各種がん

子宮頸がん

がんができる場所から治療法までの基礎知識 子宮頸がん丸わかり完全図解

2012年2月

早期発見が大事なので、 検診を受けていただくのが 1番望ましいです、と語る 喜多川亮さん 子宮頸がんの発症原因についてご存知ですか?25歳から35歳で1番多いとされる子宮頸がん。ここでは、子宮頸がんの原因から、検査、治療についてわかりやすく解説します。 Q 子宮頸部って体のどこにあるの? [子宮頸がんのできる場所] [扁平上皮の組織模式図]  子宮頸がんの前がん状態を「異形...

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連携する産科医の確保も重要 術後妊娠、赤ちゃんの可能性も! 子宮頸がんの妊娠機能温存術

2010年5月

慶応義塾大学医学部 産婦人科教授の 青木大輔さん 子宮頸がんは、ある程度病期が進むと子宮を摘出するのが一般的。 妊娠出産を望む若い女性にとっては大きな苦痛です。 これに対して、子宮体部だけを残して、妊娠能力を維持するのが、「広汎性子宮頸部摘出術」です。 ただし、術後の妊娠・出産効果が発揮されるには「妊娠中の管理を含め、患者さん自らのリスクへの十分な理解が必要」と、慶応義塾大学医学部産婦人科教...

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子宮頸がんは手術と放射線治療へ これだけは知っておきたい女性がんの基礎知識 子宮頸がん編

2010年3月

社会保険相模野病院 婦人科腫瘍センター長の 上坊敏子さん ひと口に女性がんといっても、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんそれぞれに個性があり、課題も違います。 女性がんで命を落とさないためには、何をするべきなのか。 社会保険相模野病院婦人科腫瘍センター長の上坊敏子さんに、女性がんを理解するための基礎知識をうかがいました。 若い女性に増えている子宮頸がん [内性器のしくみ] 出典:知ってお...

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「日本の治療になじんだガイドライン」は、はたして最良の治療か!? 卵巣がん、子宮体がんに遅れて、子宮頸がんに初の治療指針

2007年12月

『子宮頸がん治療ガイドライン』 (金原出版刊・税込2,520円) 日本婦人科腫瘍学会は、このほど子宮頸がんの標準的な治療を示す治療ガイドラインを発表した。しかし、今回のガイドラインでは、国内における子宮頸がん治療が手術で発展を遂げてきたことを考慮し、推奨基準「グレードA´」として手術を推奨。欧米で進歩し、確立されている同時化学放射線療法を「グレードB」にとどめている。果たして今回の指針は、真...

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妊娠・出産、治療後の合併症など、患者さんの立場を考えた治療選択を 子宮頸がんの治療は、手術だけでなく、放射線や化学療法も考慮

2007年10月

静岡県立静岡がんセンター 婦人科医長の 平嶋泰之さん 子宮がんによる死亡者数はここ数10年で4分の1以下に減少したと言われている。かといって、罹患者数が減ったのではない。検診によって早期に発見されるケースが増えたのに加え病期ごとの治療法が確立されたことが、死亡者数の減少につながっている。命が助かることはもちろんだが、患者さんにとっては治療後の人生、QOLの維持も重要。 静岡がんセンター婦...

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近いうちに原因ウイルスからの予防が可能に 子宮頸がんの予防を目指すワクチンの登場

2007年10月

さいたま医療センター 婦人科科長の 今野良さん 年間2500人もの人が亡くなる子宮頸がんは、じつは「予防できるがん」だった。原因となるウイルスも、がん化のプロセスも把握できているので、検診さえ受けていればがんへの移行は止められる。 さらにワクチンの登場で、原因ウイルスへの感染さえも防ぐことができる見通しが出てきた。ほかのがんでは考えられない、子宮頸がんというがんの撲滅戦略を自治医科大学付...

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手術後に妊娠・出産もできる子宮頸がんの子宮温存治療

2006年2月

北里大学病院産婦人科の医師 金井督之さん 近年、婦人科がん検診の普及にともない、子宮頸がんを早期発見できるケースが増えてきた。進行度1a期までの子宮頸がんなら、体への負担が少ない「子宮温存治療」を受けることができる。子宮温存治療は「外来の日帰り手術で受けられる」、「治療費が比較的安くて済む」、「術後のQOLが高い」など、子宮全摘手術と比べるとメリットが多い。 また、がん検診によって若年層に...

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排尿・排便障害、リンパ浮腫というつらい後遺症を回避する 子宮がんにおける「リンパ節を温存する手術」

2006年2月

宝塚市立病院診療部長の 伊熊健一郎さん 子宮がんの手術後、排尿・排便障害、リンパ浮腫等の後遺症に苦しむ患者さんは非常に多い。 リンパ節を郭清すると同時に神経が切断されるのが原因だ。 そこで、そのリンパ節郭清を止め、リンパ節を温存する手術を手がけている産婦人科医師がいる。 リンパ節郭清するのと予後も変わらないという。 しかも後遺症に苦しむことがないのである。 術後の後遺症をどう...

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これだけは知っておきたい 子宮頸がん編 根治性ばかりでなく、治療後のQOLもよく考えたうえで治療法を選びましょう

2005年8月

栃木県立がんセンター 婦人科医長の 関口勲さん 婦人科がんの治療は、乳がんに比べて大きく遅れていましたが、最近は臓器の温存や術後の後遺症・合併症の軽減などにも目が向けられ、変わってきました。しかし、現状を見るとまだ新旧が入り乱れて混沌としている状態です。 ここに注意しながら、子宮頸がんの治療とケアについて、これだけは患者さんに知っておいていただきたい事柄を記してみます。 婦人科がん全般...

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子宮を温存し、妊娠・出産を可能にする 子宮頸がんの広汎性子宮頸部摘出術

2005年8月

慶應義塾大学病院婦人科助手の 福地剛さん 子宮頸がんは、ごく早期のものであれば、円錐切除術によって妊娠・出産は可能だが、1a1期よりも進行した場合、子宮を摘出せざるを得ず、妊娠・出産をあきらめなければならない。 しかし、今回紹介する「広汎性子宮頸部摘出術」では、1a2期から1b1期の患者であれば、子宮を温存し妊娠・出産が可能となる。 標準的な切除より切除範囲が狭いためだが、一番懸念され...

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