各種がん

前立腺がん

前立腺がんと共存していくには、骨のケアが大切 前立腺がんが再発・転移しても長期のコントロールが可能に

2009年2月

北里大学医学部 泌尿器科学講師の 佐藤威文さん 前立腺がんは現在では、もっとも生存率の高いがんだが、再発・転移ともなれば、やはり深刻な気持ちにならざるを得ない。 北里大学病院で前立腺がんを専門に診療を行っている医学部泌尿器科学講師の佐藤威文さんは、前立腺がんには再発・転移してもさまざまな治療法があり、決して悲観することはないと力説する。 外科手術後の再発と放射線治療後の再発 日本で現在、成人...

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小社主催前立腺がん市民公開講座パネルディスカッション 前立腺がんの治療は、打つ手が多く、あきらめないことが肝心!

2009年2月

前立腺がんは早期発見、早期治療が基本だが、運悪く発見、治療が遅れても、打つ手はいろいろある。前立腺がんの患者さんは、いかに前立腺がんと共に生きていくべきか。2008年11月22日(土)前立腺がん市民公開講座が日石横浜ホールで開催された。1部の横浜市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学准教授の上村博司さん、北里大学医学部泌尿器科学講師の佐藤威文さんの講演に続いて2部のパネルディスカッション「前立腺がん...

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新たな抗がん剤の登場で治療法が大きく前進 ここまで変わった! 再燃前立腺がんの最新治療

2009年2月

千葉大学医学部付属病院 泌尿器科診療教授の 鈴木啓悦さん 前立腺がんの治療法の1つであるホルモン療法。有力な手立ての1つではあるものの、いずれその効果は効かなくなり、再びがんが増殖し始め、再燃をきたす。最近、この再燃前立腺がんに対して新たな治療法が加わった。 2008年8月に、前立腺がんの抗がん剤としては初めての薬剤が承認されたのだ。大きく変わり始めた前立腺がんの最新治療を紹介する。 前立腺が...

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視界がよく安全な手術ができる点で開腹、腹腔鏡を凌ぐ 前立腺がん全摘手術にはロボット手術が断然有利

2008年7月

東京医科大学泌尿器科学教室教授の秦野直さん 前立腺の全摘手術は、前立腺がんを根治させる基本的な治療法です。 この全摘手術をより安全・確実に行い、合併症の危険も低下させるのが手術用ロボット。 すでにアメリカでは、前立腺がんの全摘手術はロボット手術が主流だといいます。 日本でいち早く前立腺がんの全摘手術にロボットを導入した東京医科大学泌尿器科学教室教授の秦野直さんは、「全摘手術はロボットに切り替わ...

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ホルモン療法は前立腺がんの中心的な治療法 MAB療法は治療効果が高く、前立腺がんの進行を遅らせる

2008年2月

帝京大学医学部 泌尿器科学主任教授の 堀江重郎さん わが国における前立腺がんの治療は、限局がん、浸潤がんにおいては、ホルモン療法が中心になっています。 前立腺がんにホルモン療法が効くのは、前立腺がんの増殖に男性ホルモンが深く関わっているためです。 では、ホルモン療法とはどのような治療法なのかご紹介します。   ほりえ しげお 帝京大学医学部泌尿器科学主任教授。1960年生まれ。8...

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「前立腺がんと骨転移――上手にコントロールするためには?――」 骨転移はホルモン剤、ビスフォスフォネート剤を上手く使って治療しよう

2008年2月

札幌医科大学医学部 泌尿器科教授の 塚本泰司さん 札幌医科大学医学部泌尿器科教授で、同大学付属病院副院長の塚本泰司さんは、前立腺がん治療の専門家である。 前立腺がんの転移は骨転移が圧倒的に多く、痛みやしびれ・麻痺によって転移が発見されることが多い。 前立腺がんの初期にはホルモン療法が大きな効果を発揮するが、転移後の治療はビスフォスフォネートや放射線による治療がポイントだと、塚本さんは言う。 ...

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「前立腺がん市民フォーラム」 パネルディスカッション「進行がんでも、希望に生きる」再録 進行・再発しても、10年、20年の長期生存を目指して生きよう

2008年2月

総合司会をした 筑波大学大学院 人間総合科学研究科教授の 赤座英之さん 運悪く前立腺がんが進行したり再発しても、あきらめる必要は全然ありません。ホルモン療法をはじめとして、治療法はいろいろあります。 そのあたりの希望につながる話を「前立腺がん市民フォーラム」(主催 エビデンス社)のパネルディスカッションの中から再録してみましょう。   あかざ ひでゆき 筑波大学大学院人間総合科学...

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自分に最適の治療法を選ぶために 前立腺がんの最先端放射線治療を比較する

2007年6月

前立腺がんの放射線治療には、新しい治療法が続々と登場してきた。治療法によって、対象としている患者が若干異なるし、治療期間や治療費もさまざまである。自分に相応しい放射線治療を選択するためには、治療法について知っておくことが大切。治療に携わっている専門の医師に、それぞれの治療法の特徴について教えていただいた。 放射線をより多く照射し副作用を減らす工夫 前立腺がんの放射線治療は、新しい治療法の登場で大...

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可能性を秘めた治療法だが、がん制御率で今イチ、副作用も 傷が小さく、何度でも治療できる超音波集束療法

2007年6月

帝京大学医学部付属病院 泌尿器科講師の 武藤智さん 強力な超音波を集束させることによって強力なエネルギーをつくり出し、がんを焼く。 この高密度焦点式超音波療法(HIFU)は、傷が小さく、高齢者にもやさしく、手術や放射線の適応からはずれても受けられるし、何度でも受けられる。ただ、他の治療法に比べてがん制御率が今イチで、排尿障害も強く出る危険性がある点は注意をする必要がある。 98度の熱で瞬時にが...

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傷が小さく、痛みと合併症のリスクが少ない手術 技術格差の大きな腹腔鏡下手術は熟達医を選べ

2007年6月

慶應義塾大学病院の 中川健さん 従来高度先進医療として進められてきた前立腺がん治療の腹腔鏡下前立腺摘除術は、2006年から保険適用となった。 この手術の実績ナンバーワンを誇る慶應義塾大学病院泌尿器科では、死亡率ゼロの好成績を収めている。同病院専任講師の中川健さんから、腹腔鏡のメリットや治療法選択のポイントをうかがった。 日本でダントツの症例数 モニター画面に映し出された様子を見ながら手術す...

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