暮らし

機嫌よく生きてみよう <牛面のポーズ>

2016年10月

もりかわ なちこ こころとからだクリニカセンター所長。カウンセラー・ヨガ指導家。心療内科と提携し、カウンセリングを中心に、ヨガ、リラクセーション、瞑想を取り入れた療法で、心と体のサポートに取り組む。『なんにもしたくない!』(すばる舎)『リラックスヨガ』(成美堂出版)など著書多数。近著に『心がラクがずっと続くヒント』(青春出版社) 不機嫌な人には基本的に近づかなくていい。だいたい不機嫌な人というのは...

詳細はこちら

がんで働けなくなったときのリスクをカバーする「就業不能保険」とは?(後編)

2016年10月

くろだ なおこ 98年にFPとして独立後、個人に対するコンサルティング業務のかたわら、雑誌への執筆、講演活動などを行っている。乳がん体験者コーディネーター。黒田尚子FPオフィス公式HP www.naoko-kuroda.com/がんに罹患した後に、降格や離職、転職などによって収入が減ってしまうリスクは、一時的な支出増(医療費負担)よりも深刻です。そして最近、がんのような治療が長期化する病気に対する...

詳細はこちら

がんになっても快適に暮らすヒント Vol.3 ついに〝アピアランス(外見)ケアの手引き〟発刊!

2016年10月

やまざき たかこ 美容ジャーナリスト。2005年に乳がんが発覚。聖路加国際病院で毎月メイクセミナーの講師を務めるほか、がん治療中のメイクレッスンや外見サポートの重要性を各地で講演。女性の乳房の健康を応援する会「マンマチアー委員会」で毎月第3水曜日に銀座でセミナーを開催(予約不要、無料) 少し前まで、「がん治療で起こる外見の副作用は仕方がない」と思われていました。でも、患者は治療中も社会の一員として...

詳細はこちら

がんで働けなくなったときのリスクをカバーする「就業不能保険」とは?(前編)

2016年9月

くろだ なおこ 98年にFPとして独立後、個人に対するコンサルティング業務のかたわら、雑誌への執筆、講演活動などを行っている。乳がん体験者コーディネーター。黒田尚子FPオフィス公式HP www.naoko-kuroda.com/最近、がん罹患で長期間働けなくなった場合の経済的リスクに備える「就業不能保険」の分野に着目した保険商品が、続々と登場しています。欧米では、ディサビリティ(就業不能)保険と呼...

詳細はこちら

がんになっても快適に暮らすヒント Vol.2 病院で行うアピアランス(外見)支援の効果

2016年9月

やまざき たかこ 美容ジャーナリスト。2005年に乳がんが発覚。聖路加国際病院で毎月メイクセミナーの講師を務めるほか、がん治療中のメイクレッスンや外見サポートの重要性を各地で講演。女性の乳房の健康を応援する会「マンマチアー委員会」で毎月第3水曜日に銀座でセミナーを開催(予約不要、無料) 化学療法中のがん患者さん(とくに脱毛を伴う化学療法)を対象に、アピアランス(外見)支援に取り組む病院が、少しずつ...

詳細はこちら

編集部の本棚 2016/3Q

2016年9月

患者さんとご家族のための子宮頸がん 子宮体がん 卵巣がん治療ガイドライン第2版日本婦人科腫瘍学会編集 金原出版 2,500円(税別) 患者さんとご家族のための子宮頚がん・子宮体がん・卵巣がん治療ガイドライン第2版 [ 日本婦人科腫瘍学会 ] 患者さんと家族向けの治療ガイドラインとしては、日本婦人科腫瘍学会が初版を2010年に上梓しており、本誌はその第2版。2010年以降、様々な新しいエビデンス(...

詳細はこちら

痛みがあっても、苦痛は減らせる <背中で足を持つバランスのポーズ>

2016年9月

もりかわ なちこ こころとからだクリニカセンター所長。カウンセラー・ヨガ指導家。心療内科と提携し、カウンセリングを中心に、ヨガ、リラクセーション、瞑想を取り入れた療法で、心と体のサポートに取り組む。『なんにもしたくない!』(すばる舎)『リラックスヨガ』(成美堂出版)など著書多数。近著に『心がラクがずっと続くヒント』(青春出版社) 手術後7日を過ぎていれば、どんなに身体を動かしても、傷口が破けるなど...

詳細はこちら

「キラーストレス」について知っておきたいこと <魚のポーズ>

2016年8月

もりかわ なちこ こころとからだクリニカセンター所長。カウンセラー・ヨガ指導家。心療内科と提携し、カウンセリングを中心に、ヨガ、リラクセーション、瞑想を取り入れた療法で、心と体のサポートに取り組む。『なんにもしたくない!』(すばる舎)『リラックスヨガ』(成美堂出版)など著書多数。近著に『心がラクがずっと続くヒント』(青春出版社) 「仕事でストレスを感じている人」は80%を超えるという調査データがあ...

詳細はこちら

生活に困難を抱えている人をサポートする「生活困窮者自立支援制度」とは?

2016年8月

くろだ なおこ 98年にFPとして独立後、個人に対するコンサルティング業務のかたわら、雑誌への執筆、講演活動などを行っている。乳がん体験者コーディネーター。黒田尚子FPオフィス公式HP www.naoko-kuroda.com/2013年に成立した生活困窮者自立支援法をもとに、2015年4月より生活困窮者への「生活困窮者自立支援制度」がスタートしています。制度の内容や主な対象者、利用する場合のポイ...

詳細はこちら

がんになっても快適に暮らすヒント Vol.1 改めまして山崎多賀子です

2016年8月

やまざき たかこ 美容ジャーナリスト。2005年に乳がんが発覚。聖路加国際病院で毎月メイクセミナーの講師を務めるほか、がん治療中のメイクレッスンや外見サポートの重要性を各地で講演。女性の乳房の健康を応援する会「マンマチアー委員会」で毎月第3水曜日に銀座でセミナーを開催(予約不要、無料) みなさん、こんにちは。美容ジャーナリストの山崎多賀子です。ご存じのとおりこの7月に「がんサポート」誌が雑誌からW...

詳細はこちら

  • 会員ログイン
  • 新規会員登録

全記事サーチ   

キーワード
記事カテゴリー
  

注目の記事一覧

がんサポート11月 掲載記事更新!