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がん相談

肺がん

アレセンサを勧められたが

2024年12月

肺がんステージⅢaの術後化学療法が終わり、経過観察中です。ALK融合遺伝子陽性です。腫瘍マーカーCEAが3カ月で35から70に増加しため、造影CTやPET検査を行ないましたが、再発は見つかりませんでした。しかし、再発が心配です。主治医から新薬のアレセンサを勧められましたがどうなのでしょうか。 (60歳 男性 東京都) A 間質性肺炎に注意して治療の継続を 日本医科大学呼吸ケアクリニック臨床腫瘍部門...

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小細胞肺がん。副作用がきついが治療を続けてもよいか

2024年12月

2022年12月に小細胞肺がんと診断されました。脳への転移が見つかりましたが、放射線照射で消失しました。3カ月後に骨とリンパ節への転移が見つかり、カルボプラチンとエトポシド併用療法と免疫チェックポイント阻害薬での治療を行なっていましたが、2024年4月に心筋炎を起こしました。また6月には副腎に腫瘍が見つかり、放射線治療を行いました。主治医からはアムルビシンを提案されましたが、このまま治療を続けてい...

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小細胞肺がん。不眠はイリノテカンの副作用が原因?

2024年12月

小細胞肺がんの3次治療のイリノテカンの使用で、腫瘍がかなり小さくなりました。しかし、イリノテカンを使用し始めてから不眠に悩まされています。これはイリノテカンの副作用でしょうか。イリノテカンはこのまま続けていっていいのでしょうか。 (68歳 女性 神奈川県) A 不眠治療を受けながら使用を 日本医科大学呼吸ケアクリニック臨床腫瘍部門長/副所長の久保田さん イリノテカンの副作用では下痢や吐き気、食欲不...

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免疫チェックポイント阻害薬の使用は避けたほうがいいか

2024年9月

肺腺がんステージⅣの患者です。タグリッソを使用していましたが、耐性が出てきました。自己免疫疾患を持つ場合は、免疫チェックポイント阻害薬の使用は避けたほうがいいのでしょうか。 (62歳 男性 静岡県) A 使用は避けるのが賢明 日本医科大学呼吸ケアクリニック臨床腫瘍部門長/副所長の久保田さん タグリッソ(一般名オシメルチニブ)を使用されていたということは、ご相談者の肺腺がんはEGFR遺伝子変異陽性と...

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何次治療まで可能か

2024年9月

非小細胞がんステージⅣでタグリッソを使用していましたが、肺がんが再発し、現在はキイトルーダ+アリムタ+カルボプラチンで2次治療中です。通常何次治療まで可能なのでしょうか。 (63歳 男性 兵庫県) A まだまだ治療法は残っている 日本医科大学呼吸ケアクリニック臨床腫瘍部門長/副所長の久保田さん 現在の治療で効果がなくなった場合は、タキソテール(一般名ドセタキセル)+サイラムザ(同ラムシルマブ)やア...

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休薬になった場合に治療法はあるのか

2024年9月

肺腺がんステージⅣで、免疫チェックポイント阻害薬で治療中です。その7クール目時点でのX線検査で、肺にすりガラス陰影が確認されました。免疫関連有害事象(irAE)ではないかと思いますが、どのくらいのレベルになると休薬などの判断がされるのでしょうか。もし、休薬と判断された場合の治療法はあるのでしょうか。 (65歳 女性 滋賀県) A 休薬中に治療はしない 日本医科大学呼吸ケアクリニック臨床腫瘍部門長/...

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タグリッソで慢性腎臓病が心配に

2024年7月

肺腺がんステージⅣですでに5年半になりますが、元気に暮らしています。ただ、タグリッソを服用し続けていて、毎回の血液検査でクレアチニンが1.08、eGFR値が44.2前後の状態が続いています。このままタグリッソを飲み続けていて、慢性腎臓病になることはないのか心配です。タグリッソの服用を半分に減らすなど、主治医に相談したほうがいいのでしょうか。 (63歳 女性 宮崎県) A 腎機能低下の原因をはっきり...

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切除せず良性か悪性か判断できないか

2024年7月

2024年1月に人間ドックの胸部X線検査で、左肺の陰影を指摘されました。総合病院でのCT検査で左肺に1㎝の影と点状のものが無数認められ、「肺がんまたは肺線維症の疑いがある」と説明されました。腫瘍マーカー、肺機能検査ともに異常なしで、肺がん以外の可能性もあるとのことでした。2月に別の病院でPET検査の結果、肺に淡い光のようなものが確認されました。主治医から緊急性はないが、胸腔鏡手術で小結節を一部切除...

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主治医はしばらく様子を見ようと言っているが

2024年7月

健康診断で右肺にすりガラス状の結節が見つかり、「大きさ9㎜の肺がんの疑い」との指摘を受けました。その後、新型コロナに感染したため、約4カ月後に精密検査を受けました。その結果、結節の大きさは変わらず、細胞診断では「クラス3」とのことでした。しかし、PET-CT検査ではブドウ糖の集積がわずかに認められ、「がんの可能性が高い」と診断されました。主治医は「3カ月後のCT検査まで様子を見ましょう」と言ってい...

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イレッサからタグリッソに変更されたが

2023年12月

2017年、腰痛治療のX線検査で異常が見つかりました。精密検査の結果、肺がんの骨転移でステージⅣと診断されました。イレッサを5年間投与されたのですが、効果がなくなりタグリッソに変更になりました。これは適切な治療なのでしょうか。また今後の治療はどうすればいいのでしょうか。 (78歳 女性 栃木県) A タグリッソ変更は適切な処置 日本医科大学呼吸ケアクリニック臨床腫瘍部門長/副所長の久保田さん イレ...

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