がんサポート2月 肺がん特集 掲載記事更新のお知らせ

●肺がん特集 ※ログインしてご覧ください

 肺がんに4つ目の免疫チェックポイント阻害薬「イミフィンジ」登場! これからの肺がん治療は免疫療法が主役になる

 免疫チェックポイント阻害薬と体幹部定位放射線治療(SBRT)併用への期待 アブスコパル効果により免疫放射線療法の効果が高まる⁉

 高齢者や合併症のある患者、手術を希望しない患者にも有効 体幹部定位放射線治療(SBRT)が肺がん術後再発への新たな選択肢に

●がんと生きる ※ログインしてご覧ください

 知ってほしい「膵神経内分泌腫瘍」のこと 希少がんに生かされて 第2回

 働き盛り38歳2児のパパが突然、中咽頭がんステージⅣaと宣告されたら がん患者になった私が皆さんに伝えたい2つのこと

●マインドフルネス・ヨガ:それでいいのだ!

 第9回 最期をどう迎えるか <片鼻呼吸とマインドフルネス>

●がんと暮らし ※ログインしてご覧ください

 その倦怠感は「副腎疲労」が原因かもしれない【後編】 食生活を変えて、体を甦らせる!

●黒田尚子のがんとライフプラン

 「医療費控除」を申告する場合、民間保険の給付金の扱いは?

●連載

 腫瘍内科医のひとりごと 98 「がん温熱療法と温泉」

 がん哲学「樋野に訊け」 31 今月の言葉「歯を食いしばって笑顔をつくる」

 ドイツがん患者REPORT 52 「抗がん薬としてのメサドン」

 

●2月 編集後記

■昨年末、生命保険会社の勉強会に出席した。演者は中川恵一東京大学医学部付属病院の放射線科准教授と、「がんサポート」でお金とがんについて連載中のファイナンシャルプランナーの黒田尚子さん。中川先生が「今日、膀胱がんがわかりました」といきなりのパンチ。なんでも前日、自分で検査していて見つけたそうで、写メを撮って先生に送ったら、やはりがんでしょうと。これからMRI検査をするのでと会が終わって急いで帰られた。「自分は、がんにはならないと思っていたんだけど、日本人男性の3人に2人はがんになるんだから……」。ちなみにがん保険には入っていないとのことだった。最近はどこの生命保険会社もがん保険に力を入れていて、新しい商品が出ているようだ。勉強会主催会社のがん保険は「抗がん剤治療を保障」しているそうで、ノーベル賞発表後、免疫チェックポイント阻害薬について電話が殺到したそうだ。こんなところにもノーベル賞受賞の影響が出ていたとは。(松尾)

■近年、筋肉の健康に占める重要性が注目され始めた。がん予防や免疫力との関係が最近の研究で明らかになってきたのだ。筋肉を動かすことで分泌されるマイオカインという物質が血液から全身に到達して様々な働きをすることがわかってきた。そのマイオカインはこれまでに30種類以上発見されている。その中で注目すべきは京都府立大の青井渉准教授のグループが運動で筋肉から分泌される「スパーク」という物質が動物実験で大腸がんの予防効果があることが確かめられたという。人類は生存適用するために気の遠くなるような長い年月をかけて進化してきた。その進化の過程で人類が獲得してきた人体の自己防衛力の仕組みにはまだまだ解明されていない部分が多く存在するのだと気づかされる。(髙橋)

■過日、鎌倉散策に行き、鎌倉五山の1つである「寿福寺(第三位)」に参ってきた。創立者は、北条政子。ちなみに第一位は建長寺、第二位は円覚寺、第四位は浄智寺、第五位は浄妙寺(隣接して原節子の300坪~400坪ほどの住まいがある)である。源頼朝が鎌倉幕府をつくり武士社会をつくったが、次の室町幕府設立までおよそ148年(1185~1333年)を統治した時代である。そのほとんどは北条氏がその実権を握っていた。その礎を築いたのが北条政子であるのは皆さんのよく知るところであろう。さて、鎌倉五山第三位の寿福寺の本殿までの道は、一戸建ての閑静な住宅地があり、敷地も1戸あたりおよそ100坪以上はありそうだが、人の気配はしないのが気になった。鎌倉の環境のいい場所でも過疎化が進み、空き家が多くなっているのではと懸念する。本殿の前に立つと、幾度となく戦火にあい再建してきたに違いないだろうが、その品性な佇まいと勇壮感は、さすがに日本ではじめて武士幕府を創立した鎌倉ならではの風格を感じざるを得なかった。(西村)

 

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