各種がん

卵巣がん

切除する部位と影響を理解し 術後の治療・生活に備えよう

2014年4月

婦人科がんの治療に長年実績を積んできた青木大輔さん様々ながんの治療と同様、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんの治療では、手術が行われる場合が多い。それぞれ治療のどの段階・病期(ステージ)によって、手術の内容はどう違うのか?手術による体の変化は?術後をイメージしながら、療養に備えるための基礎知識を紹介します。Q1 手術はどのような場合に行われる?子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんの治療では、「手術」の他...

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進行卵巣がんには 抗がん薬と手術の組み合わせで

2014年4月

「しっかりした手術と 抗がん薬への感受性を高めることで さらに治療成績は上がります」と話す織田克利さん卵巣がんは自覚症状が乏しいため、発見されたときにはすでに進行しているケースが多い。しかも手術で患部を切除するだけではなかなか根治に至らないという性質も持つ。治療には、抗がん薬による化学療法と的確な手術の組み合わせが必須となる。自覚症状がなく、発見が遅れがち 卵巣がんは年間8,000人が罹患し、4,...

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再発卵巣がん:プラチナ系抗がん薬との併用療法など、さまざまな組み合わせが研究中 再発卵巣がん治療のポイントは「再発までの期間」で選択を

2013年5月

「希望をもって治療にあたっていただきたい」と竹島信宏さん 再発すると、治療が難しいと言われる卵巣がん。それでも、がんの増殖を抑えることで、できるだけ長く元気な時間を過ごせるよう、色々な治療方法が模索されています。腫瘍マーカーCA125の上昇が再発治療のサイン■図1 腹腔内に広がった段階卵巣がんは腹腔内にあって自覚症状が出にくく、見つかった段階で40~50%がⅢ~Ⅳ期に進行しているとされる。そして、...

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度重なる再発でも、治療しながら旅行にいった患者さんも 再発卵巣がんと長く穏やかに付き合う新たな切り札~がん休眠化学療法

2012年2月

難治性再発卵巣がんに対する 新たな治療方法を提言する 小林裕明さん 卵巣がんは再発してしまうと、治癒はなかなか難しい。そういった中、従来の高用量の抗がん剤で強い治療を行うのではなく、その人にあった用量で、がんを大きくさせず、がんが進行しない期間を少しでも長くする、「がん休眠化学療法」という治療法が今、注目されている。新薬が出てきたものの再発すると、厳しい卵巣がん治療ガイドラインによれば、初回治療...

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手術と抗がん剤で乗り切ろう! 卵巣がん丸わかり完全図解

2012年2月

婦人科がんに詳しい 礒西成治さん 卵巣がんは、早期発見が難しく、女性のがんのうち最も死亡率の高いがんですが、治療では手術後の化学療法が効果をよく発揮します。 卵巣がんが疑われたら、まずどのような検査をして、治療経過はどのようになるのでしょうか。基本から解説します。 Q 卵巣って、どんな臓器? 子宮の左右に1 つずつある親指大の器官です。 卵胞は成熟して卵子になると、卵らんかんさい管采から...

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薬が効かなくなっても次の薬に切り替えながら長期生存をめざそう 再発卵巣がんに使える抗がん剤の選択肢が次々に増加中!

2011年3月

埼玉医科大学国際医療センター 婦人科腫瘍科教授の 藤原恵一さん 女性のがんの中でも早期発見が難しく、進行した状態で見つかることが多い卵巣がん。それだけに化学療法への期待が高いのですが、ここ1、2年の間に新しい抗がん剤がいくつも保険診療で使えるようになって治療法の選択肢が広がっています。 早期発見が難しい卵巣がん 卵巣がんは40歳代ぐらいから増えていき、50歳をすぎるころがピークとなるので...

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卵巣がんの治療は分子標的薬へ これだけは知っておきたい女性がんの基礎知識 卵巣がん編

2010年3月

社会保険相模野病院 婦人科腫瘍センター長の 上坊敏子さん ひと口に女性がんといっても、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんそれぞれに個性があり、課題も違います。 女性がんで命を落とさないためには、何をするべきなのか。 社会保険相模野病院婦人科腫瘍センター長の上坊敏子さんに、女性がんを理解するための基礎知識をうかがいました。 増えている子宮体がんと卵巣がん [内性器のしくみ] 出典:知ってお...

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腹腔内投与による毒性の問題を乗り越え、標準治療となるか 見直される卵巣がんの腹腔内化学療法

2009年6月

埼玉医科大学国際医療センター 婦人科腫瘍科教授の 藤原恵一さん 卵巣がんに対して抗がん剤を直接、腹腔内に注入する腹腔内化学療法(IP)は、数々の臨床試験結果で有効であることが示されています。にもかかわらず、腹腔内化学療法を疑問視する意見も根強く、いまだ標準治療とはなっていません。しかし、最近になって、腹腔内化学療法を見直す動きが活発となり、有効性と安全性をあらためて確認する大規模な試験が開始...

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早期発見は難しいが化学療法の成否が予後改善のカギとなる 化学療法の進歩で効果を上げる卵巣がんの治療

2009年6月

埼玉医科大学国際医療センター 婦人科腫瘍科教授の 藤原恵一さん ライフスタイルの変化とともに年々増加傾向にある卵巣がんは、早期発見が難しく、死亡率が高いのが特徴。 しかし、卵巣がんは化学療法が比較的よく効く疾患であり、新しい抗がん剤の登場によって、進行がんであっても治療成績は向上してきている。 7割が進行がんで見つかる 生命のもとになる卵子を生成し放出するとともに、女性ホルモンを分泌する...

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患者さんが知っておくべき知識として役立ててほしい 「卵巣がん治療ガイドライン」のポイントをわかりやすく

2007年10月

自治医科大学 産科婦人科学講座教授の 鈴木光明さん 「卵巣がん治療ガイドライン」は2004年版を一部改定し、新しく2007年版が発刊された。今回、作成委員会の委員長である自治医科大学産科婦人科教授の鈴木光明さんに、患者として知っておくべきガイドラインのポイントについて、2007年版に即して解説していただいた。卵巣がんは早期発見が難しい[卵巣の構造] [女性骨盤内部と子宮付近] 卵巣は子宮の左右...

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