検査・治療法

緩和ケア/疼痛ケア

患者の言葉を聴き、信じ、それに対応していく。それが痛みの治療の原点 患者の痛みに対する理解がまだ足りない

2006年12月

早期から痛み治療や緩和ケアに取り組むことでがんの治療に前向きになれる つちはし のりこ 1989~1992年に重複がん(子宮体がん・卵巣がん・大腸がん)、2005年に大腸がん。1994年に当事者や周りの人が学びあう場として「支えあう会α」を設立。また2001年にフリーランス看護師の道を選び、医療と患者家族の間に橋を架ける活動を開始。著書に『看護婦ががんになって』(日本評論社) おが...

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痛みをなくすレポート(6)患者と医師の信頼関係

2006年5月

めぐろ のりお 1988年大阪大学医学部卒業。同院泌尿器科にて研修。1992年より大阪府立成人病センターに勤務。1993年より同院ターミナルケアを考える委員会のメンバーとなり、2003年より緩和ケアチームの症状緩和担当医となる。専門は泌尿器科腫瘍学。日本泌尿器科学会指導医、日本癌治療学会、日本緩和医療学会会員。大阪がん緩和ネット世話人。 大阪府立成人病センター 泌尿器科医長 緩和ケアチーム...

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痛みをなくすレポート(5)痛みにすぐ対応する

2005年12月

あべ むつみ 1982年鳥取大学医学部卒業1987年松江市立病院麻酔科部長代理1989年同麻酔科部長。2005年8月緩和ケア・ペインクリニック科科長を兼務。麻酔科指導医、ペインクリニック学会認定医、日本麻酔科学会代議員、日本死の臨床研究会中国・四国支部研究会世話人、日本緩和医療学会評議員。 松江市立病院麻酔科部長 緩和ケア・ペインクリニック科科長の 安部睦美さん 痛いのだけは嫌だ 1年前...

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痛みをなくすレポート(4)痛みが取れたら何をしたいか

2005年11月

こやま ふみこ 大阪逓信病院高等看護学院(現NTT西日本大阪病院高等看護学院)を卒業し、同病院に勤務。2000年神戸市看護大学看護学部卒業。2002年大阪府看護大学大学院博士前期過程のがん看護CNSコースを修了し、市立池田病院に就職。医療安全・質管理部緩和ケア対策室長に。2003年がん看護専門看護師に認定される。 市立池田病院 緩和ケア等対策室長の 小山富美子さん 鎮痛薬の量が足り...

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これだけは知っておきたい。在宅医療の基礎知識 緩和ケアは在宅でも受けられる

2005年9月

在宅がん治療の草分け的存在福島労災病院外科部長の蘆野吉和さん効果がない場合でも不利益が少ない在宅抗がん剤治療在宅がん治療には、大きく分けて二つの意味があると思います。ひとつは、入院せず、自宅で生活しながら、化学療法(抗がん剤治療)を受けるという意味。もうひとつは、がんの進行とともに表れる症状を和らげ、患者さんの自宅での日常生活を可能にするという意味。いわゆる、緩和ケアですね。まず、抗がん剤治療です...

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痛みをなくすレポート(3)痛み治療で免疫力が高まる

2005年8月

いけがき じゅんいち 1956年生まれ。1982年、群馬大学医学部を卒業し、神戸大学医学部麻酔科に入局。1995年より兵庫県立成人病センター麻酔科に勤務。現在、麻酔科部長、緩和医療科構成員。がん性疼痛の他、帯状疱疹や三叉神経などの疼痛治療を行っている。医学博士。日本麻酔学会麻酔指導医。日本ペインクリニック学会認定医。日本緩和医療学会ガイドライン作成委員。国際疼痛学会会員。 兵庫県立成人...

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西洋医学の限界をカバーし、症状を緩和する 国立がんセンター緩和ケア科の鍼灸治療

2005年7月

灸頭鍼 (撮影:萩原達也) ドアを開けると、そこは街の鍼灸院のどこででも見受けるような簡素な空間だった。白いシーツに覆われた2つのベッド。その間に置かれたステンレスの移動台には、鍼とモグサと火を付けるライター、灰皿、消毒用の綿などが乗っている。数億円もすることがある現代医学の器械に比べて、なんというささやかさだろう。だが、この小さな道具が、高価な薬も及ばない大きな結果をもたらすことがある。 ...

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痛みをなくすレポート(2)痛み治療の米国見聞記 患者の立場に立って、痛みは徹底して取り除く

2005年3月

1年間アメリカの医療現場で実地医療を学んできた防衛医大第1外科の佐藤一彦さん アメリカ有数の、ハーバード大学の関連病院、マサチューセッツ総合病院(MGH)の疼痛緩和チームに防衛医科大学第1外科医師の佐藤一彦さんが加わり、1年間にわたって研修してきた。 アメリカの医学を学んでくる人は多いが、医療でもっとも大事な臨床の現場で実地医療を研修してくる人は少ない。 彼我の違いに戸惑いながらもそ...

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痛みをなくすレポート(1)痛みを我慢しない

2004年10月

かたやなぎ のりお 昭和30年栃木県生まれ。昭和55年新潟大学医学部卒業後、同大学付属病院外科医局に入る。長岡赤十字病院、亀田第1病院等を経て、平成4年新潟市民病院第1外科医長、平成7年同外科副部長。平成16年新潟市民病院緩和ケアチーム長に加えて、新潟大学医学部臨床助教授に。専門は食道がん、胃がんの診断、治療だが、がんの緩和ケアにも力を注ぐ。日本食道学会評議員。 新潟市民病院外科副部長 ...

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