女性の乳房の健康を応援する会「マンマチアー委員会」で毎月第3水曜日に銀座でセミナーを開催(予約不要、無料) みなさん、こんにちは。美容ジャーナリストの山崎多賀子です。ご存じのとおりこの7月に「がんサポート」誌が雑誌からW...
2016年7月
くろだ なおこ 98年にFPとして独立後、個人に対するコンサルティング業務のかたわら、雑誌への執筆、講演活動などを行っている。乳がん体験者コーディネーター。黒田尚子FPオフィス公式HP www.naoko-kuroda.com/これまで相続を何度か経験していますが、相続発生時の預貯金の取扱いは、とにかく大変。今回は、相続が発生した際にスムーズに相続分等を受け取れる「遺言代用信託」をご紹介します。「...
2016年7月
もりかわ なちこ こころとからだクリニカセンター所長。カウンセラー・ヨガ指導家。心療内科と提携し、カウンセリングを中心に、ヨガ、リラクセーション、瞑想を取り入れた療法で、心と体のサポートに取り組む。『なんにもしたくない!』(すばる舎)『リラックスヨガ』(成美堂出版)など著書多数。近著に『心がラクがずっと続くヒント』(青春出版社) 風呂場でからだを洗うとき、手のひらでゆっくりなでるように洗ってみる。...
2016年7月
やまざき たかこ 美容ジャーナリスト。05年に乳がんが発覚。聖路加国際病院で毎月メイクセミナーの講師を務めるほか、がん治療中のメイクレッスンや外見サポートの重要性を各地で講演。女性の乳房の健康を応援する会「マンマチアー委員会」で毎月第3水曜日に銀座でセミナーを開催(予約不要、無料) 国立がん研究センターなど、いくつかのがん診療連携拠点病院に歯科があることをご存じですか? 口腔内のがん治療のためでは...
2016年6月
「自身に役立つ制度をサイトで確認して安心していただきたい」と話す賢見卓也さん「院内相談室のソーシャル・ワーカーなどに気軽に相談できます」と話す石田周平さん がんの治療には一般にお金がかかる。その上、今まで通り働けない場合もあり、生活面で助けが必要になれば、そこでもお金がかかる。マイナスを少しでもプラスに転じられないか?それはがん患者に共通の悩みだ。しかし、自分にあった制度に何があり、どう使えば役に...
2016年6月
くろだ なおこ 98年にFPとして独立後、個人に対するコンサルティング業務のかたわら、雑誌への執筆、講演活動などを行っている。乳がん体験者コーディネーター。黒田尚子FPオフィス公式HP www.naoko-kuroda.com/住宅ローンを返済中にがんに罹患した場合、高額な医療費負担と休職・失業等による収入減で毎月の住宅ローン返済が苦しくなる可能性も少なくありません。そんな場合に銀行に相談に行く前...