がん相談

標準治療を受けてないと遺伝子検査は受けられないと言われたが

2021年7月

神奈川県に住む60代の父のことでご相談です。PET検査では病名が判明せず、胸腔鏡検査のため入院しました。その結果は他臓器への転移のある肺がんで、ステージⅣとの診断でした。今は、肺に開けた穴が塞がらず入院中ですが、がんの詳しい検査結果の説明もない状態です。そこでご相談ですが、ゲノム検査を受けたうえで、治療を開始するほうが効率がよいと思うのですが、標準治療を受けてないとこの検査は受けられないと言われま...

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ステージⅢでホルモン治療。どのくらい続けるのか

2021年6月

精密検査を受けたところ、浸潤型前立腺がんステージⅢと診断され、ホルモン療法を行うことになりました。主な副作用としてどのような症状があるのでしょうか。治療中とくに注意することはありますか。また、ホルモン療法はどのくらい続けなければいけないものでしょうか。 (75歳 男性 東京都) A ホルモン療法単独は完治が期待できない。治療中はカロリー制限や運動を がん・感染症センター都立駒込病院腎泌尿器外科部長...

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血尿が出たが、膀胱がんか

2021年6月

検診で血尿を指摘され、超音波検査で調べましたが、異常は認められませんでした。血尿の原因はなんでしょうか。膀胱がんの前兆でしょうか。排尿するたびに血尿が出ないか心配でなりません。 (55歳 男性 千葉県) A 目で見てわかる血尿なら、すぐに受診を がん・感染症センター都立駒込病院腎泌尿器外科部長の古賀文隆さん 検診で指摘される血尿の多くは、病的意義のない良性の血尿です。腎臓は血液を濾過して尿を産生す...

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ホルモン療法が効かなくなり抗がん薬治療を勧められている。他に治療法は?

2021年6月

2018年5月、PSA値が150を超えました。生検の結果、グリソンスコアが8と高く、前立腺がんと診断されました。またCT検査などで肺、骨盤などへの遠隔転移も確認され、ホルモン治療を開始しました。PSA値は一時、0.1まで低下しましたが2020年6月には2以上に上昇してきました。主治医からホルモン薬が効かなくなったので、抗がん薬治療を勧められています。年齢も高いので体力的にも自信がなく、なるべく抗が...

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排尿時に痛み、小線源療法の影響か

2021年5月

2014年5月にPSA値が5.3となり針生検の結果、前立腺がんと診断されました。小線源療法を行ないました。その後、PSA値は低下して良好に経過していました。ところが、2019年2月頃から頻尿と排尿時の痛みが酷くなりました。抗菌薬や鎮痛剤を処方してもらいましたが、一向に痛みは軽減しません。尿はきれいで、赤血球も白血球もありません。この痛みは小線源療法の影響でしょうか。 (70歳 男性 栃木県) A ...

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PSA値が16。放っておいて大丈夫か

2021年5月

頻尿が続いたため近所のクリニックを受診したところ、PSA値が16でした。エコー検査をしたのですが、別に異常は発見されませんでした。しかし、医師は念のため大きい病院で針生検をしたほうがいいと勧めています。医療に詳しい友人に相談したところ、PSA値は体調によっても変化するのであまりあてにならない。たとえ前立腺がんだとしても、他のがんと比べて進行も遅く、年齢も年齢だし、放っておいても問題はないと言います...

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手術、放射線療法、ホルモン療法それぞれのメリット、デメリットは

2021年5月

前立腺がんの手術をすると、術後、尿漏れなどがあって大変だとの話をよく聞きます。手術の他に小線源療法、ホルモン療法があると聞いていますが、どのようなケースが手術で、どのようなケースが小線源療法、ホルモン療法なのでしょうか。またそれぞれのメリット、デメリットも教えてください。 (61歳 男性 神奈川県) A それぞれの特徴を理解した上での選択を がん・感染症センター都立駒込病院腎泌尿器外科部長の古賀文...

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タグリッソが効かなくなった後の治療法は

2021年4月

2019年11月、咳が頻繁に出るので風邪だと思い、近所のクリニックを受診しました。間質性肺炎を起こしていると診断され、薬を処方されて経過観察を続けていました。2020年3月ごろから息苦しさがひどくなり、4月に入って総合病院を紹介されました。検査の結果は肺がん、がんの大きさは2.4㎝ほどでリンパ節と骨に転移がありステージⅣ、余命2~4年と宣告されました。5月に大学病院に転院してタグリッソの投与が開始...

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腺扁平上皮がん&EGFR陽性は稀と言われたが

2021年4月

私は非喫煙者ですが、2020年2月に右肺と縦隔リンパと脳への転移が見つかり、ステージⅣと診断されました。右副腎にも転移があり3月から第3世代EGFR-TKIの治療が始まりましたが、肝機能障害が出たため4週間の休薬の後、現在減薬して治療中です。私の場合、原発の右肺の生検が難しく、縦隔リンパ節へ気管鏡検査を行い、扁平上皮がんPD-L1 95%となりました。主治医は腺扁平上皮がんと判明した以上、遺伝子変...

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肺腺がんステージⅣだが、QOLを下げずに日常生活を送れるか

2021年4月

71歳の父のことでご相談です。左肺上葉の肺腺がん(非小細胞肺がん)ステージⅣです。脳には転移はありませんが、背骨、骨盤、大腿部に転移があります。EGFR陽性、ALK陰性、ROS1陰性、PD-L1陽性です。EGFR、PD-L1の両方が陽性の場合はEGFRの治療薬を使うほうが有効とのことで、第3世代のEGFR-TKI内服による治療を行なうことになっています。遺伝子検査の結果、exon(エクソン)21、...

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