各種がん

非小細胞肺がん

間質性肺疾患の合併に気をつければ、間質性肺炎は防げる 肺がんの分子標的薬はサードラインで使うのが標準的

2008年6月

国立がん研究センター中央病院 特殊病棟部医長の 大江裕一郎さん イレッサの副作用が社会問題として取り上げられたのは記憶に新しい。けれども、上手に使えば劇的な効果が見られるのも事実だ。 現在、肺がんの分子標的薬はどのように使われているのだろうか。国立がん研究センター中央病院特殊病棟部医長の大江裕一郎さんに解説いただいた。 イレッサでがんが小さくなり4年以上という人も 肺がんの治療に使われる分子標的...

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科学的視点を持ち、それに基づいて治療することが患者の利益につながる 肺がんの分子標的薬の現在

2007年7月

千葉大学医学部付属病院 呼吸器内科講師の 滝口裕一さん 多くの分子標的薬が登場し、あるものは実際の治療で効果をあげ、あるものは期待されたほどの効果をあげずにいる。 分子標的薬というだけで、全てが有効性の高い新薬とは限らない。ただし、有望な分子標的薬が存在することも、また事実である。 その薬剤をどの患者さんに使えば良いのか。どのように使ったら良いのだろうか。 色々な研究から、その答えを導かねばなら...

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第3世代抗がん剤から分子標的薬へ―進化を続ける化学療法 大きく変わる肺がんの化学療法を軸に、最新の治療法から副作用対策まで

2007年3月

フォックス・チェース がんセンター教授の コーリー・J・ランガーさん 東京医科大学病院講師の 坪井正博さん   最近、がんをめぐる抗がん剤治療は大きく変化してきている。新規の抗がん剤が次々に登場し、投与法にも工夫がされ、副作用対策も進んでいる。折しも米国を代表する腫瘍内科医であり、世界で最も影響力を持つ臨床試験グループの1つであるECOGの中心的存在であるフォックス・チェースがん...

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がんの血管新生を阻害する薬、イレッサに似た薬、副作用を大きく軽減した薬などが続々 ポスト・イレッサの有力な抗がん剤はこれだ

2005年6月

東京医大外科の坪井正博さん 3剤併用で初めて生存率が改善 ポスト・イレッサとして、話題を呼んでいる抗がん剤には、やはりイレッサと同じ仲間に属する分子標的治療薬が多い。 従来の抗がん剤は絨毯爆撃のようにがん細胞ばかりか正常細胞も一緒くたにたたくのに対して、ターゲットをがん細胞の増殖や転移に関する因子だけに絞ってたたくのが分子標的薬の特徴。したがって、副作用が軽減され、効果も出るとなれば、こ...

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患者が選ぶ肺がん抗がん剤治療 治療優先の考えから、自分の価値観やライフスタイルに合わせた治療を

2005年5月

抗がん剤治療に詳しい 東京医科大学病院の 坪井正博さん 肺がんの治療には、手術や放射線などいろいろありますが、そのなかで最近大きな変化があり話題を呼んでいるのが、抗がん剤による治療です。 そして最新の治療スタイルは、患者さんが自分の価値観やライフスタイルに合わせて自ら選ぶというものです。 抗がん剤治療の新しい流れ 毎年ここでの発表が注目される米国臨床腫瘍学会 肺がんの大半を占める非小...

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