がんサポート9月 【最新治療】乳癌診療ガイドライン・がん治療副作用に漢方薬 掲載記事更新のお知らせ

【最新治療】乳癌診療ガイドライン・がん治療副作用に漢方薬 ※ログインしてご覧ください

 主な改訂ポイントを押さえておこう! 「乳癌診療ガイドライン」4年ぶりの改訂

 重要な認定遺伝カウンセラーの役割 がんゲノム医療がますます重要に

 がん治療中の食欲不振やしびれ、つらい副作用には漢方薬を使ってみよう!

●がんと生きる ※ログインしてご覧ください

 誰かが笑顔になるために自分の人生を使えたら 原発不明がん 4b期子宮体がんの薬物療法で治癒

●マインドフルネス・ヨガ:それでいいのだ!

 第52回 遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)が身近な話題になっている!<仰向けで行うサギのポーズ>

●がん相談 乳がん

 ステージ3C、予後良好となりますか

 延命治療を行うと言われたが

 ホルモン治療は再開したくないが再発も心配

●連載

 【動画】精神腫瘍医・清水 研のレジリエンス相談 家族編 「妻の死後、気力が湧かない」

 腫瘍内科医のひとりごと 141 甲状腺腫と田舎暮らし

 

●9月 編集後記

■近藤誠医師が8月13日亡くなった。1983年から2014年に退職するまで慶應義塾大学病院の放射線科講師で、一般向けにがんに関する著書を数多く出版。1996年『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋刊)はベストセラーになった。今、その単行本をあらためて見ると、帯に「『がん常識』を一変させる革命書」、「手術は無用! 抗がん剤の治療の90%は無意味! がん検診は無駄!」と、過激な文字が踊っている。かつて乳がんの手術は、大胸筋、小胸筋、腋窩から鎖骨下リンパ節まで切除するハルステッド手術が広く行われていた。米国留学から帰国した若き放射線科医は、乳房温存術の普及に取り組んだのだが、「がんもどき理論」「がん放置論」に至った。最近は、反コロナワクチン本を出して再注目を浴びていたそうだ。これを機に、がん放置論に惑わされる人がいなくなることを願う。(松尾)

■『患者よ、がんと闘うな』など多数のがん関連著作で知られる近藤誠さんが8月13日、渋谷にある「近藤誠がん研究所セカンドオピニオン外来」に出勤途中、体調不良を訴え虚血性心不全で亡くなった。「がん放置療法」を提唱した近藤さんに対しては現場の医師などから強い反発がある反面、熱烈な支持者がいたことも事実である。それは何故なのか。その問いはいまも医療関係者に突き付けられているのだ。近藤さんの遺作のタイトルは『どうせ死ぬなら自宅がいい』だったが、そのタイトル通りの願いは叶わなかった。合掌。(髙橋)

 

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