各種がん

進行・再発乳がん

知っておきたい再発・転移乳がんの基礎知識

2014年3月

「転移・再発乳がんの治療手段は増えています」と向井博文さん再発・転移をすると、根治が難しい乳がん。それでも、新たな薬剤が登場するなど、治療法は着実に増えている。治療の方針や目的を明確にし、前向きに治療をするためにも、再発・転移乳がんの基本的な点を把握しておきたい。Q1 治療したのに再発・転移するのはなぜ?乳がんは、比較的早期から全身に小さな転移(微小転移)を起こしやすいがんと考えられています。最初...

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再発・転移が分かったら、サブタイプの再確認を!

2014年3月

「転移・再発したら、再度サブタイプを確認」と向井博文さん乳がんの初期治療は、がん細胞の特性を反映したサブタイプを基にされた薬物療法が標準的な治療法となっている。しかし、再発・転移治療の場合、考えなければならない要素が多くある。自分に適した治療法について伺った。受けた治療やがんの性格など3つの要素を考慮がんの再発・転移を知ったとき、患者さんは「治療をきちんと受けたのに」、「何年も経ったのに今頃?」と...

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進行・再発乳がん治療 「タキソール+アバスチン併用療法」を効果的に使う方法 症状のない期間を長く 乳がんになる前と同じ生活を目指す

2013年12月

「患者さんが人生で大切にしているものを守れるよう治療を組み立てます」と話す川口英俊さん 乳がんが再発したとき、また進行して見つかった場合に、中心となる治療法は薬物療法だ。新薬の開発とともに、さまざまな治療選択肢が増え、それらをどう効果的に選ぶかが注目されている。今回は、がんを縮小させ、その状態を維持する効果で知られる「タキソール*+アバスチン*併用療法」の効果的な使用法について、多くの実践例をもつ...

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再発乳がんの最新治療:QOLを維持しながら治療を継続、ハラヴェンの新規データが発表に 再発しても、長く暮らせる時代に再発乳がん最新薬物療法

2013年3月

「新薬で再発後も長く暮らせるようになっています」と話す渡邉純一郎さん 再発の不安がいつまでも付きまとう乳がん。しかし今、たとえ再発したとしても長く暮らしていくことが可能になりつつある。そこには、薬物療法の著しい進歩があった。著しく進歩する乳がんの薬物療法年々進歩する乳がんの治療だが、中でも大きく変わってきたのは薬物療法である。新しい薬物療法が登場することで、患者さんの生存期間は着実に延び続けている...

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ホルモン剤、抗がん剤、分子標的薬の正しい使い方。新薬も登場 治癒も見えてきた!?再発乳がんの最新薬物療法

2012年8月

再発しても治癒を目指せる 時代が来るかもしれないと話す 河野範男さん 再発乳がんの薬物療法は、近年飛躍的に進歩している。新薬が次々と承認され、治療の選択肢も増えてきた。 また、現在臨床試験が進行中のものなど、将来有望な薬剤が控えていることも見逃せない。 新薬で治癒も視野に [図1 治療の目標と考え方] ここ1、2年の間に日本でも、再発乳がんに使える新規ホルモン剤や抗がん剤などが相次いで承認され、...

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個別化治療にさらなる1歩。がんの特徴に合わせた治療で高い効果が 進行・転移性乳がんでポスト標準治療の成果~サンアントニオ乳がんシンポジウム2011レポート

2012年3月

乳がんの学会として、国際的に、もっとも有名な学会の1つサンアントニオ乳がんシンポジウム。進行・転移性乳がんに対して、有望な治療成績が相次いで発表された。新たな標準治療となる可能性も出てきた。実臨床が変わる可能性HER2陽性の進行・転移性乳がんで、実臨床が変わる可能性が出てきた。その可能性をもたらしたのが、クレオパトラと呼ばれる多施設で行われた国際共同試験(第3相臨床試験)だ。 この試験の対象は、「...

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注意したい「顎骨壊死」。歯の治療は先に終わらせておこう 骨転移が起こっても、上手に乗り切るコツ

2012年3月

骨転移治療は いろいろな方法があるので、 あきらめないでほしいと語る 村岡篤さん ビスホスホネート製剤の登場で、骨転移による痛みはかなりコントロールできるようになった。ただ、ここで重要なのが、いかに副作用に気をつけながら、骨転移とうまく付き合っていくかということ。骨転移をしても治療をうまく乗り切るコツとは? 約3割に骨転移 [乳がんが骨転移しやすい部位] がんという病気は、進行する過程で転移を起...

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機器も進化。いびつな形のがんにも照射可能に ガンマナイフによる脳転移治療の今 日々の暮らしを実現する強力な武器

2012年3月

ガンマナイフ治療の第一人者、 林基弘さん 乳がんの手術の2年半後に脳転移に見舞れた乳がん患者の石見雅美さん。その脳転移の治療に彼女は、治療後の生活を優先して、ガンマナイフによる治療法を選択した。その治療の現場を取材した。 医師と治療に全幅の信頼 治療後、笑顔の石見さん。今後は石見さんの全身のフォローが上手くできれば、以前と変わりない生活を送ることができるという 昨年11月中旬のある日^...

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フェソロデックスの登場で閉経後進行再発乳がんのホルモン療法が変わる QOLの高い状態を長く保つ新しい乳がんのホルモン療法

2012年3月

乳がん治療の オピニオンリーダーとして著名な 岩田広治さん 閉経後進行再発乳がんのホルモン療法に、これまでとは作用の仕方が異なる治療薬が登場した。エストロゲン受容体そのものを減少させるこの新薬は、1次治療が効かなくなった後の2次治療において、より長期にがんの増殖を抑えてくれるという。 ホルモン療法を長く継続するのが治療の原則乳がんのホルモン療法は、患者さんが閉経前か閉経後かによって、治療内容が異な...

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アバスチンの適応拡大が、進行・再発乳がん治療にもたらす意義とは? 症状を抑え、QOLを高く保つ再発乳がん治療の基本を目指す

2012年3月

乳がん治療の専門家である 中村清吾さん アバスチンを用いた乳がん治療は、乳がんの進行を抑える期間をこれまでの2倍に延長した。 そのアバスチンが、トリプルネガティブ乳がんや、ホルモン剤が効かなくなったホルモン陽性乳がんへの新たな治療法として、2011年9月にわが国で保険適応となった。 進行・再発乳がんの治療の基本はより良い状態をより長く乳がんの薬物治療は、大きく2つに分けられる。1つは、手術後に...

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