検査・治療法

在宅医療

矢津内科消化器科クリニック コミュニティケアの精神を地域に広めていきたい

2007年9月

心のつながりが在宅ホスピスを支える 「人と人とのつながり、世代間のつながり、地域のつながりがよい終末期を迎えられるカギだと思います」こう話すのは「矢津内科消化器科クリニック」院長の矢津剛さん。政令指定都市・北九州市の南、福岡県行橋市で在宅ホスピスを行いながら、矢津さんはこの「つながり」を模索してきた。 「北部九州ホスピスケアの会」の設立 天体望遠鏡で星を眺めながら1杯ーーというのが趣味の矢津...

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花の谷クリニック 自宅に代わる医療のサポートを備えた生活の場の提供を目指して

2007年8月

30代半ばで一念発起、理想の終末期医療の実現へ 春には菜の花が咲きほこることで知られる房総半島にある 自分が医療にあわせるのではなく、自分にあわせた医療を望むのは誰にとっても至極当たり前のことである。この当たり前に応えてくれるホスピスのある診療所が、千葉県南房総にある「花の谷クリニック」だ。ターミナルケアだけでない緩和ケアが今日もつづけられている。 借りた土地を担保に開業 院長の伊...

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佐久総合病院 専門科を越えて地域ケアを展開してくれる総合病院

2007年7月

無医村出張診療を原点に、在宅医療を実施 長野県の平均寿命は男性が全国1位、女性3位。健康長寿県にした立役者が佐久総合病院といわれる 家で亡くなることが重要なのではない。患者が望む場所で、いまをどのように暮らすかが重要なのだ。ただ、患者さんの希望を叶えるには、迅速な判断が必要な場合と、じっくりと患者さんと共に悩む時間が必要な場合がある。その両ケースのために大切な役割を果たしている総合病院を...

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千里ペインクリニック どんな状況であっても医療・介護を必ず提供してくれる「在宅ホスピス」

2007年6月

“がん難民”を絶対に出さないと誓う 大阪府豊中市という都会でも「住宅ホスピス」を専門に取り組むクリニックの第1号だった 新大阪から北大阪急行電鉄で13分、「千里中央駅」の前にある22階建てビルに「千里ペインクリニック」はある。エレベーターで2階へ上がると、ガラス張りのクリニックの前にある「在宅ホスピス」という看板の文字が目に飛び込んできた。この空間で行われているのは、“がん難民”に向けた...

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在宅看護研究センター 利用者のニーズに沿った訪問看護サービスを提供してくれる「開業ナース」

2007年5月

患者家族の訴えから、在宅看護を実現 在宅医療を熱心に行う医師の多くは、これからのカギはドクターではなくナースが握っている、と決まって言う。 その重要な担い手が1992年に制度化された訪問看護ステーションである。 1999年には民間にも門戸が開かれたが、国の目標9900カ所にほど遠い5091カ所(平成17年度)にとどまっている。 ボランティア訪問看護の限界から設立した在宅看護の組織 都会の一...

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神宮寺 「いのちの現場」に身を置く住職が目指す、温泉場でのホスピス運営

2007年3月

世界で見てきたホスピタリティを生まれ故郷にフィードバック 山門が365日閉じられることがない 古刹・神宮寺 自分らしさを保ったまま生きていくことは、大病に罹患した人にとって重要なテーマである。 そんななか世間の耳目を集めているのが、生老病死を支える「コミュニティケア」だ。 長野県松本市にある神宮寺の高橋卓志住職は、生まれ故郷の温泉街にホスピスを作ろうと、奮闘する日々を送っている。 「もてなし...

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さくらいクリニック ふわっとフィットした距離感での在宅ケアが人気の秘密

2007年2月

在宅では、スタッフや設備の充実した施設ホスピスほど手厚いケアは望めない。 しかし、それに優るケアがあれば我が家ほど居心地のいいところはない。 兵庫県尼崎市で開業している桜井隆さんは、「ふわっとフィットした距離感でのケア」をモットーに診療をしており、そこが患者サイドに受けている。 8割以上が病院死の異常な日本の中でがんばり抜く 以前、ある施設ホスピスに取材に行ったとき、看護師長にこう非難されたことが...

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ホームホスピス宮崎 「宮崎全体を他人に思いやれるホスピスに」を目指して

2007年1月

母性的な愛に包まれた、家にかぎりなく近い「かあさんの家」で患者を癒す 我が家で過ごしたい、介護されたい、と思っても、1人暮らしだったり介護者が多忙だったり、いなかったりすると、それは実現できない。 宮崎の地でこの問題を解消しようと試行錯誤して編み出したのが、家にかぎりなく近いもうひとつの家「かあさんの家」だった。 残された家族に悔いを残さない医療の実現を目指したものでもあった。 「宮崎をホスピスに...

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にのさかクリニック 人と人とがつながっていく。それこそが在宅ホスピス

2006年12月

欧米に比べて少ない在宅死。もっと在宅で過ごすことの力に注目を! にのさかクリニックは博多駅から10キロほどの幹線道路沿いにある 最後の最後まで、自分らしくありたい。 こう願って、この「自分らしく、我が家で」というシリーズを進めているが、今回は福岡市郊外にある「にのさかクリニック」とそれを取り巻く人々の人間模様を描き出す。 そこには、人と人とのつながりがあり、それが在宅ホスピスの源動力になっ...

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ケアタウン小平 明日のことは分からない、だからこそ今を十二分に楽しんで生きている

2006年11月

ホスピスケアの経験を地域で生かす新しい在宅ケアの試み 武蔵野の面影が残された地域に、普通のマンションと同じように風景にとけ込む「ケアタウン小平」 ホスピス医であり作家である山崎章郎さんが『病院で死ぬということ』を著してから16年。今度は病院を辞め、自ら開業して在宅医となった。患者や家族の生活支援、人生支援をもっと広く拡げていくために。 そこで、巡り会った1人のがん患者、杉山みち子さんは、そ...

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