各種がん

肝臓がん

肝臓がんへの新しい希望、5-FUとインターフェロン併用療法 奏効率50%。しかし、決して楽な治療ではない

2006年1月

大阪大学付属病院教授の 門田守人さん 肝臓がんに対する治療法は、他のがんよりも選択肢がたくさんある。しかし、次々に顔をもたげてくる肝臓がんは、それでもそのうちに打つ手が尽きてしまう。そんな希望がなくなった患者に新しい灯がともされた。5-FUとインターフェロンの併用療法だ。ところがこれは、ある大学教授の思いつきで生まれたものだった。 「試しにやって効果があった」治療法!? [肝臓がんに対する各種...

詳細はこちら

進行別 がん標準治療 手術、経皮的局所療法、肝動脈塞栓が治療の3本柱

2005年6月

日本大学医学部消化器外科教授の 高山忠利さん 多くのがんは原因不明ですが、肝臓がん(肝細胞がん)は、その原因がほぼわかっているのが大きな特徴です。日本では、年間約3万人が新たに肝臓がんという診断を受けており、がん死の3位を占めています。そのほとんどは、感染症が原因で起きています。 しかし、杞憂することはありません。日本の肝臓がん治療は、世界でトップです。5年生存率も手術死が少ないこともトップです...

詳細はこちら

渡辺亨チームが医療サポートする:肝臓がん編

2005年5月

サポート医師・石井 浩国立がん研究センター東病院 肝胆膵内科医長 いしい ひろし 1960年生まれ。 86年千葉大学医学部卒業後、同大学病院、清水厚生病院にて研修。 90年千葉大学第一内科、 国立横浜東病院を経て92年より国立がん研究センター中央病院肝胆膵内科医員。 98年千葉社会保険病院消化器診断部長、 01年より国立がん研究センター東病院勤務。 02年より現職。 専門は原発性肝臓がん、胆道...

詳細はこちら

ウイルス駆除率が飛躍的に向上し、治療効果は肝臓移植にも匹敵する根治療法 肝臓がんの再発を抑えるペグインターフェロン、リバビリン併用療法

2005年4月

東京大学医学部付属病院 消化器内科教授の 小俣政男さん 肝臓がんの治療は、(1) 手術、(2) ラジオ波焼灼療法等の経皮的局所療法、(3) 肝動脈塞栓療法の3つが柱だが、それぞれいずれも1回の治療で終わることはほとんどない。 初回治療で一旦がんを消失させても、術後1年以内に25~30パーセントが再発し、年を追うごとに増え、5年以内に70~80パーセントが再発する。 肝臓がんが再発するの...

詳細はこちら

  • 会員ログイン
  • 新規会員登録

全記事サーチ   

キーワード
記事カテゴリー
  

注目の記事一覧

がんサポート12月 掲載記事更新!