検査・治療法

食事・栄養

何をどのように食べたらいいの? 大腸がん治療中の食事

2014年7月

「食べることに関しては、患者さんご自身とご家族が主治医です」と日々の食事の大切さを話す小松美佐子さん食べ物の消化・吸収に欠かせない大腸だが、大腸がんで手術、化学療法を行っている場合どのような食事が良いのか、患者さんや家族は悩むことが多い。食べて良いもの悪いものってある?どんな食べ方がいい?専門家に話を聞いた。術後早期に食事開始 腹6分目を目安に 「近年、大腸がんの手術後は、以前に比べて入院中の食事...

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「食べる幅を広げる」工夫が、生きる意欲を養っていく

2014年5月

「口から食べることはとても重要。それを医療者、家族みんなで支えましょう」と話す小松美佐子さん骨髄移植後の血液がんの患者さんは、GVHD(移植片対宿主病)の併発等により、口腔粘膜の炎症に悩まされることが多い。しかし〝食べることが苦痛〟という状態から〝食べる喜び〟を取り戻すことは、心身の回復にもつながっている。厳しい条件の中でも、どんな工夫をすれば〝食べる〟ことができるのか、専門家に聞いた。生物禁食で...

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患者さんの栄養管理を支える 栄養サポートチーム(NST)

2014年5月

作業の効率化と適切な人材配置がチーム機能を活かすカギ比企直樹さん がん研有明病院消化器外科胃担当部長/栄養管理部長 ●短時間で対応可能なシステムを開発有明病院では、全国に先駆けて栄養障害の予防的な対応を行って成果を上げるなど、栄養サポートチーム(NST)がうまく機能している。その要因について、比企さんは「1つは、栄養管理にかかわる時間(カルテ回診)を1週間に唯一水曜日の1時間にとどめている」点を挙...

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タンパク質の摂り過ぎに注意!「お弁当箱」の配分をお手本に

2014年2月

タンパク質の摂り方に注意を促す中濵孝志さん前立腺がんの治療後の食事には、特定の制限はない。しかし、中高年の男性に多発するがんであるため、食事の管理は重要である。前立腺のしくみ 図1 前立腺の位置 前立腺は、精液の一部(約50%)を作る男性固有の臓器で、膀胱の真下にあり、尿道を取り囲むようにして存在する。精巣や直腸とも隣接し、一般的に、3~4㎝大のクルミほどの大きさである(図1)。正常な前立腺は円錐...

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片腎切除後、腎機能が低下しても〝食の楽しみ〟を諦めないために

2014年1月

「食べられることは、生きる証」と語る小松美佐子さん腎臓がんの治療後の食事は、腎臓の状態や化学療法の有無によって対応が変わる。しかし、どんな場合でも共通するのは“食べる喜び” を大切にすること。今回は、腎機能低下に伴う厳しい食事制限の中でも、いかに工夫して美味しく食べるかを、専門家に聞いた。腎臓の働き腎臓は、腰の高さの位置に背骨をはさんで左右1つずつある、子供のこぶし大の臓器だ。主な働きは、血液が運...

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退院後も栄養指導を利用し、食事で上手に体のサポートを

2013年10月

肝・胆(道)・膵がんの治療後の食事では、消化管への侵襲や残存機能の程度、合併症によって食事の内容は異なる。膵がんの治療後は進んで栄養士に相談するようにしよう。わからないことがあったら主治医を通じて栄養士に相談してください」と話す高嶋浩子さん肝がんと食事■図1 肝臓・胆道・膵臓の働きとは?肝臓の働き肝臓には小腸で吸収された栄養を含む静脈血が門脈を通って大量に流れ込んでいる。また肝臓は人体の「化学工場...

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胃・食道がんの食事 量は無理なく、回数で補って。よく噛みゆっくり食事を楽しむ

2013年9月

「食事量と回数に気をつけ、よく噛んで食事をしましょう」と話す須永将広さん 胃・食道がんの手術後は、食べ物が入るスペースが小さくなり、消化能力も低下している。手術後の体の状況をよく理解し、ダンピング症候群や逆流性食道炎、嚥下障害を起こさないよう、食事の量や回数をに注意し食事をしよう。 最新の胃・食道がん特集● 新規承認薬により、治療の選択肢が大幅に広がった 新ガイドラインによる進行・再発胃がんの...

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巷の情報に惑わされずバランスの良い食事を

2013年8月

副作用の症状のために食事が摂りにくかったり、調理が困難といった悩みを抱える乳がん患者さんは少なくない。また、乳がんと食べ物・栄養の関連について、巷ではさまざまな情報が溢れ、どのように食事をしたらよいのか戸惑う患者さんも多い。乳がん患者さんの食事に対する基本的な考え方とはどのようなものだろうか。「家族の助けも借りながら、バランスのよい食事を心がけましょう」と話す高嶋浩子さん副作用を乗り切る食事 ■図...

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毎日の食事を楽しみに変える工夫って?!

2013年7月

がんの治療中や治療後はどんな食事がふさわしいのだろう――そう悩む患者さんは少なくない。そんなとき、ちょっとした工夫を知っていることで、毎日の食事が豊かになる。がん治療後の上手なカロリー摂取の方法や、抗がん薬治療の副作用に応じた食事法を紹介する。適切なエネルギー摂取を■図1 1日の必要摂取エネルギー量参考資料:「がん治療前の食事のヒント」 公益財団法人がん研究振興財団がんの治療中でも、合併症などがな...

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食事は楽しく、時間をかけて

2013年6月

「がん種に合わせた食べ方で食事を楽しみましょう」と話す須永将広さん毎日の食事は、がん患者さんにとって大きな楽しみの1つだ。過酷な手術を経たあとには、日常に復帰した証しともなる喜びである。食事の作り手が愛情を込めた料理は、患者さんの何よりの励みにもなるはずだ。しかし一方では、手術や化学療法などのがん治療によって、身体に変化が起こっている。そんなとき、何をどのくらい食べて良いのか、食事への不安を抱きや...

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