がんサポート3月 掲載記事更新!

トピックス

[2025.03.01] がんの検査・治療の急速な進展に制度が追いつかない

[2025.3.1] 取材・文●「がんサポート」編集部 2025年2月13日、第22回日本臨床腫瘍学会のプレスセミナーが都内で開催されました。本年の日本臨床腫瘍学会は神戸で、3月6日から3日間開催される予定です。会長は、徳島⼤学⼤学院医⻭薬学研究部消化器内科学分野教授の⾼⼭哲治さんで、プレスセミナーでは、第22回日本臨床腫瘍学会の主な内容とトピックスが紹介されました。 質の⾼いがん医療を実践 はじ...

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[2024.12.01] EGFRエクソン20挿入変異陽性に新薬登場 切除不能な進行・再発非小細胞肺がん

[2024.12.1] 取材・文●「がんサポート」編集部 肺がんと診断されると、がん細胞増殖に関わるドライバー遺伝子変異の検査が必須です。その中の1つEGFRエクソン20挿入変異陽性の非小細胞肺がんに新規抗体薬ライブリバントが、2024年11月20日に発売されました。非小細胞肺がんではEGFR遺伝子変異は最も多く、その中でエクソン20挿入変異陽性は3番目に多いことが知られています。 分子標的薬の登...

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[2024.12.01] 多発性骨髄腫―治療を諦めず、前向きに続けるために

[2024.12.1] 取材・文●「がんサポート」編集部多発性骨髄腫は治癒が期待できる時代になっていると塚田さん 2024年11月15日ジョンソン・エンド・ジョンソン主催の「多発性骨髄腫メディアセミナー」が都内で開催されました。日本赤十字社医療センター血液内科副部長、塚田信弘さんが「多発性骨髄腫―治療を諦めず、前向きに続けるために」というテーマで講演。さらに慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科...

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[2024.12.01] ROS1融合遺伝子陽性肺癌に対する治療戦略

[2024.12.1] 取材・文●「がんサポート」編集部後藤さん 2024年11月14日、ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社主催で、「ROS1融合遺伝子陽性非小細胞肺癌についてのメディアセミナー」が開催。国立がん研究センター東病院の副院長・呼吸器内科長の後藤功一さんによる「ROS1融合遺伝子陽性肺癌に対する治療戦略」と題したご講演がなされた。また、患者の立場から、吉野振一郎さんが、病歴から現...

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[2024.11.01] 未来を生きるためにも乳房再建を 乳がん再建のメディアセミナー開催

[2024.11.1] 取材・文●「がんサポート」編集部左から演者の明石さん、佐武さん、岩平さん、真水さん 2024年9月26日、アッヴィ合同会社アラガンエステティックスと特定非営利活動法人エンパワリングブレストキャンサー「E-BeC」は、乳房再建の認知・理解向上を目指して毎年10月8日を「乳房再建を考える日」として記念日登録しました。その周知のためメディアセミナー「乳房再建の選択肢が当たり前の世...

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[2024.03.22] がんの確定診断は病理医 迅速診断に欠かせない病理検査機器の発展

[2024.3.22] 取材・文●「がんサポート」編集部病理プレスセミナーでの佐々木毅さんと桜井恵子さん がんの検査を受けて、がんの疑いがある場合、がんと診断するには、細胞診や組織診(生検)と呼ばれる病理検査が必要です。その検査結果をもとに病理医が確定診断を行います。病理検査機器の発展は、がんの治療成績向上に役立つものですが、病理検査に使用する機器や病理医は、患者さんの目にはなかなかふれないもので...

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[2024.02.27] 「トロデルビー」が日本で申請された トリプルネガティブ乳がんの新規治療薬

[2024.2.27] 取材・文●「がんサポート」編集部日本人女性のがん罹患率のトップが乳がん。女性の15人に1人が発症し、新たに年間10万人弱が診断されています。乳がんとひと口に言っても、タイプによって治療法も異なります。HR(ホルモン受容体)・HER2陰性のトリプルネガティブは、他のタイプの乳がんと比べて予後不良と言われていて、ホルモン療法も抗HER2薬も使えません。そのため新規薬剤の登場が待...

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[2024.02.06] アベクマが早期ラインでの使用可能に 再発・難治性多発性骨髄腫のCAR-T細胞療法

[2024.2.6] 取材・文●「がんサポート」編集部CAR-T細胞療法は、2019年に保険適用された血液がんの治療法で、悪性リンパ腫、白血病、多発性骨髄腫に適応になっています。2024年1月現在では、5種類のCAR-T細胞療法が承認されています。日本ではアベクマが2022年1月に再発・難治性多発性骨髄腫に承認されていますが、2023年12月に早期治療ラインでの使用に対する承認がされました。 増加...

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[2023.12.04] 悪性リンパ腫の中で最も多いびまん性大細胞型B細胞リンパ腫に新薬登場!

[2023.12.04] 取材・文●「がんサポート」編集部血液がんは、血液細胞が分化する過程でがん化することにより起こります。よく知られているのは、白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫ですが、血液がんの種類は多種多様です。その多くの種類の中で、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫に新薬が承認されました。 悪性リンパ腫の中で最も多いB細胞性リンパ腫 2023年11月28日、ジェンマブ株式会社とアッヴィ合同会...

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[2023.11.21] リキッドバイオプシーの登場でゲノム医療が加速 遺伝子パネル検査のより早い段階での実施が望まれる

[2023.11.21] 取材・文●「がんサポート」編集部がんゲノム医療の技術は、進化し続けています。これまでは手術時の腫瘍組織などを用いて遺伝子パネル検査を行なっていましたが、2021年8月から、リキットバイオプシー検査が保険適用されました。今後、ますますがん遺伝子への標的治療薬が増えて、遺伝子パネル検査の重要性は増しています。 リキッドバイオプシーの登場でゲノム医療がより進化 2023年11月...

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